日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 原田 芳起
平安文学
と漢語
刊行年:1961/06
データ:
平安文学
研究 26
平安文学
研究会
2. 森本 茂
平安文学
の風土.-鳥辺野
刊行年:1965/11
データ:
平安文学
研究 35
平安文学
研究会
3. 新村 出
平安文学
の懐古(上)(下)
刊行年:1954/12|1955/06
データ:
平安文学
研究 16|17
平安文学
研究会
4. 石川 徹
平安文学
語意考証(その二).-あぢきなし・めざまし・いづら
刊行年:1956/06
データ:
平安文学
研究 18
平安文学
研究会
5. 石川 徹
平安文学
語意考証(その七).-「思ひぐまなし」の意味と沿革
刊行年:1960/11
データ:
平安文学
研究 25
平安文学
研究会
6. 石川 徹
平安文学
語意考証(其一).-をこがまし・さるは・ものは
刊行年:1955/06
データ:
平安文学
研究 17
平安文学
研究会
7. 石川 徹
平安文学
語意考証(その三).-おぼゆ・なつかし・くやし・ねたし・くちをし
刊行年:1956/12
データ:
平安文学
研究 19
平安文学
研究会
8. 石川 徹
平安文学
語意考証(その六).-あいなし・あいだちなし・みづはくむ
刊行年:1959/07
データ:
平安文学
研究 23
平安文学
研究会
9. 石川 徹
平安文学
語意考証(その四).-らんそう・むらすすき・にんず・したくづる・おもひあがる
刊行年:1957/09
データ:
平安文学
研究 20
平安文学
研究会
10. 石川 徹
平安文学
語意考証(その五).-心高し並に「心高さ」を主題とする小説の系譜
刊行年:1958/06
データ:
平安文学
研究 21
平安文学
研究会
11. 原田 芳起
平安文学
における漢語彙研究の課題.-特に意味論的弁証の問題をめぐつて
刊行年:1960/03
データ:
平安文学
研究 24
平安文学
研究会
12. 吉田 幸一 小西甚一氏著「文鏡秘府論考」(研究編下).-
平安文学
研究の一大収穫としての
刊行年:1952/02
データ:
平安文学
研究 8
平安文学
研究会 新刊紹介
13. 藤本 修司 「記録と
平安文学
」主要研究文献目録
刊行年:1996/04
データ:『講座
平安文学
論究』 11 風間書房
14. 風間 誠史 擬古文体の創造.-国学者たちの「
平安文学
」
刊行年:1999/05
データ:『叢書 想像する
平安文学
』 1 勉誠出版
15. 野村 育世 知のステロタイプ.-教育の中の「
平安文学
」
刊行年:1999/05
データ:『叢書 想像する
平安文学
』 1 勉誠出版
16. 末次 智 沖縄から考える.-異文化としての「
平安文学
」
刊行年:1999/05
データ:『叢書 想像する
平安文学
』 1 勉誠出版
17. 深沢 徹 「
平安文学
」は実在したか?.-主体(わたし)から客体(それ)へ、もしくは「後宮文化」へのレクイエム
刊行年:1999/05
データ:『叢書 想像する
平安文学
』 1 勉誠出版
18. 木之下 正雄 漢文読みとカナ文読み
刊行年:1982/06
データ:
平安文学
研究 67
平安文学
研究会
19. 木之下 正雄 助動詞的用法の下二段「奉れ」について
刊行年:1985/12
データ:
平安文学
研究 74
平安文学
研究会
20. 桑原 博史 隆房と隆信.-平安朝末期の物語愛好の精神にふれつつ
刊行年:1963/06
データ:
平安文学
研究 30
平安文学
研究会