日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
70件中[1-20]
0
20
40
60
1. 林寺 正俊 日本
古写経
の系統分析
刊行年:2010/02
データ:『
古写経
研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2009年度公開シンポジウム 仏教研究における日本
古写経
の意義-デジタル化の完成に向けて
2. 落合 俊典 日本
古写経
データベースと漢訳仏典研究
刊行年:2010/02
データ:『
古写経
研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2009年度公開シンポジウム 仏教研究における日本
古写経
の意義-デジタル化の完成に向けて
3. 衣川 賢次 日本と中国の
古写経
による仏典校訂の試み.-《法句譬喩経》を例として
刊行年:2010/02
データ:『
古写経
研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2005年度公開シンポジウム 仏教
古写経
の意義をめぐって-奈良平安写経と敦煌写経
4. 落合 俊典 漢訳仏典研究の新たな視座.-日本
古写経
のデータベースとSAT&CBETAの利用
刊行年:2010/02
データ:『
古写経
研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2007年度公開シンポジウム 仏典のテキスト学-データベースと日本
古写経
5. 黒板 勝美 本邦
古写経
に就いて
刊行年:1920/04
データ:『本邦
古写経
大観』 精藝出版 虚心文集 第六
6. 木村 清孝 仏教におけるテキストとその媒体
刊行年:2010/02
データ:『
古写経
研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2007年度公開シンポジウム 仏典のテキスト学-データベースと日本
古写経
基調講演
7. 下田 正弘 仏教学デジタル・アーカイブの構築に向けて.-「大正新脩大蔵経テキストデータベース」次世代の局面
刊行年:2010/02
データ:『
古写経
研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2007年度公開シンポジウム 仏典のテキスト学-データベースと日本
古写経
8. 釈 恵敏 CBETA電子仏典集成(バージョン2007)の作成及び使用について
刊行年:2010/02
データ:『
古写経
研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2007年度公開シンポジウム 仏典のテキスト学-データベースと日本
古写経
9. 徐 時儀 玄應『一切経音義』の流伝と版本の考察
刊行年:2010/02
データ:『
古写経
研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2005年度公開シンポジウム 仏教
古写経
の意義をめぐって-奈良平安写経と敦煌写経
10. 方 廣 敦煌遺書と奈良平安写経の異同
刊行年:2010/02
データ:『
古写経
研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2005年度公開シンポジウム 仏教
古写経
の意義をめぐって-奈良平安写経と敦煌写経
11. 高田 時雄 音義の歴史から見た玄應音義
刊行年:2010/02
データ:『
古写経
研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2005年度公開シンポジウム 仏教
古写経
の意義をめぐって-奈良平安写経と敦煌写経
12. 永崎 研宣 デジタルメディアの展開と仏教研究
刊行年:2010/02
データ:『
古写経
研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2007年度公開シンポジウム 仏典のテキスト学-データベースと日本
古写経
13. 今西 順吉 『中論』成立の背景
刊行年:2010/02
データ:『
古写経
研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2009年度公開シンポジウム 仏教研究における日本
古写経
の意義-デジタル化の完成に向けて
14. 杉本 一樹 正倉院事務所による聖語蔵経巻デジタル化事業について
刊行年:2010/02
データ:『
古写経
研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2009年度公開シンポジウム 仏教研究における日本
古写経
の意義-デジタル化の完成に向けて
15. ジャン・ノエル・ロベール 『正法華経』「信楽品」から見た竺法護の翻訳の方法
刊行年:2010/02
データ:『
古写経
研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2009年度公開シンポジウム 仏教研究における日本
古写経
の意義-デジタル化の完成に向けて
16. 吉川 也志保
古写経
と唐櫃.-先人による創意工夫
刊行年:2008/12
データ:いとくら 4 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会
17. 山本 信吉 日本に伝来した韓国の古典籍・
古写経
類
刊行年:1985/07
データ:『(韓国)国宝』 12 竹書房 日本語版解説 古典籍が語る-書物の文化史-
18. 吉川 也志保
古写経
の色.-料紙を科学的な視点から見る
刊行年:2008/01
データ:いとくら 3 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会
19. 大塚 紀弘 七寺一切経中の北宋新訳仏典.-日本
古写経
中に残る北宋期の訳経の歴史
刊行年:2009/12
データ:いとくら 5 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会
20. 三宅 徹誠 日本
古写経
本『賢愚経』とその伝来.-西域を伝わってきた跡が垣間見える
刊行年:2008/12
データ:いとくら 4 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会
古写経
紹介・その四