日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
15件中[1-15]
0
1.
天野
哲也 古代東北北部地域・北海道における鉄鋼製品の生産と流通
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷からアイヌへ』 吉川弘文館 蝦夷社会の形成と変容-考古学からのアプローチ(擦文文化からアイヌ文化へ)
2. 斉藤 利男 「北の古代末期防御性集落」の成立・発展・消滅と王朝国家
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷からアイヌへ』 吉川弘文館 蝦夷社会の展開-文献史学からのアプローチ
3. 武廣 亮平 渡嶋エミシの朝貢とその展開
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷からアイヌへ』 吉川弘文館 蝦夷社会の展開-文献史学からのアプローチ
4. 関口 明 八世紀における蝦夷呼称のの変化の問題.-天平の陸奥国産金をとおして
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷からアイヌへ』 吉川弘文館 蝦夷社会の展開-文献史学からのアプローチ
5. 澤井 玄 土器と竪穴の分布から読み取る擦文文化の動態
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷からアイヌへ』 吉川弘文館 蝦夷社会の形成と変容-考古学からのアプローチ(擦文文化からアイヌ文化へ)
6. 齋藤 淳 北奧における生業活動の地域性について
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷からアイヌへ』 吉川弘文館 蝦夷社会の形成と変容-考古学からのアプローチ(王朝国家期の東北北部社会)
7. 伊藤 博幸 陸奥・出羽の須恵系土器・あかやき土器小論.-王朝国家期における二系統の土器型式
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷からアイヌへ』 吉川弘文館 蝦夷社会の形成と変容-考古学からのアプローチ(王朝国家期の東北北部社会)
8. 井出 靖夫 十・十一世紀東北北部における集落区画の意義
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷からアイヌへ』 吉川弘文館 蝦夷社会の形成と変容-考古学からのアプローチ(王朝国家期の東北北部社会)
9. 小野 裕子 擦文文化後半期に関する年代諸説の検討
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷からアイヌへ』 吉川弘文館 蝦夷社会の形成と変容-考古学からのアプローチ(擦文文化からアイヌ文化へ)
10. 宇部 則保 古代東北北部社会の地域間交流
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷からアイヌへ』 吉川弘文館 蝦夷社会の形成と変容-考古学からのアプローチ(擦文文化の形成過程)
11. 三浦 圭介 津軽地方における古代社会の変質とその様相.-特に九世紀後半から十世紀前半にかけての変質について
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷からアイヌへ』 吉川弘文館 蝦夷社会の形成と変容-考古学からのアプローチ(王朝国家期の東北北部社会)
12. 鈴木 信 アイヌ文化の成立過程.-物質交換と文化変容の相関を視点として
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷からアイヌへ』 吉川弘文館 蝦夷社会の形成と変容-考古学からのアプローチ(擦文文化からアイヌ文化へ)
13. 塚本 浩司 石狩低地帯における擦文文化の成立過程について
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷からアイヌへ』 吉川弘文館 蝦夷社会の形成と変容-考古学からのアプローチ(擦文文化の形成過程)
14. 樋口 知志 延久二年合戦について
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷からアイヌへ』 吉川弘文館 蝦夷社会の展開-文献史学からのアプローチ 前九年・後三年合戦と奥州藤原氏
15. 八木 光則 渡嶋蝦夷と麁蝦夷
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷からアイヌへ』 吉川弘文館 蝦夷社会の形成と変容-考古学からのアプローチ(擦文文化の形成過程) 古代蝦夷社会の成立