日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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15件中[1-15]
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1. 田中 宣一
エビス
太夫と地域の
エビス
信仰
刊行年:2001/03
データ:『比較民俗学のために』 小島瓔禮教授退官記念論集刊行委員会|比較民俗学会 民俗をめぐって
2. 及川 大溪
エビス
神
刊行年:1967/08
データ:奥羽史談 49 奥羽史談会
3. 野口 武徳 船霊と
エビス
刊行年:1983/10
データ:『日本民俗文化大系』 5 小学館 漁民の生業と民俗
4. 吉井 良隆
エビス
神研究
刊行年:1957/07
データ:神道史研究 5-4 神道史学会
5. 森田 悌 新嘗と
エビス
講
刊行年:1994/09
データ:信濃 46-9 信濃史学会
6. 真弓 常忠
エビス
信仰の源流
刊行年:1978/01
データ:神道史研究 26-1 神道史学会 日本古代祭祀と鉄|古代祭祀の構造と発達
7. 吉井 貞俊
エビス
信仰の研究.-
エビス
神を祀る神社の問題
刊行年:1969/09
データ:国学院大学日本文化研究所紀要 24 国学院大学日本文化研究所
8. 田中 勝蔵 吉井良隆氏『
エビス
神研究』に寄せて
刊行年:1958/06
データ:日本上古史研究 2-6 日本上古史研究会
9. 喜田 貞吉 武士道と日本魂(一)(中の上)(中の下)(下の上)(下の中)(下の下)
刊行年:1938/01-12
データ:歴史地理 71-1|6|72-1|4~6 日本歴史地理学会(編輯所)|地人書館(発行所)∥日本歴史地理学会
エビス
10. 森山 宣昭 近江国における「
エビス
」の地名と蝦夷移配について(一)~(四)
刊行年:1987/10-1990/07
データ:近江の地名 3~6
11. 喜田 貞吉 蝦夷名義考(蝦夷考の一)|蝦夷名義考の補考(蝦夷考の二)
刊行年:1918/02|04
データ:歴史地理 31-2|4 日本歴史地理学会 緒言|「蝦夷」はもと「カイ」の名称に充用せし仮字なること|越人及び吉志部とカイ|「えびす」の語義如何|緒言|蝦夷自ら「カイ」と称したりとのこと|カイの意義と其後の転訛|
エビス
とエゾ|蝦夷とアイヌとの異同について
12. 菊池 山哉 蝦夷之研究(下ノ貳) 陸奥の蝦夷(
エビス
に就て|蝦夷尤も強し|景行紀の蝦夷|ヱミシに就て|陸奥蝦夷の掃討|俘囚から百姓へ|平安後期の俘囚|考古学上の陸奥〈古墳と遺跡地|胆沢城〉|陸奥のヱゾ|結語)|結論(蝦夷即アイヌの論拠|蝦夷非アイヌの論拠|蝦夷非アイヌの結果|-)
刊行年:1948/03
データ:多麻史談 16-2 木曾呂之研究(其拾五) 蝦夷と天ノ朝の研究
13. 大友 幸男 「蝦夷」は「民族」|「蝦夷」と「夷語」|「蝦夷=アイヌ説」の偏り|「エゾ=
エビス
説」の誤解|「渡島=北海道説」の疑問|「有間浜」と「青森」|「渡島の蝦夷」の真相|「安倍一族」と下北|「俘囚」と「夷俘」
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第六章
14. 高橋 富雄 蝦夷それじしん|エミシ・
エビス
・エゾ|日高見国|
エビス
のムラ|「南的」と「北的」|辺境の改氏姓|辺境氏姓社会の復原|道嶋宿祢族|部制と部姓|佐伯部-蝦夷の部編成|文献上の蝦夷族長|蝦夷族長制の諸類型|蝦夷の政治的社会|蝦夷の農耕化問題|俘囚国家の構造
刊行年:1974/07
データ:『古代蝦夷-その社会構造』 学生社
15. 高橋 富雄 はしがき|序説-古代蝦夷を考えるために|あずまの諸定義|あづま天端説の創唱|「あずま」と「ひな」|吾妻はやと東国|東国とあずま|毛野祖王物語 ヤマトタケル物語|毛野国と毛人|毛国・毛人の語源学的考証|日高見国の解釈|常陸国の古伝承|景行紀と『常陸国風土記』|常陸日高見 陸奥日高見|二つの陸奥日高見国|日高見国と日高見水神|日高見国から日の本へ|大倭日高見之国|ヤマトの国と
エビス
の国|日高見日本国 ヤマト日本国|陸奥国 越国 出羽国|渡嶋津軽津司|斉明紀 景行紀 倭王武上表文|ツガルとナガレ|アラ
エビス
ニギ
エビス
|
エビス
からエゾへ|伊治公呰麻呂|伊治公と遠田公|夷語と蝦夷訳語人|狄馬の問題提起|歴史民族としての
エビス
|元慶の乱-歴史の分かれ|エゾとアイヌ
刊行年:1991/12
データ:『古代蝦夷を考える』 吉川弘文館