日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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52件中[1-20]
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40
1.
中田
祝夫
国語学
刊行年:1957/05
データ:国文学 解釈と鑑賞 22-5 至文堂 どんな新しい研究領域があるか
2.
中田
祝夫
将門記
刊行年:1965/
データ:『平安期文学史』 明治書院
3. 北原 保雄 形容詞の語音構造
刊行年:1979/02
データ:『国語学論集』 勉誠社
4. 滋野 雅民 今昔物語集に見られる「コソ有ヌレ」について
刊行年:1979/02
データ:『国語学論集』 勉誠社
5. 信太 知子 「をば」小考.-消滅過程の検討
刊行年:1979/02
データ:『国語学論集』 勉誠社
6. こまつ ひでお いほといふ文字はいつれのへんにか侍らん
刊行年:1979/02
データ:『国語学論集』 勉誠社
7. 小林 芳規 乙点図所用の訓点資料について
刊行年:1979/02
データ:『国語学論集』 勉誠社
8. 小林 賢次 中世の仮定表現に関する一考察.-ナラバの発達をめぐって
刊行年:1979/02
データ:『国語学論集』 勉誠社
9. 出雲 朝子 中世における文語ア・ハ・ワ行下二段活用に属する動詞のヤ行下二段化現象について
刊行年:1979/02
データ:『国語学論集』 勉誠社
10. 石井 文夫 四段活用をする謙譲の助動詞「たまふ」をめぐって.-『足利本仮名書き法華経』にみられる一つの語法
刊行年:1979/02
データ:『国語学論集』 勉誠社
11. 伊牟田 経久 蜻蛉日記の特異語
刊行年:1979/02
データ:『国語学論集』 勉誠社
12. 岡崎 和夫 「為」字の特殊訓について
刊行年:1979/02
データ:『国語学論集』 勉誠社
13. 林 史典 法華経音義における字音分類
刊行年:1979/02
データ:『国語学論集』 勉誠社
14. 林 勉 訓点語の古語性と万葉集の訓読
刊行年:1979/02
データ:『国語学論集』 勉誠社
15. 根来 司 枕草子の表現手法
刊行年:1979/02
データ:『国語学論集』 勉誠社
16. 森野 宗明 中世・近世における自称代名詞「丸(まろ・まる)」について
刊行年:1979/02
データ:『国語学論集』 勉誠社
17. 竹内 美智子 「あぢきなし」考
刊行年:1979/02
データ:『国語学論集』 勉誠社
18. 滝澤 貞夫 二文構造以上の短歌の分析
刊行年:1979/02
データ:『国語学論集』 勉誠社
19. 関 一雄 接頭語「あひ(相)」の一考察.-中古和文資料の用例を訓点資料の用例と比較して
刊行年:1979/02
データ:『国語学論集』 勉誠社
20. 中西 宇一 副詞「おのづから」の自発性
刊行年:1979/02
データ:『国語学論集』 勉誠社