日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 青木 哲郎 表現としての山上憶良.-七夕歌の視点から
刊行年:1988/08
データ:『セミナー古代文学'87』 古代文学会
2. 呉 哲男 狂心の渠.-古代王権論(一)
刊行年:1985/04
データ:『セミナー古代文学'84』 古代文学会
3. 斎藤 英喜 斉明朝における〈語り〉の問題.-「時」人をめぐって
刊行年:1985/04
データ:『セミナー古代文学'84』 古代文学会
4. 斎藤 英喜 歌の「作者」と禁忌
刊行年:1988/08
データ:『セミナー古代文学'87』 古代文学会
5. 近藤 信義 家持の《今》、そして始原.-安積皇子挽歌を読む
刊行年:1986/07
データ:『セミナー古代文学'85』 古代文学会
6. 阿部 寛子 額田王.-春秋判別歌と三輪山の歌から
刊行年:1988/08
データ:『セミナー古代文学'87』 古代文学会
7. 岡部 隆志 表現としての斉明紀.-〈兆〉表現の意味するもの
刊行年:1985/04
データ:『セミナー古代文学'84』 古代文学会
8. 古橋 信孝 大伴家持論.-歌の呪性と〈叙事〉
刊行年:1988/08
データ:『セミナー古代文学'87』 古代文学会
9. 針原 孝之 「越中三賦」を読む
刊行年:1986/07
データ:『セミナー古代文学'85』 古代文学会
10. 増田 孝之 家持にとって防人歌とは何か.-歌の根拠としての呪性、あるいは共同性
刊行年:1986/07
データ:『セミナー古代文学'85』 古代文学会
11. 多田 一臣 歌の表現の本質.-斉明紀(皇極紀)の歌を手掛りとして
刊行年:1985/04
データ:『セミナー古代文学'84』 古代文学会
12. 中西 光雄 うたの表現の論理と史の表現の論理
刊行年:1985/04
データ:『セミナー古代文学'84』 古代文学会
13. 吉田 修作 伝承の作家・人麻呂
刊行年:1988/08
データ:『セミナー古代文学'87』 古代文学会
14. 吉野 樹紀 山部赤人
刊行年:1988/08
データ:『セミナー古代文学'87』 古代文学会
15. 呉 哲男 「霍公鳥と時の花とを詠める歌」を読む
刊行年:1987/07?
データ:『セミナー古代文学'86』 古代文学会
16. 今井 俊哉 古代における「聞くこと」をめぐって.-家持の四〇九八番歌を読む
刊行年:1987/07?
データ:『セミナー古代文学'86』 古代文学会
17. 森 朝男 天平二十年正月連作四首
刊行年:1987/07?
データ:『セミナー古代文学'86』 古代文学会
18. 丸山 隆司 吉野讃歌の〈家持〉
刊行年:1987/07?
データ:『セミナー古代文学'86』 古代文学会
19. 野田 浩子 非類の〈景〉.-四二九二番歌〈読み〉の試み
刊行年:1987/07?
データ:『セミナー古代文学'86』 古代文学会
20. 辰巳 正明 天皇の自然と漢文学.-家持の「詠霍公鳥并時花歌一首」を読む
刊行年:1987/07?
データ:『セミナー古代文学'86』 古代文学会 万葉集と中国文学 第二