日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 小岩 末治 石器時代と国のはじめ(稲作文化と古代文字|狩猟と弥生式の文化|卑弥呼と木の股の神)|大和の朝廷と日高見の国(大和の朝廷と崇神陵|道の奥と日高見の国|首師と阿部氏|日高見の国造と角塚|磐井郡と県主|ワケと毛人の国|物部氏と
大墓
の公|蝦夷とアイヌ語と蕨手刀)|大化改新と郡郷の制(大化改新と夷・狄|黒川以北の十一郡と岩手|郡・郷・里の制と軍略|新姓と冠・爵位|村の分布と内位・外位|蝦夷の姓と郡名の所見|天平の覚城|
大墓
公と遠山村|赤頭・悪路王と俘囚の長)|庄園・保と中世の郷村(庄園・保と在家|社寺と観音信仰|境の講師宦照と舞草刀|平安と鎌倉期の郡郷|彦部の郷と糠の部|中世村々の古百姓)
刊行年:1968/07
データ:『岩手郷土史』 1
大墓
公と悪路王刊行協会
2. 金野 静一 北奥の豪族|胆沢とアテルイ|蝦夷征討の強化|田村麻呂征夷の前提|田村麻呂とアテルイ|アテルイの行動と坂上田村麻呂|悪路王とアテルイ
刊行年:2002/07
データ:『
大墓
公アテルイと田村麻呂』レジュメ 岩手県文化財愛護協会 文学歴史伝承講座(前期)第1回
3. 木村 圭一 岩手県中部の歴史地名
刊行年:1955/06
データ:岩手史学研究 19 岩手史学会 研究余滴
大墓
4. 福辻 淳 茅原
大墓
古墳の調査
刊行年:2011/07
データ:大美和 121 大神神社
5. 中川 成夫 橿原考古学研究所編 室
大墓
刊行年:1959/12
データ:考古学雑誌 45-3 日本考古学会 書評
6. 秋田 恂 動乱①晩春の野に火の手
刊行年:1976/06/11
データ:河北新報 河北新報社 ものがたり古代東北<33>第二部・胆沢城 蝦夷-古代東北の英雄たち
7. 福辻 淳 奈良県 茅原
大墓
古墳第4次発掘調査
刊行年:2011/04
データ:考古学ジャーナル 612 ニュー・サイエンス社 遺跡速報
8. 高橋 富雄
大墓
公阿弖流為と盤具公母禮
刊行年:1983/04
データ:『古代学叢論』 角田文衛先生古稀記念事業会
9. 山田 弘通 益田池碑文中の「
大墓
」と「鳥陵」(上)附,わが国の烽一般と大和の烽について
刊行年:1978/01
データ:史迹と美術 481 史迹美術同攷会
10. 新野 直吉 遠く遙かな人々|阿倍比羅夫と齶田の恩荷|大野東人と和我計安塁|称徳天皇と道嶋嶋足|紀広純と伊治呰麻呂|安倍家麻呂と狄志良|坂上田村麻呂と
大墓
阿弖流為|文室綿麻呂と伊加古|藤原保則と深江弥加止|源頼義と安倍貞任|源義家と清原家衡¥平泉をめぐる人々
刊行年:1978/06
データ:『古代東北史の人々』 吉川弘文館
11. 森 浩一 時間をどう記述したか(『常陸国風土記』の時間記述|天皇の名か、宮の名か?|「元号」の使用はいつからか|『日本書紀』における元号記述)|銅鏡の「年代」をめぐって(「年号」鏡は年代の定点にできるか|「景初三年」銘銅鏡は〝卑弥呼の鏡〟か|銅鏡の銘文に対する心がまえ|神原神社古墳の「景初三年」銘鏡|「景初四年」銘鏡-完全な銘文-の発見|「青龍三年」銘の方格規矩鏡ー舶載か製か|伊都国の方格規矩鏡|「方格規矩鏡」を考える|「青龍三年」の国際情勢)|諸所に刻まれた年号(刀剣に刻まれた年号〈東大寺山古墳の刀の「中平□年」銘/埼玉稲荷山古墳の剣の銘文/江田船山古墳の刀の銘文〉|関東の文字文化-上野三碑の年号と銘文〈那須国造碑の銘文/上野三碑の銘文〉|石上神宮の七支刀の銘文|隅田八幡宮の「癸未年」銘の人物画像鏡〈百済の斯麻王
大墓
をめぐって/河内での青銅器の製作/銘文は現物に即して読む〉)|「暦」はどのように使われたか(干支の使用|漆紙文書と暦|干支六角柱と菅江真澄〈秋田の埋没建物/記憶のメモ用の干支六角柱〉|「大化」は最初の元号か〈宇治橋建造と「大化二年」/舟橋と山崎橋/上毛野の佐野の舟橋/道登と高句麗の大同江の大橋/再び宇治橋と大化の元号〉)
刊行年:2007/10
データ:『古代史おさらい帖-考古学・古代学課題ノート』 筑摩書房 年代の見方