日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 竹内 理三 村井康彦著『
古代国家解体過程の研究
』
刊行年:1967/07
データ:史学雑誌 76-7 山川出版社 古代から中世へ 下-社会と経済
2. 村井 康彦 平安中期の官衙財政
刊行年:1965/04
データ:『
古代国家解体過程の研究
』 岩波書店
3. 村井 康彦 官衙町の形成と変質
刊行年:1965/04
データ:『
古代国家解体過程の研究
』 岩波書店
4. 村井 康彦 元慶官田の史的意義
刊行年:1963/02
データ:日本歴史 177 吉川弘文館
古代国家解体過程の研究
5. 村井 康彦 国衙領の構造
刊行年:1964/06
データ:歴史教育 12-6 日本書院
古代国家解体過程の研究
6. 村井 康彦 田堵の存在形態.-とくに散田と請作について
刊行年:1957/03
データ:史林 40-2 史学研究会
古代国家解体過程の研究
7. 村井 康彦 平安時代における庄園経営の諸相.-東寺領伊勢国川合・大国庄の場合
刊行年:1957/08
データ:ヒストリア 19 大阪歴史学会
古代国家解体過程の研究
8. 村井 康彦 名成立の歴史的前提.-律令制解体期における口分田と墾田について
刊行年:1958/01
データ:歴史学研究 215 岩波書店
古代国家解体過程の研究
9. 村井 康彦 公出挙制の変質過程.-班挙方式の転換と里倉負名
刊行年:1960/10
データ:史窗 17・18 京都女子大学史学会
古代国家解体過程の研究
10. 村井 康彦 公営田と調庸制.-貢納制から交易制へ
刊行年:1961/09
データ:史林 44-5 史学研究会
古代国家解体過程の研究
11. 村井 康彦 荘園制の発展と構造
刊行年:1962/10
データ:『岩波講座日本歴史』 4 岩波書店
古代国家解体過程の研究
12. 村井 康彦 御倉町
刊行年:1964/03
データ:古代文化 12-3 古代学協会京都事務所
古代国家解体過程の研究
13. 阿部 猛 村井康彦著『
古代国家解体過程の研究
』
刊行年:1966/06
データ:歴史学研究 313 青木書店
14. 高田 實 村井康彦著『
古代国家解体過程の研究
』
刊行年:1966/05
データ:日本史研究 84 日本史研究会
15. 村井 康彦 庄園と寄作人.-墾田地系庄園の特質について
刊行年:1958/06
データ:『中世社会の基本構造』 創元社
古代国家解体過程の研究
16. 村井 康彦 平安後期の社会構造.-とくに雑役免田制・寄人の問題をめぐって
刊行年:1959/05
データ:日本史研究 42 日本史研究会 政治史をめぐる諸問題-歴史の政治的把握のために(中世)
古代国家解体過程の研究
17. 梅村 喬 梅村喬『日本古代財政組織の研究』吉川弘文館,1989|村井康彦『
古代国家解体過程の研究
』岩波書店,1965|村井康彦『平安貴族の社会』徳間書店,1968
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部