日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1.
前川
要 中世考古学の現状と課題
刊行年:2003/03
データ:『中世総合資料学の提唱-中世考古学の現状と課題』 新人物往来社
2.
前川
要 本書の成果と課題
刊行年:2007/02
データ:『北東アジア交流史研究-古代と中世-』 塙書房
3.
前川
要 白主土城の発掘調査.-三年間の成果と課題
刊行年:2007/02
データ:『北東アジア交流史研究-古代と中世-』 塙書房 白主土城の諸問題
4.
前川
要 中世総合資料学の提唱.-専門知から総合知へ
刊行年:2004/11
データ:『中世総合資料学の可能性-新しい学問体系の構築に向けて』 新人物往来社
5. 矢田 俊文|千田 嘉博|西谷 正|吉岡 康暢|峰岸 純夫|
前川
要|玉井 哲雄|金原 正明|伊與田 光宏∥臼杵 勲|亀井 明徳(司会進行) 総合討論
刊行年:2004/11
データ:『中世総合資料学の可能性-新しい学問体系の構築に向けて』 新人物往来社
6. 酒井 英男|岸田 徹|井出 靖夫|
前川
要 電磁気から考古学に迫る.-遺跡探査と土壌の物性研究
刊行年:2005/05
データ:『2005年ウラジオストック国際シンポジウム 中世北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集 第2分冊 特定領域研究『中世考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 自然科学的手法の現状
7. 峰岸 純夫 序.-中世考古学への期待
刊行年:2003/03
データ:『中世総合資料学の提唱-中世考古学の現状と課題』 新人物往来社
8. 亀井 明徳 貿易陶瓷器研究の今日的課題
刊行年:2003/03
データ:『中世総合資料学の提唱-中世考古学の現状と課題』 新人物往来社 空間動態論研究
9. 澤井 玄 北東日本海域の古代・中世土器編年
刊行年:2007/02
データ:『北東アジア交流史研究-古代と中世-』 塙書房 付編
10. 坂井 秀弥 中世遺跡はどれだけ把握されているか
刊行年:2003/03
データ:『中世総合資料学の提唱-中世考古学の現状と課題』 新人物往来社 情報システム論研究
11. 伊與田 光宏|宮原 健吾 中世考古資料科学における「色」とIT
刊行年:2003/03
データ:『中世総合資料学の提唱-中世考古学の現状と課題』 新人物往来社 情報システム論研究
12. 臼杵 勲 日本海対岸地域の中世遺跡の考古学的研究
刊行年:2003/03
データ:『中世総合資料学の提唱-中世考古学の現状と課題』 新人物往来社 空間動態論研究
13. 白石 典之 モンゴル考古学と日本中世史
刊行年:2003/03
データ:『中世総合資料学の提唱-中世考古学の現状と課題』 新人物往来社 空間動態論研究
14. 西谷 正 玄界灘の水中考古学
刊行年:2003/03
データ:『中世総合資料学の提唱-中世考古学の現状と課題』 新人物往来社 空間動態論研究
15. 新納 泉 地理情報システムを用いた研究の展望
刊行年:2003/03
データ:『中世総合資料学の提唱-中世考古学の現状と課題』 新人物往来社 情報システム論研究
16. 蓑島 栄紀
前川
要編
『北東アジア交流史研究-古代と中世』
刊行年:2008/09
データ:日本歴史 724 吉川弘文館 書評と紹介
17. エフゲニア・I・ゲルマン 交易の研究における渤海、金、東夏の陶磁器の役割
刊行年:2007/02
データ:『北東アジア交流史研究-古代と中世-』 塙書房 北東アジアの流通の諸様相
18. 魏 堅 廃墟の文明.-元上都
刊行年:2007/02
データ:『北東アジア交流史研究-古代と中世-』 塙書房 白主土城の諸問題
19. 金原 正明 中世の環境
刊行年:2003/03
データ:『中世総合資料学の提唱-中世考古学の現状と課題』 新人物往来社 学融合方法論研究
20. 小嶋 芳孝 渤海・女紳の山城について
刊行年:2007/02
データ:『北東アジア交流史研究-古代と中世-』 塙書房 白主土城の諸問題