日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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17件中[1-17]
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1. 黒田 智 「鎌倉」と鎌足
刊行年:2002/05
データ:
『鎌倉期社会と史料論』
東京堂出版 鎌倉期の政治と法
2. 菊地 大樹 「実躬卿記」紙背文書と鎌倉時代の羽林家
刊行年:2002/05
データ:
『鎌倉期社会と史料論』
東京堂出版 史料論の多様性
3. 清水 亮 鎌倉前・中期の惣地頭・小地頭間相論と西国御家人制
刊行年:2002/05
データ:
『鎌倉期社会と史料論』
東京堂出版 鎌倉期の政治と法 鎌倉幕府御家人制の政治史的研究
4. 佐藤 和彦 鎌倉末期の東寺領荘園.-正和年間の史料を読む
刊行年:2002/05
データ:
『鎌倉期社会と史料論』
東京堂出版 列島社会の在地論
5. 五味 文彦 「吾妻鏡」の成立と編纂
刊行年:2002/05
データ:
『鎌倉期社会と史料論』
東京堂出版 鎌倉期の政治と法∥『書物の中世史』第五部の基礎
6. 井上 聡 「宇佐宮仮殿地判指図」に関する基礎的考察
刊行年:2002/05
データ:
『鎌倉期社会と史料論』
東京堂出版 史料論の多様性
7. 入間田 宣夫 北奥における荘園・公領制の展開
刊行年:2002/05
データ:
『鎌倉期社会と史料論』
東京堂出版 列島社会の在地論 北日本中世社会史論
8. 飯沼 賢司 中世六郷山の組織の成立と展開
刊行年:2002/05
データ:
『鎌倉期社会と史料論』
東京堂出版 列島社会の在地論
9. 細川 涼一 「北野天神縁起」と鎌倉時代の北野社.-宮仕と大座神人を中心に
刊行年:2002/05
データ:
『鎌倉期社会と史料論』
東京堂出版 列島社会の在地論
10. 本郷 恵子 鎌倉期の撫民思想について
刊行年:2002/05
データ:
『鎌倉期社会と史料論』
東京堂出版 鎌倉期の政治と法
11. 守田 逸人 東大寺領伊賀国玉滝荘における出作と加納
刊行年:2002/05
データ:
『鎌倉期社会と史料論』
東京堂出版 列島社会の在地論
12. 宮﨑 肇 中世書流の成立.-世尊寺家と世尊寺流
刊行年:2002/05
データ:
『鎌倉期社会と史料論』
東京堂出版 史料論の多様性
13. 松薗 斉 鎌倉時代の摂関家について.-公事師範化の分析
刊行年:2002/05
データ:
『鎌倉期社会と史料論』
東京堂出版 鎌倉期の政治と法
14. 高橋 傑 鎌倉時代の内検と損免要求.-安芸国新勅旨田を中心に
刊行年:2002/05
データ:
『鎌倉期社会と史料論』
東京堂出版 列島社会の在地論
15. 関 周一 海事史料としての日蓮書状
刊行年:2002/05
データ:
『鎌倉期社会と史料論』
東京堂出版 史料論の多様性
16. 鈴木 哲雄 地本と下地について
刊行年:2002/05
データ:
『鎌倉期社会と史料論』
東京堂出版 鎌倉期の政治と法
17. 山家 浩樹 端裏銘の日付
刊行年:2002/05
データ:
『鎌倉期社会と史料論』
東京堂出版 史料論の多様性