日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 梅村 喬 律令制度の収取制度.-大帳
勘会
制について
刊行年:1972/03
データ:名古屋大学大学院生論集 2 日本古代財政組織の研究
2. 梅村 喬
勘会
制の変質と解由制の成立(上)(下).-填償法の問題を中心に
刊行年:1974/05|06
データ:日本史研究 142|143 日本史研究会 日本古代財政組織の研究
3. 大日方 克己 出雲国正税返却帳断簡の現状と復原|10世紀~11世紀の出雲国司-出雲国正税返却帳との関係で|「東大寺封戸文書書上」公文勘済、受領功過|翻刻「出雲国正税返却帳」
刊行年:2008/03
データ:『「出雲国正税返却帳」を中心にした平安時代中期財政と公文
勘会
の研究』 (大日方 克己(島根大学))
4. 梅村 喬 民部省
勘会
制の成立
刊行年:1978/05
データ:『日本古代の社会と経済』 上 吉川弘文館 日本古代財政組織の研究
5. 堀部 猛 民部省
勘会
と損益帳
刊行年:2002/03
データ:延喜式研究 18 延喜式研究会
6. 福島 正樹 中世成立期の国家と
勘会
制
刊行年:1986/10
データ:歴史学研究 560 青木書店
7. 福島 正樹 家産制的
勘会
の成立と展開
刊行年:1992/02
データ:史学雑誌 101-2 山川出版社
8. 山里 純一 税帳
勘会
について
刊行年:1985/11
データ:『日本古代の政治と制度』 続群書類従完成会 律令地方財政史の研究
9. 福島 直樹 民部省
勘会
の変質と家産制的
勘会
の成立.-「国家公権の私的分割論」への一視点
刊行年:1981/12
データ:紀尾井史学 1 上智大学大学院史学専攻院生会
10. 梅村 喬 民部省
勘会
と勘解由使勘判
刊行年:1975/07
データ:『名古屋大学日本史論集』 上 吉川弘文館 日本古代財政組織の研究
11. 寺内 浩 「清胤王書状」と公文
勘会
刊行年:1999/03
データ:山口県史研究 7 山口県 受領制の研究
12. 加藤 麻子 律令計会制度考.-計会帳の構造と
勘会
作業を中心に
刊行年:2011/05
データ:古文書研究 71 日本古文書学会(発行)|吉川弘文館(発売)
13. 梅村 喬 租帳
勘会
と国司検田-免除領田制論をめぐって|検田請作と荘領支配|古代国家の財政組織について
刊行年:1989/11
データ:『日本古代財政組織の研究』 吉川弘文館
14. 加藤 友康 貢納と運搬
刊行年:2005/12
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 4 岩波書店
勘会
15. 梅村 喬 「安堵」研究の前提|「安堵」研究の課題|「所領」成立の意義について|租帳
勘会
と国司検田-荘園整理令をめぐって|「所職」について-刀祢論から見る|「職」の拡散-郡司をめぐって|所職の形成-「所司」の広がりから|国衙公権と現地所司-別名の形成|郷司・保司・条司について|園司・庄司・杣司について|「領主」の成立と国衙|黒田庄の証判に見る現地所司|「安堵」をめぐる研究の進展と課題|「安堵」研究の現状と課題(承前)|「職」の成立について|使者の派遣と「職」|土地公証と「職」の形成|家司の官制について|家司の展開と「職」-前提的考察|改めて官制補任の構造について|補任史料の分析と分類-「免」について|補任史料の分析と分類(再論)|官と職、および「職」史料の検討|地方行政組織の変容と「職」|在地所司と「職」・安堵|「職」拡大の条件について|「職」成立における下司職について|所領寄進と「職の秩序」成立の契機|再度、官職補任の構造について|全体のまとめに代えて|【付論Ⅰ】土地公証制の変容-三浦家所蔵法隆寺文書を素材として|【付論Ⅱ】平安時代から鎌倉時代初期における国務運営-文書形態分析を中心として|《資料》調査文書一覧
刊行年:2009/03
データ:『平安時代における土地公証文書と所領安堵の前提的研究』 (梅村 喬(大阪大学大学院文学研究科))