日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1.
伊藤
清
郎 序-研究史と課題|奥羽合戦と鎌倉幕府
刊行年:2002/02
データ:『中世出羽の領主と城館』 高志書院 -|中世の出羽国
2.
伊藤
清
郎 序-研究史と問題提起|霊山・霊場と信仰
刊行年:2002/12
データ:『中世出羽の宗教と民衆』 高志書院 -|中世出羽の宗教と信仰
3.
伊藤
啓雄 中世前期における出羽の経塚.-経塚資料の分類による一考察
刊行年:2002/12
データ:『中世出羽の宗教と民衆』 高志書院
4. 小松 良博|
伊藤
武士 出羽府中と秋田城
刊行年:2002/02
データ:『中世出羽の領主と城館』 高志書院 発掘された中世の出羽
5.
伊藤
邦弘 ムラと都市.-山形県の発掘事例を中心に
刊行年:2002/12
データ:『中世出羽の宗教と民衆』 高志書院 中世出羽の民衆像
6.
伊藤
直純 綱要|緒言(所謂前九年の役|所謂後三年の役|往昔の奥羽|合戦絵並に絵詞|静賢法師は明実に合戦絵を描かしむ|土御門帝奥州十二年合戦絵叡覧|玄慧は惟久に合戦絵を描かしむ|後花園帝後三年絵巻叡覧 康富陪覧|静賢玄慧並に惟久|約言|史料を閲する覚悟)|戦争の発端(
清
原真衡|成衡の結婚|吉彦秀武|
清
衡家衡は秀武に応ず|藤原
清
衡と其母|
清
衡と家衡と胆沢城を襲ふ|
清
衡と家衡は再び胆沢城を襲ふ|真衡征戦の途に病死す|家衡は
清
衡の館を襲ひ出羽の沼柵に走る|義家獵に出でゝ要撃せられんとし遂に兵を起して家衡を討ちて克たず|金沢柵の地形並に沿革|家衡は武衡の勧誘に拠り金沢柵に拠る|要旨)|源軍の通路(古への畋獵|秋期に兵を起すは糧食徴収の関係|源軍の通路|吉彦秀武の居所並に通路)|攻防の推定(両軍の兵数|両軍の陣地|当時の武装|武器の種類|源義光の来援|義光吹笙の虚説|義家機略縦横並に攻防両軍の美談|義家京師に入らず二衡の首を棄てゝ大和の壺井に帰へる)|柵軍の敗因(二衡大勢を知らず|二衡の背反|戦の捷敗は危機一髪)|敗後の虚理(
清
衡は好運児なり|平泉藤原氏百年栄華の基を建つ|平師妙等の乱義親之を夷く)
刊行年:1917/07
データ:『我観後三年役』 保古会 筆名:
伊藤
耕餘
7. 浅野
清
概説
刊行年:1977/03
データ:『文化財講座日本の建築』 1 第一法規出版
8.
伊藤
清
郎 出羽国
刊行年:1990/05
データ:『講座日本荘園史』 5 吉川弘文館
9. 吉田
清
法然上人の生誕地について
刊行年:2002/10
データ:『日本仏教の形成と展開』 法蔵館
10.
伊藤
清
郎 最上義光と宗教
刊行年:2002/09
データ:国史談話会雑誌 43 東北大学国史談話会
11.
伊藤
清
郎 霊場と霊魂
刊行年:2012/05
データ:『経世の信仰・呪術』 竹林舎 死者をめぐる観念と習俗
12.
伊藤
清
神話のなかの性
刊行年:1984/04
データ:悠久 17 桜楓社
13.
伊藤
清
司 日本の習俗と信仰
刊行年:1993/04
データ:『新版古代の日本』 1 角川書店
14.
伊藤
晃 初期寺院と瓦|備前焼-中世の窯業
刊行年:1987/07
データ:『吉備の考古学-吉備世界の盛衰を追う-』 福武書店
15.
伊藤
博幸 古代東北における館の成立について.-陸奥国の考古学的事例から
刊行年:2010/11
データ:『埋文行政と研究のはざまで』 坪井
清
足先生の卒寿をお祝いする会
16. 齋藤 仁 中世成立期の出羽国
刊行年:2002/02
データ:『中世出羽の領主と城館』 高志書院 中世の出羽国
17. 岩鼻 通明 絵図にみる霊場寺院の他界観
刊行年:2002/12
データ:『中世出羽の宗教と民衆』 高志書院
18. 野口 一雄 芸能と生産.-予祝・豊饒への祈り
刊行年:2002/12
データ:『中世出羽の宗教と民衆』 高志書院
19. 白根 靖大 南北朝・室町時代の動乱と出羽
刊行年:2002/02
データ:『中世出羽の領主と城館』 高志書院 中世の出羽国
20. 高橋 正 菅江真澄から中世を読む
刊行年:2002/12
データ:『中世出羽の宗教と民衆』 高志書院