日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 小田 富士雄|波多野 晥三 筑後
岩戸山古墳
新発見の埴輪列、石製品の調査
刊行年:1964/01
データ:九州考古学 20・21 九州考古学会 九州考古学研究 古墳時代篇
2. 赤崎 敏男 福岡県
岩戸山古墳
刊行年:1999/08
データ:季刊考古学 68 雄山閣出版 各地の古墳と被葬者像
3. 森 貞次郎 角抵源流考
刊行年:1988/03
データ:『日本民族・文化の生成』 1 六興出版
岩戸山古墳
4. 佐田 茂 磐井の乱をみつめる.-
岩戸山古墳
刊行年:2003/02
データ:『史話日本の古代』 4 作品社 コラム
5. 山尾 幸久 磐井の乱と
岩戸山古墳
刊行年:1979/05
データ:歴史読本 24-6 新人物往来社
6. 柳沢 一男
岩戸山古墳
と磐井の乱
刊行年:1995/12
データ:『継体王朝の謎【うばわれた王権】』 河出書房新社
7. 森 貞次郎 筑後国風土記逸文と
岩戸山古墳
刊行年:1993/12
データ:季刊考古学 別冊4 雄山閣出版 考古学と古典
8. 石山 勲 九州
岩戸山古墳
は北部九州統一支配を明示しない
刊行年:1986/03
データ:歴史読本 31-6 新人物往来社
9. 森 貞次郎
岩戸山古墳
石馬の杏葉馬装具について
刊行年:1988/10
データ:『考古学叢考』 下 吉川弘文館 馬の文化叢書1古代 埋もれた馬文化
10. 宮元 香織 九州の前方後円墳.-
岩戸山古墳
と筑紫国造磐井
刊行年:2009/11
データ:歴博 157 国立歴史民俗博物館
11. 亀井 輝一郎 磐井の乱の前後|筑紫君磐井の墳墓と
岩戸山古墳
刊行年:1991/11
データ:『新版古代の日本』 3 角川書店 九州編∥-|コラム
12. 稲田 晃 稲荷山古墳の年代をめぐって(上)(下).-
岩戸山古墳
より稲荷山古墳を見る
刊行年:1979/04|06
データ:歴史手帖 7-4|6 名著出版
13. 福尾 正彦
岩戸山古墳
出土の冑着装円体石人頭部に関する若干の考察
刊行年:1989/12
データ:古文化談叢 21 九州古文化研究会
14. 瀧音 能之 磐井の乱と
岩戸山古墳
.-六世紀の筑紫君伝承
刊行年:1997/02
データ:別冊歴史読本 22-6 新人物往来社 古代史を読み解く謎の十一人
15. 高橋 徹|小林 昭彦 九州須恵器研究の課題.-
岩戸山古墳
出土須恵器の再検討
刊行年:1990/04
データ:古代文化 42-4 古代学協会
16. 小田 富士雄 福岡県八女市吉田・
岩戸山古墳
の須恵器|中尾谷窯跡群の須恵器-第Ⅲ期の須恵器
刊行年:1970/03
データ:『八女古窯跡群調査報告』 Ⅱ 九州考古学研究 古墳時代篇
17. 三辻 利一|赤崎 敏男|中園 聡|岸本 圭|樋口 周作 統計学の手法による古代・中世土器の産地問題に関する研究(第9報).-
岩戸山古墳
出土埴輪の産地問題
刊行年:2000/10
データ:人類史研究 12 人類史研究会
18. 西谷 正 九州地方の古代遺跡(海の正倉院=沖の島の信仰-超一級品の祭祀遺物が語る海神信仰の姿|装飾古墳に秘められた謎-その文様・顔料などから朝鮮半島との関係をさぐる|支石墓は誰がつくったのか-その源流・特徴・被葬者・地域分布の理由をさぐる|石人・石馬はなぜつくられたか-
岩戸山古墳
を中心にその特徴・役割を考える|〝隼人〟と呼ばれた人々-南九州にみる生活基盤と墓制の特徴は何か|神籠石とは何か-いつ、どんな目的でつくられたのか|西国の玄関をめぐる謎-大宰府の果たした役割と大野城・水城の意味|徐福が求めた霊薬の島-種ケ島広田遺跡にみる江南文化の香り)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版
19. - プロローグ(日継知らす可き王無し)|近淡海国自り、上り坐さ令メ-三尾別業(継体天皇の出自と出生地|三尾別業(南市東遺跡|下五反田遺跡)|鴨稲荷山古墳と三尾君)|振媛の桑梓-三國・坂中井・高向(継体大王と越|越前の首長墓(椀貸山古墳|神奈備山古墳)|加賀・若狭の首長墓と継体(二子塚狐山古墳|矢田野エジリ古墳|十善の森古墳))|息長君と近淡海安国造-継体大王と近江(継体大王と坂田(山津照神社古墳)|継体大王と野洲(円山古墳|甲山古墳))|筑紫君と火君-継体朝成立前夜の九州(継体朝成立前夜の九州(
岩戸山古墳
)|筑紫君磐井(木柑子高塚古墳|複室構造・石屋形・彩色壁画|チブサン古墳|対外交渉の領導|比恵遺跡|鹿部田淵遺跡|双六古墳|吉武S8・9号墳)|火君(国越古墳))|目子媛と尾張連草香-断夫山古墳の時代(継体大王の出現と尾張・東国|継体を支えた尾張の首長たち(味美二子山古墳|断夫山古墳|白鳥古墳|熱田神宮神宝 鉄地金銅張馬具|大須二子山古墳|池下古墳|下原古窯跡|宮ノ脇一一号墳)|継体大王と東国(鶴巻塚古墳|八幡観音塚古墳|埼玉稲荷山古墳|三千塚古墳群出土 人物埴輪 鈴鏡を下げた巫女))|孚弟王、意柴沙加宮に在す時-継体大王の登場(継体大王の大和への進出|南山城の首長たち(五ヶ庄二子塚古墳|物集女車塚古墳|井ノ内稲荷塚古墳)|石見型埴輪の世界(石見遺跡|四条古墳群|小立古墳))|エピローグ(三嶋之藍ノ御陵(太田茶臼山古墳|今城塚古墳|新池埴輪製作遺跡|昼神車塚古墳))∥コラム 石見型埴輪について
刊行年:2003/04
データ:『日継知らす可き王無し-継体天皇の出現』 滋賀県立安土城考古博物館