日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 北 啓太 律令国家における征討軍報告書について
刊行年:2003/05
データ:
『日本律令制の構造』
吉川弘文館 藤原広嗣の乱
2. 鐘江 宏之 内舎人と地方社会.-尾張国解文における郎等内舎人の意義
刊行年:2003/05
データ:
『日本律令制の構造』
吉川弘文館
3. 佐藤 信 律令国家と銅.-長門長登銅山と大仏造立
刊行年:2003/05
データ:
『日本律令制の構造』
吉川弘文館
4. 市川 理恵 京戸に関する一試論
刊行年:2003/05
データ:
『日本律令制の構造』
吉川弘文館 古代日本の京職と京戸
5. 飯田 剛彦 「太政官院」について
刊行年:2003/05
データ:
『日本律令制の構造』
吉川弘文館
6. 大平 聡 「オホエノイザホワケ」論
刊行年:2003/05
データ:
『日本律令制の構造』
吉川弘文館 大兄|大江
7. 大津 透 律令制的人民支配の特質.-人頭税と戸口把握をめぐる覚書
刊行年:2003/05
データ:
『日本律令制の構造』
吉川弘文館 日唐律令制の財政構造
8. 榎本 淳一 日唐賤民の身分標識について
刊行年:2003/05
データ:
『日本律令制の構造』
吉川弘文館
9. 春名 宏昭 諸司奏と百官奏事
刊行年:2003/05
データ:
『日本律令制の構造』
吉川弘文館
10. 畑中 彩子 労の基礎的考察.-八世紀における用法と実態
刊行年:2003/05
データ:
『日本律令制の構造』
吉川弘文館
11. 森田 悌 『令集解』穴記の考察
刊行年:2003/05
データ:
『日本律令制の構造』
吉川弘文館 王朝政治と在地社会
12. 三谷 芳幸 律令国家の山野支配と王土思想
刊行年:2003/05
データ:
『日本律令制の構造』
吉川弘文館 律令国家と土地支配
13. 三上 喜孝 古代の出挙に関する二、三の考察
刊行年:2003/05
データ:
『日本律令制の構造』
吉川弘文館
14. 高橋 周 「十上」考.-八世紀の衛士の編成をめぐって
刊行年:2003/05
データ:
『日本律令制の構造』
吉川弘文館
15. 須原 祥二 「仕奉」と姓
刊行年:2003/05
データ:
『日本律令制の構造』
吉川弘文館 古代地方制度形成過程の研究
16. 杉本 一樹 房戸制の再検討.-その特質と存続期間
刊行年:2003/05
データ:
『日本律令制の構造』
吉川弘文館
17. 渡辺 晃宏 公廨の成立.-その財源と機能
刊行年:2003/05
データ:
『日本律令制の構造』
吉川弘文館
18. 吉村 武彦 序
刊行年:2003/05
データ:
『日本律令制の構造』
『日本律令制の展開』 吉川弘文館