日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 河野 常吉
コロポックル
説の誤謬を論ず(上)(下)
刊行年:1908/11|12
データ:歴史地理 12-5|6 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) アイヌに三派あり|
コロポックル
に関する諸説|三派のアイヌ皆竪穴に住せり|三派のアイヌ皆石器土器を使用せり|
コロポックル
は実在せる人種に非ず 河野常吉著作集Ⅰ考古学・民族誌編
2. 坪井 正五郎 日本石器時代人民論|同(第二百六十一号の続)|同(第二百六十三号の続、完結)
刊行年:1904/06|08|10
データ:東洋学芸雑誌 20-261|263|265 アイヌ|
コロポックル
3. 大林 太良
コロポックル
の足跡
刊行年:1996/06
データ:『ヒト・モノ・コトバの人類学』 慶友社 内なる世界
4. 旅川 卓雄 北見国網走の縦穴実見談
刊行年:1894/02
データ:東京人類学会雑誌 9-95 東京人類学会
コロポックル
5. 国分 直一 アイヌと
コロポックル
伝説
刊行年:1975/11
データ:えとのす 4 新日本教育図書
6. 松村 瞭 アイヌの
コロポックル
に関する口碑
刊行年:1902/12
データ:東京人類学会雑誌 18-201 東京人類学会 雑録
7. 田畑 久夫 鳥居竜蔵と信濃調査(上)~(下).-日本民族起源論との関連を中心に
刊行年:2000/07|2002/07|2004/09
データ:昭和女子大学文化史研究 4|6|8 昭和女子大学文化史学会
コロポックル
|固有日本人
8. 平山 裕人 文献史料から
コロポックル
伝承を見る
刊行年:1988/09
データ:歴史研究 329 新人物往来社 アイヌ史を見つめて
9. 馬場 脩
コロポックル
問題と故児玉博士
刊行年:1971/07
データ:SARANIP 2
10. 神保 小虎
コロポックル
問題とアイヌ語の研究
刊行年:1908/09
データ:東京人類学会雑誌 23-270 東京人類学会
11. 工藤 雅樹 縄文の年代論争|
コロポックル
伝説と日本考古学
刊行年:1993/04
データ:『考古学の世界-古代を拡大する』 1 ぎょうせい 発掘の歴史 ミネルヴァ論争|縄文=アイヌ
12. 河野 広道 総説|網走地方の先史時代自然史|遺跡|遺物|網走地方の先住民族(
コロポックル
説話を周る
コロポックル
説とアイヌ説|モヨロ民族に関する諸説|網走地方アイヌの系統|北海道先住民族に関する総説)
刊行年:1958/05
データ:『網走市史』 上 網走市 先史時代篇 チャシコツ 続々北方文化論(河野広道著作集Ⅲ)∥アイヌのチャシとその世界
13. 小金井 良精 日本石器時代の住民|同(承前)
刊行年:1904/04|05
データ:東洋学芸雑誌 20-259|260 東京学士会院講演 アイヌ|
コロポックル
日本石器時代の住民|人類学研究|論集日本文化の起源5日本人種論・言語学
14. 相馬 拓也 考古学史における差別と支配のボキャブラリー.-アイヌの近代をめぐる考古学とコロニアリズムの前線から
刊行年:2010/02
データ:『比較考古学の新地平』 同成社 日本の考古学Ⅱ 土人|八木奘三郎|石器時代人民|坪井正五郎|
コロポックル
論争|小金井良精
15. 藤本 英夫 空白へのアプローチ|日本人種論と北海道の役割|北海道の研究者たち|
コロポックル
説の敗北と日本考古学|開道五〇年の頃|新秩序への道|北海道の研究者たちの苦悩|戦争の中の考古学|神秘からの脱出|飛躍の季節|新しい苦渋|三つの成果|えぴろーぐ
刊行年:1983/08
データ:『アイヌ学への歩み』 北海道出版企画センター
16. 右代 啓視|鈴木 也|平川 善祥|三浦 泰之 はじめに∥北海道学の始まり|コラム1「非
コロポックル
論」|コラム2「北海道ニ保存スヘキ遺跡遺物」∥昆虫学への視点|コラム3「最年少の博士」|コラム4「河野ライン」∥民族学への視点|コラム5「北海道新聞社北方資料室」|コラム6河野広道著『北海道自由国論』∥考古学への視点|コラム7「犀川会」|コラム8「北海道原始文化展覧会」∥趣味と研究|コラム9「狐狗狸会」
刊行年:2007/02
データ:『北方文化へのまなざし-河野広道がみた北方世界-』北海道開拓記念館第146回テーマ展 北海道開拓記念館