日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 萩野 了子
『万葉集』
の掛詞について
刊行年:2011/05
データ:国文学 解釈と鑑賞 76-5 ぎょうせい
『万葉集』
研究の現在
2. 神野志 隆光 「歌」の世界をあらしめる
『万葉集』
刊行年:2015/04
データ:上代文学 114 上代文学会
3. 西澤 一光 解釈学の視点から見た
『万葉集』
の組織
刊行年:2015/04
データ:上代文学 114 上代文学会
4. 鉄野 昌弘 シンポジウム「
『万葉集』
の組織をどう見るか」司会雑感
刊行年:2015/04
データ:上代文学 114 上代文学会
5. 梶川 信行 東アジアの中の
『万葉集』
.-半島系渡来人たちの役割
刊行年:2011/05
データ:国文学 解釈と鑑賞 76-5 ぎょうせい
『万葉集』
研究の現在
6. 瀧音 能之 まえがき|『風土記』の成立|『風土記』と記紀・
『万葉集』
|スサノオ神の原像|水産物
刊行年:1987/12
データ:『風土記をひらく』 新井出版 風土記説話の古代史
7. 清水 房雄 貧窮の一類型
刊行年:1969/11
データ:
『万葉集』
1 有精堂出版
8. 森 朝男 解説
刊行年:1977/07
データ:
『万葉集』
Ⅲ 有精堂出版
9. 都倉 義孝 解説
刊行年:1969/11
データ:
『万葉集』
Ⅰ 有精堂出版
10. 都倉 義孝 解説
刊行年:1970/06
データ:
『万葉集』
Ⅱ 有精堂出版
11. 青木 周平 口承から書承へ展開し表現はどう広がったのか
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社
『万葉集』
って何?
12. 蔵中 しのぶ 三蔵法師から日本へ 漢文学と仏教の流れを追う
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社
『万葉集』
って何?
13. 神野志 隆光 時代の思想に形を与えた人麻呂
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社
『万葉集』
って何?
14. 菊川 恵三 互いに響き合う人麻呂と作者未詳歌
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社
『万葉集』
って何?
15. 品田 悦一 近代国家形成期に「発明」された国民歌集観
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社
『万葉集』
って何?
16. 坂本 信幸 未熟だが可能性を秘めた若い時代の文学
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社
『万葉集』
って何?
17. 西條 勉 歴史書にはない古代人のなまの声が響く
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社
『万葉集』
って何?
18. 阿蘇 瑞枝 万葉歌全体の伝承と享受をさぐる
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社
『万葉集』
って何?
19. 小川 靖彦 「文献」から「書物」へ.-佐佐木信綱・小松茂美の万葉集研究と新たな本文学への道
刊行年:2011/05
データ:国文学 解釈と鑑賞 76-5 ぎょうせい
『万葉集』
研究の現在
20. 大濱 眞幸 どんなに分明な表現も今一度その意味を問う
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社
『万葉集』
って何?