日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 青木 孝 吾妻鏡に見える「関係(比較)を表わす」副詞とその用字
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
2. 小池 清治 キリシタン版天草本『平家物語』の用語に関する一問題.-口訳者は複数か
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
3. 小松 登美 中古仮名文学に於ける嗅覚表現.-名詞を中心に
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
4. 小林 千草 吉田兼倶系日本書紀聞書諸本の擬声擬態語について.-諸本間の相違とその解釈
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
5. 小林 芳規 石山寺蔵沙弥十戒威儀経平安中期角筆点続稿
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
6. 小林 賢次 院政時代における仮定表現.-今昔物語集をとおして
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
7. 出雲 朝子 玉塵抄における漢語の清濁について.-かなで表記された語の場合
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
8. 岡崎 和夫 上代の一人称代名詞.-ア・ワ・アレ・ワレ並存の問題
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
9. 根来 司 源氏物語その散文の純粋性
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
10. 森野 宗明 鎌倉時代における人物呼称意識について.-十二世紀後半における貶奪改名の解釈を中心に
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
11. 峰岸 明 大福光寺本『方丈記』の文章における和漢の混淆について.-和漢混淆文の文体分析に関する試案
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
12. 馬淵 和夫 国語の「母音」
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
13. 滝澤 貞夫 王朝和歌にみられる「らむ」について
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
14. 関 一雄 上代・中古の二、三の接頭語の意味について―形容詞ク活用・シク活用の意味上の相違の問題と関連させて
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
15. 永山 勇 倭名類聚抄における和名の種別
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
16. 中田 祝夫 武者ことばの一資料
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
17. 外山 映次 「はかはかしからす候とも」(宇治拾遺第一一一).-「とも」か「ども」か、表記から考える
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
18. 土屋 博映 枕草子の「をかし」と「あはれなり」.-情景と動植物の描写から
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
19. 湯沢 質幸 唐音小考
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
20. 犬飼 隆 「次」字で兄弟名を列挙する形式.-口承と記載
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社 漢字の日本風の用法|神名|人名|口承の文字化 上代文字言語の研究