日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 桑原 祐子 正倉院文書の「橡(ツルバミ)」.-帳簿の復原と分析の試み
刊行年:2003/11
データ:
『国語文字史の研究』
7 和泉書院 正倉院文書の国語学的研究
2. 郡 千寿子 『真字本方丈記』における用字意識の一側面.-付訓漢字表記語をめぐって
刊行年:1998/08
データ:
『国語文字史の研究』
4 和泉書院
3. 郡 千寿子 「蒲団」をめぐって.-漢字表記とその背景
刊行年:2000/05
データ:
『国語文字史の研究』
5 和泉書院
4. 神作 晋一 本居宣長の送り仮名意識.-寛政期の板本三作を対象として
刊行年:2001/11
データ:
『国語文字史の研究』
6 和泉書院
5. 柴田 雅生 表記対と文字字形についての一試論
刊行年:1994/10
データ:
『国語文字史の研究』
2 和泉書院
6. 佐藤 栄作 漢字字体の「内省報告」のために
刊行年:1996/06
データ:
『国語文字史の研究』
3 和泉書院
7. 笹原 宏之 異字体・崩し字に字源俗解を介した漢字の国有化.-「」からの「」の派生を例として
刊行年:1994/10
データ:
『国語文字史の研究』
2 和泉書院
8. 笹原 宏之 国字が発生する基盤
刊行年:2003/11
データ:
『国語文字史の研究』
7 和泉書院
9. 今野 真二 哽咽とむせむで戯欷となげく.-『万葉集』における連続性と不連続性と
刊行年:2003/11
データ:
『国語文字史の研究』
7 和泉書院
10. 是澤 範三 上代における「蓋」字使用の様相.-『日本書紀』を中心に
刊行年:2000/05
データ:
『国語文字史の研究』
5 和泉書院
11. 小林 賢章 『一遍聖絵』詞書きの筆者の人数
刊行年:1992/09
データ:
『国語文字史の研究』
1 和泉書院
12. 井野口 孝 善珠『因明論疏明燈抄』所引『玉篇』佚文攷
刊行年:2005/03
データ:
『国語文字史の研究』
8 和泉書院
13. 乾 善彦 疑似漢文の展相
刊行年:2005/03
データ:
『国語文字史の研究』
8 和泉書院 万葉集
14. 犬飼 隆 訓仮名の使用環境.-大宝・養老戸籍の人名
刊行年:1994/10
データ:
『国語文字史の研究』
2 和泉書院 音仮名|正訓字|接頭辞|晴と褻 上代文字言語の研究(増補版)
15. 犬飼 隆 「枚」と「牧」の通用.-「牧夫」は「ひらぶ」
刊行年:2005/03
データ:
『国語文字史の研究』
8 和泉書院 木簡による日本語書記史
16. 伊藤 雅光 中国語テクストとしての『日本書紀』における漢字彙素の構造
刊行年:2000/05
データ:
『国語文字史の研究』
5 和泉書院
17. 乾 善彦 同形異字小考.-西本願寺本万葉集を資料として
刊行年:1992/09
データ:
『国語文字史の研究』
1 和泉書院
18. 池田 幸恵 「顛倒」小考
刊行年:1996/06
データ:
『国語文字史の研究』
3 和泉書院
19. 伊坂 淳一 漢字と訓の対応についての解釈上の一問題.-慶応大学斯道文庫蔵百二十句本『平家物語』を中心に見た「幻」と「うつつ」「まぼろし」
刊行年:1992/09
データ:
『国語文字史の研究』
1 和泉書院
20. 伊井 春樹 『成尋阿闍梨母集』の字母.-冷泉家旧蔵本から書陵部本へ
刊行年:1996/06
データ:
『国語文字史の研究』
3 和泉書院