日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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33件中[1-20]
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1.
峰岸
明
記録体
刊行年:1977/09
データ:『岩波講座日本語』 10 岩波書店 平安時代古記録の国語学的研究
2.
峰岸
明
記録の語彙
刊行年:1982/05
データ:『講座日本語の語彙』 3
明
治書院 平安時代古記録の国語学的研究
3.
峰岸
明
源氏物語の漢語
刊行年:1992/08
データ:『源氏物語講座』 6 勉誠社
4.
峰岸
明
和漢混交文の語彙
刊行年:1974/11
データ:『日本の説話』 7 東京美術 平安時代古記録の国語学的研究
5.
峰岸
明
記録・文書と片仮名
刊行年:1989/01
データ:日本語学 8-1
明
治書院 記録体|変体漢文
6.
峰岸
明
「秉燭に及びて」小考
刊行年:1969/06
データ:『国語学論集』 表現社 平安時代古記録の国語学的研究
7.
峰岸
明
高山寺本古往来における漢字の用法について
刊行年:1972/03
データ:『高山寺本古往来表白集』 東京大学出版会 平安時代古記録の国語学的研究
8.
峰岸
明
「ひそかに」用字考
刊行年:1972/11
データ:文学論藻 47 東洋大学文学部国文学研究室 平安時代古記録の国語学的研究
9.
峰岸
明
高山寺蔵史記点本の加点態度について
刊行年:1980/02
データ:『高山寺古訓点資料』 1 東京大学出版会 平安時代古記録の国語学的研究
10.
峰岸
明
上代における漢字の定訓について
刊行年:1984/03
データ:横浜国大国語研究 2 平安時代古記録の国語学的研究
11.
峰岸
明
平安時代における漢字の定訓について
刊行年:1984/10
データ:国語と国文学 61-10 至文堂 平安時代古記録の国語学的研究
12.
峰岸
明
漢語解義の基本方法
刊行年:1992/03
データ:『国語学論集』 汲古書院
13. 今谷
明
天皇家はなぜ存続したのか
刊行年:1993/06
データ:『新視点日本の歴史』 4 新人物往来社 政治権力と地域支配
14.
峰岸
明
今昔物語集における変体漢文の影響について.-「間」の用法をめぐって
刊行年:1959/03
データ:国語学 36 武蔵野書院 平安時代古記録の国語学的研究
15.
峰岸
明
前田本色葉字類抄と和名類聚抄との関係について
刊行年:1964/10
データ:国語と国文学 41-10 至文堂
16.
峰岸
明
平安時代の助数詞に関する一考察(一)(二)
刊行年:1966/12|1967/12
データ:東洋大学紀要 文学部篇 20|21 東洋大学文学部 平安時代古記録の国語学的研究
17.
峰岸
明
「よもすがら」用字考.-平安時代記録資料を対象として
刊行年:1972/06
データ:国語と国文学 49-6 至文堂 平安時代古記録の国語学的研究
18.
峰岸
明
中古漢語考証稿(一).-「逐電」考
刊行年:1973/12
データ:文学論藻 48 東洋大学文学部国文学研究室 平安時代古記録の国語学的研究
19.
峰岸
明
平安時代記録文献文体試論.-用字研究からの試み
刊行年:1974/04
データ:国語と国文学 51-4 至文堂 平安時代古記録の国語学的研究
20.
峰岸
明
足利本仮名書き法華経の漢字表記について.-表記より文体に及ぶ
刊行年:1979/02
データ:『国語学論集』 勉誠社 平安時代古記録の国語学的研究