日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 峰岸 明 記録語研究の構想(古記録による国語史的研究|古記録の伝存について)|本書の概要と今後の課題
刊行年:1986/02
データ:『
平安時代古記録の国語学的研究
』 東京大学出版会
2. 峰岸 明 今昔物語集における変体漢文の影響について.-「間」の用法をめぐって
刊行年:1959/03
データ:国語学 36 武蔵野書院
平安時代古記録の国語学的研究
3. 峰岸 明 平安時代記録資料における「而」字の用法について.-記録語研究の一方法
刊行年:1965/09
データ:国語学 62 武蔵野書院
平安時代古記録の国語学的研究
4. 峰岸 明 平安時代の助数詞に関する一考察(一)(二)
刊行年:1966/12|1967/12
データ:東洋大学紀要 文学部篇 20|21 東洋大学文学部
平安時代古記録の国語学的研究
5. 峰岸 明 高山寺本古往来における漢字の用法について
刊行年:1972/03
データ:『高山寺本古往来表白集』 東京大学出版会
平安時代古記録の国語学的研究
6. 峰岸 明 「よもすがら」用字考.-平安時代記録資料を対象として
刊行年:1972/06
データ:国語と国文学 49-6 至文堂
平安時代古記録の国語学的研究
7. 峰岸 明 「ひそかに」用字考
刊行年:1972/11
データ:文学論藻 47 東洋大学文学部国文学研究室
平安時代古記録の国語学的研究
8. 峰岸 明 平安時代記録文献文体試論.-用字研究からの試み
刊行年:1974/04
データ:国語と国文学 51-4 至文堂
平安時代古記録の国語学的研究
9. 峰岸 明 高山寺蔵史記点本の加点態度について
刊行年:1980/02
データ:『高山寺古訓点資料』 1 東京大学出版会
平安時代古記録の国語学的研究
10. 峰岸 明 平安時代における漢字の定訓について
刊行年:1984/10
データ:国語と国文学 61-10 至文堂
平安時代古記録の国語学的研究
11. 峯岸 明 峯岸明『
平安時代古記録の国語学的研究
』東京大学出版会,1986
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
12. 峰岸 明 今昔物語集における漢字の用法に関する一試論.-副詞の漢字表記を中心に(一)(二)
刊行年:1971/03|06
データ:国語学 84|85 国語学会(発行)|武蔵野書院(発売)
平安時代古記録の国語学的研究
13. 峰岸 明 中古漢語考証稿(一).-「逐電」考
刊行年:1973/12
データ:文学論藻 48 東洋大学文学部国文学研究室
平安時代古記録の国語学的研究
14. 峰岸 明 和漢混交文の語彙
刊行年:1974/11
データ:『日本の説話』 7 東京美術
平安時代古記録の国語学的研究
15. 峰岸 明 記録体
刊行年:1977/09
データ:『岩波講座日本語』 10 岩波書店
平安時代古記録の国語学的研究
16. 峰岸 明 上代における漢字の定訓について
刊行年:1984/03
データ:横浜国大国語研究 2
平安時代古記録の国語学的研究
17. 峰岸 明 上代漢字定訓考証.-『万葉集』を資料として
刊行年:1984/10
データ:横浜国立大学人文紀要第二類(語学・文学) 31 横浜国立大学教育学部
平安時代古記録の国語学的研究
18. 峰岸 明 平安時代記録資料における疑問助字の用法について.-「歟」字の用法を中心に
刊行年:1967/12
データ:国語学 71 国語学会(発行)|武蔵野書院(発売)
平安時代古記録の国語学的研究
19. 峰岸 明 「秉燭に及びて」小考
刊行年:1969/06
データ:『国語学論集』 表現社
平安時代古記録の国語学的研究
20. 峰岸 明 記録語文における漢字表記語の解読方法について.-『自筆本御堂関白記』を例として
刊行年:1981/07
データ:『国語学論集』 大修館書店
平安時代古記録の国語学的研究