日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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18件中[1-18]
0
1.
井上
秀雄 国岡上広開土境平安好
太
王碑文解説
刊行年:1985/03
データ:『好
太
王碑探訪記』 日本放送出版協会
2.
井上
秀雄(司会)∥寺田 隆信|上田 正昭|今泉 隆雄|関 晃|辛 澄恵|新野 直吉|中村 完|須藤 隆|古畑 徹 好
太
王碑を見て(長春から集安への旅|碑の呼称と碑石・台石|碑面の加工方法|採拓技術と保存状況|碑文の解読(1)|碑文の解読(2)|将軍塚・
太
王陵・五塊墳の見学|集安県博物館と国内城城壁)
刊行年:1985/03
データ:『好
太
王碑探訪記』 日本放送出版協会 座談会
3. 王 健群∥訳・寺田 隆信|磯部 祐子 好
太
王碑の発見と捶拓
刊行年:1985/03
データ:『好
太
王碑探訪記』 日本放送出版協会
4.
井上
光貞 『皇室制度史料』の刊行を祝す
刊行年:1978/-
データ:『皇室制度史料』内容見本 吉川弘文館
太
政天皇一刊行の頃
5.
井上
光貞 好
太
王碑
刊行年:1972/10/07
データ:サンケイ新聞 産業経済新聞社 談話
6. 蔵内 数
太
やまと文化の世界性.-とくに東西思想交流史の観点から
刊行年:1995/05
データ:『盆地の宇宙・歴史の道-大和盆地を中心に-』 善本社
7.
井上
薫
太
万安侶の墓誌をめぐって
刊行年:1980/02
データ:大阪大学教養部研究集録(人文・社会科学) 28 大阪大学教養部
8.
井上
薫
太
安万呂の墓地と墓誌
刊行年:1984/12
データ:『橿原考古学研究所論集』 第七 吉川弘文館
9. 末松 保和 好
太
王碑文の解釈をめぐって
刊行年:1981/03
データ:『東アジア世界における日本古代史講座』 3 学生社
10.
井上
辰雄|金井塚 良一 多(
太
)氏・古代氏族・古代祭祀
刊行年:1979/07
データ:東アジアの古代文化 20 大和書房
11.
井上
太
群馬県富岡市曽木久保遺跡の祭祀遺構と儀鏡
刊行年:1999/06
データ:考古学ジャーナル 446 ニュー・サイエンス社
12.
井上
太
古墳時代の首長居館跡についての一考察.-富岡市本宿・郷土遺跡の再検討
刊行年:2001/03
データ:『考古聚英』 梅澤重昭先生退官記念論文集
13. 岩津 啓
太
∥瀧音 能之(監修) 渡来系氏族事典(
井上
氏|依知秦氏|韓国氏|桑原氏|坂上氏|白猪氏|菅野氏|秦・
太
秦氏|葛井氏|三宅氏)
刊行年:2006/02
データ:歴史読本 51-3 新人物往来社 特集事典 古代日朝関係史総合事典
14.
井上
清一郎|大澤 忍|大野 可圓|E・B キーデル|楠 巖齋|寿岳 文章|田中 塊堂|中田 祐夫|中根 勝|錦織 望|堀池 春峰|森口 隆次|若林 正治∥富永 牧
太
|新井 トシ|木村 三四吾|鈴木 治 百万塔陀羅尼の印刷
刊行年:1963/03
データ:ビブリア 24 天理大学出版部 座談会
15.
井上
清一郎|大澤 忍|加來 清吾|楠 巖齋|佐藤 秀
太
郎|庄司 淺水|仙石 正|提島 玄哉|沈 載完|中田 祐夫|中根 勝|藤井 浩|藤枝 晃|若林 正治∥富永 牧
太
|木村 三四吾 百万塔陀羅尼の印刷再攷 第二部座談会
刊行年:1965/06
データ:ビブリア 31 天理大学出版部
16. 東野 治之 遣唐使と井真成|井真成の人物像|井真成墓誌|井真成の墓|葛井氏と
井上
氏の人びと|井真成の同期生|中国の墓誌と日本の墓誌|遣唐使の時代|遣唐使と船|遣唐使船(模型)一基|遣唐使の入京|行き交わったモノ|唐に学ぶ|技術を学ぶ|和同開珎と開元通宝の金銀銭|開元通宝(金)|開元通宝(銀)|唐の
太
宗と遺教経
刊行年:2005/07
データ:『遣唐使と唐の美術』 朝日新聞社 遣唐使と井真成
17.
