日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
7件中[1-7]
0
1.
壽松木
毅
クマソタケルは神武天皇だった
刊行年:2001/05
データ:秋田歴研協会誌 16 秋田県歴史研究者・研究団体協議会 歴史情報
2.
壽松木
毅
7世紀初頭、倭の都は宇和島にあった
刊行年:2001/12
データ:秋田歴研協会誌 18 秋田県歴史研究者・研究団体協議会 歴史情報
3.
壽松木
毅
長州は高句麗領だった.-言語復元史学6
刊行年:2002/08
データ:秋田歴研協会誌 20 秋田県歴史研究者・研究団体協議会 歴史論考
4.
壽松木
毅
古代連邦の標識は五彩圏だった.-言語復原史学の紹介7
刊行年:2002/12
データ:秋田歴研協会誌 21 秋田県歴史研究者・研究団体協議会 歴史論考
5.
壽松木
毅
阿倍比邏夫は来なかった.-21世紀を拓く”言語復原史学”の成果の紹介
刊行年:1999/02
データ:秋田歴研協会誌 10 秋田県歴史研究者・研究団体協議会 歴史情報
6.
壽松木
毅
原始、日本人はサラリーマンだった.-21世紀を拓く”言語復原史学”の成果の紹介2-
刊行年:1999/08
データ:秋田歴研協会誌 11 秋田県歴史研究者・研究団体協議会 歴史情報
7.
壽松木
毅
卑弥呼はルイジアナ・ママで観世音菩薩だった.-21世紀を拓く”言語復原史学”の成果の紹介
刊行年:1999/10
データ:秋田歴研協会誌 12 秋田県歴史研究者・研究団体協議会 歴史情報