日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1.
宮川
満
序章|律令制から荘園制へ(律令制下の大山|東寺領大山荘の成立|大山荘の衰退|大山荘の確立)
刊行年:1964/08
データ:『大山村史』 本文編 丹南町大山財産区(発行)|塙書房(発売)
2. 大山 喬平 荘園制下の武士と農民(地頭領主制の展開|当時の荘再編成|南北朝時代の大山荘|大山荘の崩壊過程)
刊行年:1964/08
データ:『大山村史』 本文編 丹南町大山財産区(発行)|塙書房(発売)
3.
宮川
満
古代家族の変質過程
刊行年:1951/02
データ:史学雑誌 60-2 山川出版社 家族の歴史的研究
4.
宮川
満
播磨国矢野庄
刊行年:1955/01
データ:『庄園村落の構造』 創元社
5.
宮川
満
室町後期の土地関係
刊行年:1958/06
データ:『中世社会の基本構造』 創元社 若狭国織田荘
6.
宮川
満
荘園制の解体
刊行年:1963/05
データ:『岩波講座日本歴史』 7 岩波書店
7.
宮川
満
大阪の初期荘園
刊行年:1990/03
データ:『大阪府史』 2 大阪府 勅旨田
8.
宮川
満
中世村落における農民と地侍
刊行年:1950/10
データ:『史学研究記念論叢』 柳原書店
9.
宮川
満
中央区・歴史(近江・北勢)
刊行年:1955/11
データ:『新講座 地理と世界の歴史』 5 雄渾社 近畿地方
10.
宮川
満
太閤検地をめぐる研究動向
刊行年:1956/10
データ:日本歴史 100 吉川弘文館
11.
宮川
満
平安―鎌倉期の名と領主制
刊行年:1959/04
データ:『太閤検地論』 第Ⅰ部 御茶の水書房
12.
宮川
満
杉山博『庄園解体過程の研究』
刊行年:1960/01
データ:日本史研究 46 日本史研究会 書評
13.
宮川
満
中世家族の特質と動向
刊行年:1973/11
データ:『講座家族』 1 弘文堂 家族の歴史的研究
14.
宮川
満
播磨国矢野荘の成立事情について
刊行年:1981/09
データ:兵庫県の歴史 18 兵庫県
15.
宮川
満
|宮下 美智子 婚姻制度と家
刊行年:1980/01
データ:歴史公論 6-1 雄山閣出版
16. 上島 有
宮川
満
著「太閤検地論 第Ⅰ部」
刊行年:1959/11
データ:日本史研究 45 日本史研究会 書評
17.
宮川
満
平安時代の農民.-特に田堵・名主について
刊行年:1950/08
データ:史林 33-4 史学研究会
18.
宮川
満
庄園村落の展開.-丹波国大山庄を通して
刊行年:1950/08
データ:史学研究 40 広島史学研究会
19.
宮川
満
延久の荘園整理令について.-彦根市後三条町の由来
刊行年:1951/01
データ:滋賀県立短大雑誌(B) 1-1
20.
宮川
満
太閤検地と家族構成(一)~(四).-日本封建制の確立
刊行年:1953/12-1955/02
データ:ヒストリア 8~11 柳原書店 家族の歴史的研究