井上
秀雄 初期の朝鮮(原始社会〈旧石器時代|新石器時代から鉄器時代へ|原始共同体〉|古朝鮮〈〝古朝鮮〟と〝朝鮮〟|檀君神話|箕氏朝鮮|朝鮮民族の起源|衛氏朝鮮〉|漢人支配と自立への道〈衛氏朝鮮の滅亡|漢の郡県支配|後漢の異民族支配と郡県支配の変質〉|高句麗の発展〈遼東
太
守公孫氏と初期高句麗|後漢王朝の廃滅と偽の進出〉)|原始国家の形成(小国家群-馬韓・弁韓・辰韓〈『魏志』倭人伝|いくつかの疑問|韓族地方の風土|韓族の社会〉|楽浪・帯方二郡の滅亡〈二郡滅亡の経過|二郡滅亡の影響〉|高句麗の南下と広開土王陵碑〈五胡十六国時代と高句麗|広開土王陵碑〉)|三国の興亡(1)(百済と倭〈伯済国と百済建国神話|中国王朝との冊封関係|『宋書』と百済の〝遼西支配〟|国際関係の中の邪馬台国|大和朝廷と南朝鮮|『百済本記』『百済記』と任那日本府〉|百済の盛衰〈国家的発展と王位継承|王城の陥落と政治・社会構造|百済再興と新たなる発展|東城王と南方への領土拡大|五世紀東アジアの国際秩序体系|官僚制への移行と東城王の殺害|『百済本記』『日本書紀』による百済と任那|大和朝廷と百済|高句麗・百済との抗争〉)|三国の興亡(2)(新羅の台頭〈辰韓の斯盧国と新羅建国神話|斯盧から新羅へ|五世紀の新羅|倭について|智證麻立干の時代|法興王の時代|仏教の伝来|征服王朝の全盛期-真興王と国史の編纂|異斯夫と山城の築城|于老伝説|倭・高句麗との関係|真興王の四碑〉|新羅と百済の文化を訪ねて〈新羅の文化|百済の文化〉)|統一戦争(隋の統一と朝鮮三国〈隋への朝貢と抵抗|仏教の興隆と国史編纂|隋煬帝の高句麗出兵〉|唐と七世紀前半の三国対立〈唐
太
宗の対外強硬策|泉蓋蘇文のクーデターと高句麗の軍国化|唐の新羅救援と高句麗出兵|新羅の内乱と政治改革〉|新羅の統一戦争と律令体制の成立〈百済・高句麗討滅戦|対唐戦争|地方豪族・下級貴族と律令体制|〝倭〟から〝日本〟へ-国号改正記事について〉)|統一新羅(律令時代〈新羅の統一と兵制の変遷|律令制と官制|地方行政と九州・五京制|律令田制の沿革|恵恭王代の内乱〉|骨品制度の形成〈骨制の成立|元聖王時代|金憲昌の乱|頭品制の成立〉|後三国と新羅の滅亡〈王権の争奪|弓福の活躍と藤原政権の新羅政策|後三国の興亡|古代朝鮮〉)|古代朝鮮史年表|あとがき
刊行年:1972/11
データ:『古代朝鮮』 日本放送出版協会 現代のエスプリ107
18. 阿部 猛 農業経営(名田経営論|苗代|門田|便宜要門田|田植|棚田|焼畑|池|井料|畠|屋敷地|林|早稲・中稲・晩稲|片荒|散所|塩浜|水争い|噴火災害|女堀|荘園と村落)|古代の荘園(〈山城国〉石垣荘|石原荘|大住荘|岡屋荘|巨倉荘|小野荘|鶏冠井荘|笠置荘|笠取荘|上桂荘|賀茂荘|木津荘|芹河荘|曾束荘|薪荘|橘園|玉井荘|富坂荘|真幡木荘|前瀧荘|物集荘|山田荘|山田牧|〈大和国〉安堵荘|池田荘|生馬荘|石名荘|出雲荘|櫟北荘|櫟本荘|
井上
