日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1.
平井
典子 石製武器からみた弥生時代の吉備南部と畿内
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 上 古代吉備研究会 弥生時代
2.
平井
泰男 備中南部における弥生時代中期後葉から後期前葉の土器編年
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 上 古代吉備研究会 弥生時代
3.
平井
勝
弥生時代への移行
刊行年:1992/11
データ:『吉備の考古学的研究』 上 山陽新聞社 論文篇
4.
平井
勝
百間川沢田遺跡の環濠集落
刊行年:1995/02
データ:『近藤義郎古稀記念 考古文集』 考古文集刊行会 論文・着想・資料研究など
5. 日下 隆春 陰陽交通路としての杉遺跡の意義.-奥津町「杉遺跡」弥生終末~古墳初頭の土器から
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下 古代吉備研究会 弥生時代
6. 草原 孝典 集落遺跡の変遷からみた水田経営の画期.-岡山県南部の弥生時代中・後期を中心に
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 上 古代吉備研究会 弥生時代
7. 河本 清 美作国
勝
田郡
勝
北町「甲田池窯跡」採集遺物について
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下 古代吉備研究会 古墳時代
8. 岸本 道昭 駅長の系譜.-播磨国古代山陽道の事例から
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下 古代吉備研究会 古代以降
9. 亀田 修一 吉備の瓦塔
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下 古代吉備研究会 古代以降
10. 金田 明大 平城京の食器の色.-赤彩暗文土師器出現についての予察
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下 古代吉備研究会 古代以降
11. 金田 善敬 岡山市根岸古墳出土の二種類の鉄釘
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下 古代吉備研究会 古墳時代
12. 清水 眞一 前期古墳における形象埴輪の持つ意義
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下 古代吉備研究会 古墳時代
13. 柴田 昌児 瀬戸内海燧灘南岸の中期弥生集落 その1.-中期後半丘陵性集落の動向
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 上 古代吉備研究会 弥生時代
14. 柴田 英樹 弥生時代の顔.-人面文と撥形文からみた祖霊観について
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下 古代吉備研究会 弥生時代
15. 重根 弘和 岡山県南部の弥生時代集落遺跡
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 上 古代吉備研究会 弥生時代
16. 佐藤 寛介 岡山県域における弥生時代鉄器文化の様相
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下 古代吉備研究会 弥生時代
17. 斎野 裕彦 下川津遺跡の石製犁先
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 上 古代吉備研究会 弥生時代
18. 小林 青樹 分銅形土製品の起源.-岡山県総社市真壁遺跡出土の分銅形土製品からの出発
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下 古代吉備研究会 弥生時代
19. 小林 利晴 岡山県内の土器棺墓
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下 古代吉備研究会 弥生時代
20. 柏原 孝俊 北部九州における弥生時代磨製石器の一様相.-集落遺跡出土の「今山系石斧」とその供給形態
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 上 古代吉備研究会 弥生時代