日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1.
三宅
俊彦
永寧寺跡で発見された古銭と志苔館の古銭
刊行年:2007/10
データ:『研究フォ-ラム「ヌルガン永寧寺と北東アジアの交流」資料集』 文部科学省科学研究費補助金 特別研究促進費「中世の東北アジアと考古学-奴児干永寧寺をめぐる東北アジアの文化交流と諸民族の動向」(研究代表者:菊池
俊彦
)
2.
三宅
俊彦
|アレクサンダー・L・イヴリエフ 中世の北東アジアにおける銭貨流通.-金代を中心に
刊行年:2005/11
データ:『国際シンポジウム ヌルカン永寧寺碑文と中世の東北アジア 資料集』 北海道大学大学院文学研究科 菊池
俊彦
中世の東北アジアと考古学-奴児干永寧寺をめぐる東北アジアの文化交流と諸民族の動向(平成19年度科学研究費補助金(特別研究促進費)研究成果報告書,研究代表者:菊池
俊彦
,2008/03)
3.
三宅
俊彦
|アレクサンダー・L・イヴリエフ 北東アジアの銭貨流通.-金代を中心に
刊行年:2008/02
データ:『中世の北東アジアとアイヌ-奴児干永寧寺碑文とアイヌの北方世界-』 中村 和之 永寧寺の発掘をめぐって∥市販本:高志書院(2008/03)
4.
三宅
俊彦
中国の窖蔵銭
刊行年:2002/02
データ:季刊考古学 78 雄山閣 出土銀貨の背景
5.
三宅
俊彦
金代の銭貨流通
刊行年:2005/03
データ:『北東アジア中世遺跡の考古学的研究』 札幌学院大学人文学部 論考編
6.
三宅
俊彦
明代の銭貨
刊行年:2008/11
データ:考古学ジャーナル 579 ニューサイエンス社
7.
三宅
俊彦
東アジアの銭貨流通
刊行年:2009/11
データ:『中世東アジアの周縁世界』 同成社 生産と流通(生産・流通の諸相③)
8.
三宅
俊彦
中国唐・宋代の出土銭
刊行年:2001/05
データ:出土銭貨 15 出土銭貨研究会
9.
三宅
俊彦
モンゴル国アウラガ遺跡出土の銭貨
刊行年:2003/08
データ:出土銭貨 19 出土銭貨研究会 海外情報
10.
三宅
俊彦
渡来銭をめぐる若干の問題
刊行年:2004/10
データ:博古研究 28 博古研究会
11.
三宅
俊彦
日中の銭貨流通の比較
刊行年:2005/06
データ:『中世史研究と考古学-中世の日本とヨーロッパでの流通と貨幣を中心に-』論文集 『中世考古学の総合的研究-学融合を目指した新領域創生-』事務局
12.
三宅
俊彦
外国考古学研究の動向(中国)
刊行年:2006/05
データ:日本考古学年報 57 日本考古学協会 2004年度の日本考古学界
13.
三宅
俊彦
金代・北東アジアの銭貨流通
刊行年:2008/02
データ:アジア遊学 107 勉誠出版
14.
三宅
俊彦
10-13世紀の東アジアにおける鉄銭の流通
刊行年:2005/10
データ:日本考古学 20 日本考古学協会 鉄銭|窖蔵|銭貨流通
15.
三宅
俊彦
ベトナムからみた中近世東アジアの銭貨流通
刊行年:2009/06
データ:『物質文化史学論聚』 加藤晋平先生喜寿記念論文集刊行委員会
16.
三宅
俊彦
総論 出土銭貨研究の現在|サハリンの出土銭
刊行年:2012/04
データ:考古学ジャーナル 626 ニュー・サイエンス社
17. 高木 久史
三宅
俊彦
著『中国の埋められた銭貨』
刊行年:2005/12
データ:歴史と地理 590 山川出版社 新刊の情報と紹介
18.
三宅
俊彦
中国における永楽通寳の出土例.-窖蔵銭を中心として
刊行年:2007/05
データ:出土銭貨 26 出土銭貨研究会
19. 中村 和之|
三宅
俊彦
|村串 まどか|小林 淳哉|セルゲイ V. ゴルブノーフ サハリン島で発見された常平通寶の成分分析
刊行年:2019/03
データ:北海道立北方民族博物館研究紀要 28 北海道立北方民族博物館 資料紹介 蛍光X線分析(XRF)|朝鮮王朝
20. 中井 泉|新井 沙季|今井 藍子|村串 まどか|馬場 慎介|S.ラプチェフ||中村 和之|
三宅
俊彦
|中澤 寛将|高橋 美鈴|M.ゴルシコフ|Y.G.ニキーチン|小口 雅史|小嶋 芳孝 ハバロフスク出土ガラスの考古化学的研究
刊行年:2018/03
データ:『第19回北アジア調査研究報告会 発表要旨』 北アジア調査研究報告会実行委員会