荘|今井荘|今木荘|宇野荘|笠間荘|春日荘|河上荘|喜殿荘|清澄荘|小東荘|簀川荘|高殿荘|長瀬荘|長屋荘|飛騨荘|檜牧荘|広瀬荘|藤井荘|水間杣|山口荘|〈河内国〉石川荘|会賀牧|大江御厨|楠葉牧|郡荘|玉串荘|古市荘|星田荘|〈和泉国〉網曳御厨|地黄御園|信達荘|春木荘|日根荘|〈摂津国〉猪名荘|榎並荘|倉橋荘|宿久荘|新羅江荘|多田荘|垂水荘|垂水牧|長洲御厨|水成瀬荘|輪田荘|〈伊賀国〉伊賀神戸|板蠅杣|柏野荘|国見杣|黒田荘|薦生荘|玉瀧荘|柘植荘|鞆田荘|中村荘|山田荘|湯船荘|〈伊勢国〉大国荘|川合荘|曾禰荘|益田荘|寛御厨|〈志摩国〉木本御厨|〈尾張国〉安食荘|一楊御厨|小弓荘|長岡荘|〈参河国〉吉良荘|志貴荘|吉田御園|〈遠江国〉池田荘|蒲御厨|質侶荘|初倉荘|〈駿河国〉益頭荘|〈甲斐国〉甘利荘|大井荘|八代荘|〈相模国〉大庭御厨|糟屋荘|成田荘|波多野荘|早川牧|〈武蔵国〉稲毛荘|船木田荘|〈安房国〉群房荘|丸御厨|〈上総国〉二宮荘|藻原荘|〈下総国〉印東荘|大戸荘|葛西御厨|神崎荘|下河辺荘|相馬御厨|〈常陸国〉信
太
荘|下妻荘|吉田荘|〈近江国〉伊香立荘|愛智荘|大浦荘|香荘|勢多荘|土田荘|覇流荘|水沼荘|野洲荘|〈美濃国〉茜部荘|明智荘|大井荘|平野荘|〈飛騨国〉白川荘|〈信濃国〉塩田荘|〈上野国〉薗田御厨|高山御厨|新田荘|淵名荘|〈下野国〉足利荘|佐野荘|梁田御厨|〈陸奥国〉安達荘|信夫荘|高鞍荘|〈出羽国〉大曽禰荘|成島荘|屋代荘|遊佐荘|〈若狭国〉国富荘|
太
良荘|宮川荘|宮川保|〈越前国〉足羽荘|牛原荘|大蔵荘|方上荘|河口坪江荘|糞置荘|栗川荘|桑原荘|鯖田国富荘|曾万布荘|高串荘|道守荘|鎧荘|〈加賀国〉高羽荘|得蔵荘|額田荘|幡生荘|横江荘|〈能登国〉菅原荘|土田荘|若山荘|〈越中国〉石粟荘|石黒荘|井山荘|大荊荘|鹿田荘|狩城荘|須加荘|鳴戸荘|丈部荘|〈越後国〉石井荘|白河荘|豊田荘|〈丹波国〉大山荘|雀部荘|後川荘|多紀荘|波々伯部保|宮田荘|山国荘|〈但馬国〉温泉荘|〈因幡国〉高庭荘|〈伯耆国〉宇多河荘|〈出雲国〉揖屋荘|母里荘|〈播磨国〉赤穂荘|有年荘|大部荘|小犬丸保|椙原荘|田原荘|矢野荘|〈備前国〉香登荘|鹿田荘|〈備中国〉足守荘|〈備後〉
太
田荘|小童保|〈安芸国〉安摩荘|可部荘|志道原荘|竹原荘|三田荘|壬生荘|吉田荘|〈周防国〉伊保荘|竃戸御厨|多仁荘|椹野荘|〈長門国〉厚狭荘|向津具荘|〈紀伊国〉阿河荘|荒川荘|石手荘|相賀荘|田荘|賀
太
荘|官省符荘|神野眞国荘|木本荘|栗栖荘|粉河荘|山東荘|志富田荘|隅田荘|野上荘|湯浅荘|吉仲荘|〈阿波国〉篠原荘|富田荘|名東荘|新島荘|〈讃岐国〉多度荘|富田荘|〈伊予国〉大島荘|新居荘|吉岡荘|〈筑前国〉安志岐荘|植木荘|碓井荘|釜生荘|博
太
荘|把岐荘|山鹿荘|津隈荘|長野荘|貫荘|〈豊後国〉玖珠荘|〈肥前国〉宇野御厨|
太
田荘|川副荘|神埼荘|佐嘉荘|藤津荘|〈肥後国〉阿蘇社|鹿子木荘|山鹿荘|〈日向・大隅・薩摩国〉島津荘)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 荘園・公領と武士