日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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16件中[1-16]
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1. 末永 雅雄|
井上
光貞|岸 俊男|森
浩一
シンポジウム1 高松塚古墳の新しい輝きと意味
刊行年:1972/09
データ:『高松塚古墳と飛鳥』 中央公論社
2. 森
浩一
古墳時代の終末.-墓地の選定をめぐって
刊行年:1972/09
データ:『高松塚古墳と飛鳥』 中央公論社
3.
井上
光貞(司会)∥上田 正昭|岡崎 敬|貝塚 茂樹|岸 俊男|末永 雅雄|長広 敏雄|西嶋 定生|森
浩一
∥網干 善教|秋山 日出雄|伊達 宗泰(発掘調査グループ) 発掘のデータ|終末期古墳の年代|大陸装飾墓との比較考察|歴史の視点に立って|古墳様式の追求|壁画の意図したもの|皇陵調査をめぐって|あすの古代史解明のために
刊行年:1972/06
データ:『朝日シンポジウム 高松塚壁画古墳』 朝日新聞社 『高松塚古墳調査中巻報告書』参照 殯
4.
井上
浩一
ローマ皇帝からビザンツ皇帝へ
刊行年:2004/01
データ:『公家と武家-その比較文明史的研究』 国際日本文化研究センター 王権と儀礼 国際シンポジウム 公家と武家の比較文明史
5. 森
浩一
大化薄葬令の馬の殉殺について
刊行年:1978/09
データ:『古代史論叢』 上 吉川弘文館 馬の文化叢書2古代 馬と日本史1
6.
井上
浩一
東欧世界の形成-ビザンティン帝国∥ビザンティン美術
刊行年:1987/05/03
データ:『週刊朝日百科』 583 朝日新聞社 -∥コラム
7.
井上
浩一
墓所・葬儀からから見たビザンツ皇帝権
刊行年:2006/11
データ:『公家と武家』 Ⅲ 思文閣出版 中東・西欧
8. 草生 久嗣
井上
浩一
・根津由喜夫編『ビザンツ 交流と共生の千年帝国』
刊行年:2014/11
データ:史学雑誌 123-11 山川出版社 書評
9.
井上
光貞|岸 俊男|末永 雅雄∥森
浩一
(司会) よみがえった飛鳥の世界
刊行年:1972/06
データ:中央公論歴史と人物 2-6 中央公論社 シンポジウム
10.
井上
秀雄 『三国史記』『三国遺事』の史料的価値|百済三書の史料的価値
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社
11. 松本 清張(司会)∥
井上
光貞|大塚 初重|杉山 二郎|直木 孝次郎|西嶋 定生|森
浩一
まとめ
刊行年:1980/04
データ:『国家成立の謎』 平凡社
12. オットー・ヒンツェ∥(訳
井上
浩一
∥コメント|注 河音 能平) オットー・ヒンツェの日本封建制論.-K.Asakawa "The Documents of Iriki"(1929)への書評
刊行年:1987/05
データ:新しい歴史学のために 187 京都民科歴史部会 世界史のなかの日本中世文書
13. 松本 清張(司会)∥
井上
光貞|直木 孝次郎|西嶋 定生|森
浩一
|大塚 初重 シンポジウム・稲荷山古墳の鉄剣銘
刊行年:1980/04
データ:『国家成立の謎』 平凡社
14. 松本 清張|江上 波夫|
井上
光貞|直木 孝次郎|岡崎 敬|森
浩一
|大林 太良 記念講演補足|シンポジウム・午前の部|シンポジウム午後の部
刊行年:1980/03
データ:『論争邪馬台国』 平凡社
15. 松本 清張(司会)∥森
浩一
|西嶋 定生|直木 孝次郎|杉山 二郎|大塚 初重|
井上
光貞 シンポジウム・国家成立の時期
刊行年:1980/04
データ:『国家成立の謎』 平凡社
16.
井上
光貞|青木 和夫|門脇 禎二|武田 幸男|西嶋 定生|横山
浩一
シンポジウム(国内政治の動向|対外関係・国際関係|現在の考古学上から見た七世紀|律令をめぐって)
刊行年:1981/02
データ:『大化改新と東アジア』 山川出版社 新羅律令|白髪部五十戸