日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 坂本 賞三 新たに紹介された「別結解」史料
刊行年:1974/10
データ:鎌倉遺文月報 7 東京堂出版
別名
2. 新田 英治
別名
体制
刊行年:1973/06
データ:『中世史ハンドブック』 近藤出版社
3. 金子 智江 大国主神
別名
の一考察
刊行年:1978/12
データ:上代文学研究会会報 6 東洋大学上代文学研究会
4. 奥野 中彦
別名
・別符の成立
刊行年:1989/03
データ:『東北における中世所領成立過程の研究』 (奥野 中彦(山形県立米沢女子短期大学)) 荘園史と荘園絵図
5. 森本 正憲 肥前国佐嘉御領と
別名
刊行年:1973/02
データ:史淵 110 九州大学文学部
6. 黒板 昌夫 一つの提案.-
別名
虫のよい願い
刊行年:1965/12
データ:新訂増補国史大系月報 35 吉川弘文館 和名抄|拾芥抄
7. 石野 弥栄 伊予国の荘園・保・
別名
に関する史料補遺
刊行年:1999/08
データ:四国中世史研究 5 四国中世史研究会
8. 森本 正憲
別名
の成立と一宮.-薩摩国の場合
刊行年:1974/06
データ:九州史学 53・54 九州史学研究会 表紙は3月とあるが奥付を取る 九州中世社会の基礎的研究
9. 勝山 清次 中世的支配体制の形成と諸階層.-「
別名
」を中心として
刊行年:1976/03
データ:日本史研究 163 日本史研究会 中世史部会共同研究報告 作手|私領
10. 坂本 賞三 太田文からみた郡郷・
別名
制について(Ⅰ)~(Ⅳ)
刊行年:1964/12-1967/12
データ:滋賀大学学芸学部紀要(人文科学・社会科学・教育科学)|滋賀大学教育学部紀要(人文科学・社会科学・教育科学) 14~17 滋賀大学教育学部 15まで学芸 日本王朝国家体制論
11. 石塚 栄 国衙領私領化に関連しての小稿.-公田および保・
別名
のこと
刊行年:1967/01
データ:法政史学 19 法政大学史学会
12. 吉岡 敏幸 和泉国国衙領支配と
別名
制.-和泉国刀禰を中心として
刊行年:1977/12
データ:日本史研究 184 日本史研究会
13. 鈴木 哲雄 日本中世の百姓と土地所有
刊行年:1990/11
データ:歴史学研究 613 青木書店 中世民衆の生活と秩序 名田|
別名
|浪人|一色田 中世日本の開発と百姓
14. 山田 一雄 投馬国は集間の国、神集ふ出雲国の国の
別名
である.-卑弥呼朝と崇神朝との同一性の証明(六)
刊行年:1969/07
データ:甲南経済学論集 10-2
15. 藤井 崇 荘園の構成(負名|田堵|名主|名田|地主|佃|給免田|均等名|開発領主|私営田領主|在家|寄人|
別名
|負所)|年貢・公事(検田名|散用状|坪付|官物|臨時雑役|年貢・公事・夫役|公田官物率法|免除領田制|王朝国家体制|散田|一色田|加地子|大・半・小制)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 荘園・公領と武士
16. 坂本 賞三 免除領田制(免除領田制の内容|免除領田制の具体例-元興寺近江国愛智荘における免除領田制|免除領田制成立の歴史的背景(一)-官省符荘不輸租田の範囲の変化|免除領田制成立の歴史的背景(二)-国司免判の形成|免除領田制の成立時期について)|前期王朝国家体制の支配構造(律令国家支配体制の崩壊と前期王朝国家体制の成立|中央政府と国司との関係|国司支配下の「名」体制と収取方式の特質)|前期王朝国家体制に対する人民の抵抗(国司の国内支配に対する人民の抵抗|国司苛政上訴と中央貴族の地方政治観)|公田官物率法の成立|郡郷制の改編と
別名
制の創設(郡郷・
別名
制研究史料としての大田文と倭名抄郷の性格|中世的所領の四類型|郡郷制の変遷)|中世的所領の形成と国政的対応|都宇・竹原荘の成立(竹原荘の成立と寛治寄進賀茂社領荘園|竹原荘と都宇荘との関係)
刊行年:1972/03
データ:『日本王朝国家体制論』 東京大学出版会
17. 梅村 喬 「安堵」研究の前提|「安堵」研究の課題|「所領」成立の意義について|租帳勘会と国司検田-荘園整理令をめぐって|「所職」について-刀祢論から見る|「職」の拡散-郡司をめぐって|所職の形成-「所司」の広がりから|国衙公権と現地所司-
別名
の形成|郷司・保司・条司について|園司・庄司・杣司について|「領主」の成立と国衙|黒田庄の証判に見る現地所司|「安堵」をめぐる研究の進展と課題|「安堵」研究の現状と課題(承前)|「職」の成立について|使者の派遣と「職」|土地公証と「職」の形成|家司の官制について|家司の展開と「職」-前提的考察|改めて官制補任の構造について|補任史料の分析と分類-「免」について|補任史料の分析と分類(再論)|官と職、および「職」史料の検討|地方行政組織の変容と「職」|在地所司と「職」・安堵|「職」拡大の条件について|「職」成立における下司職について|所領寄進と「職の秩序」成立の契機|再度、官職補任の構造について|全体のまとめに代えて|【付論Ⅰ】土地公証制の変容-三浦家所蔵法隆寺文書を素材として|【付論Ⅱ】平安時代から鎌倉時代初期における国務運営-文書形態分析を中心として|《資料》調査文書一覧
刊行年:2009/03
データ:『平安時代における土地公証文書と所領安堵の前提的研究』 (梅村 喬(大阪大学大学院文学研究科))