日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1.
加藤
博文
はじめに|まとめ-新しいアイヌ史の構築:マルチヴォイスの歴史にむけて
刊行年:2012/03
データ:『新しいアイヌ史の構築』 北海道大学アイヌ・先住民研究センター
2.
加藤
博文
考古学文化とエスニシィティ
刊行年:2007/02
データ:『北東アジア交流史研究-古代と中世-』 塙書房 付編 オホーツク文化
3.
加藤
博文
出シベリアの人類史
刊行年:2010/12
データ:『北東アジアの歴史と文化』 北海道大学出版会 北東アジアの考古学世界
4.
加藤
博文
外国考古学研究の動向(北東アジア)
刊行年:1998/07
データ:日本考古学年報 49 日本考古学協会 1996年度の日本考古学界
5.
加藤
博文
知里真志保の描いたアイヌ学の構図
刊行年:2010/03
データ:『知里真志保-人と学問』 北海道大学出版会 研究者としての知里真志保
6.
加藤
克佳 差押
刊行年:2002/02
データ:『歴史学事典』 9 弘文堂 制度と秩序
7.
加藤
友康 刀禰|保長
刊行年:2002/02
データ:『歴史学事典』 9 弘文堂 制度と秩序
8.
加藤
友康 馬の党
刊行年:2002/02
データ:『歴史学事典』 9 弘文堂 侵犯と逸脱
9.
加藤
博文
アムール川下流域における新石器文化研究の近年の動向
刊行年:2000/09
データ:古代文化 52-9 古代学協会 研究展望
10.
加藤
博文
北の先史時代の交流は何を語るのか
刊行年:2001/07
データ:Arctic Circle 39 北方文化振興協会 日本列島の人類史~北の古代と南の古代①
11.
加藤
博文
特輯『北アジア考古学の最前線』によせて
刊行年:2003/10
データ:古代文化 55-10 古代学協会
12.
加藤
博文
先住民考古学という視座.-文化遺産・先住民族・考古学の課題
刊行年:2009/03
データ:北海道考古学 45 北海道考古学会 アイヌ民族|知的財産権|先住民族の権利に関する国連宣言
13.
加藤
博文
|石井 淳 アムール川下流域における考古学調査報告(1997年度)
刊行年:1998/03
データ:筑波大学先史学・考古学研究 9 筑波大学歴史・人類学系 調査報告
14. 中村 和之
加藤
博文
・若園雄志郎編『いま学ぶ アイヌ民族の歴史』
刊行年:2019/03
データ:北海道民族学 15 北海道民族学会 書評・紹介
15. Л・Ю・キトーヴァ∥
加藤
博文
訳 セルゲイ・アレクサンドロビッチ・テプローホフ.-その知られざる履歴のページ
刊行年:2009/03
データ:古代文化 60-Ⅳ 古代学協会 学史 シベリア考古学
16.
加藤
博文
礼文島における海洋適応史の復元.-国際共同研究を通じた取り組み
刊行年:2015/12
データ:国立民族学博物館調査報告 132 国立民族学博物館
17. 小田 寛貴|
加藤
博文
斜里町以久科北海岸遺跡出土遺物の放射性炭素年代
刊行年:2007/03
データ:『北海道における古代から近世の遺跡の暦年代』 札幌学院大学人文学部
18.
加藤
博文
「考古学的文化」の変容とエスニシティの形成.-北海道島における考古学的エスニシティ論の試み
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 列島周辺をめぐる文化
19.
加藤
博文
|布施 和洋|木山 克彦|松田 功|内山 幸子 斜里町チャシコツ岬下B遺跡の調査
刊行年:2006/02
データ:『第7回北アジア調査研究報告会 発表要旨』 北アジア調査研究報告会実行委員会 オホーツク文化の調査・研究
20.
加藤
博文
|内山 幸子|木山 克彦|布施 和洋|松田 功 知床半島チャシコツ岬下B遺跡で確認したオホーツク文化終末期のヒグマ祭祀遺構について
刊行年:2006/05
データ:日本考古学協会総会研究発表要旨 第72回 日本考古学協会