日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 山本 正 常陸国風土記の文章表現について
刊行年:1975/03
データ:弘前学院大学国語国文学会学会誌 1 弘前学院大学国語国文学会
御宇
2. 神野志 隆光 藤原宮
御宇
天皇代.-人麻呂の時代
刊行年:1988/11
データ:国文学 解釈と教材の研究 33-13 学燈社 柿本人麻呂の世界
3. 喜田 貞吉 後淡海宮
御宇
天皇論(上)(下)
刊行年:1922/07|10
データ:史林 7-3|4 史学研究会 喜田貞吉著作集3国史と仏教史
4. 市川 寛 「
御宇
」用字考.-附、古書成立年代に関する一考察
刊行年:1933/06
データ:国語国文 3-6 星野書店 治天下 季刊邪馬台国67
5. 飯田 瑞穂 「平安宮ニ
御宇
シシ倭根子天皇」論
刊行年:1962/09
データ:日本上古史研究 6-9 日本上古史研究会 飯田瑞穂著作集5日本古代史叢説
6. 今井 啓一 桓武天皇
御宇
という時代(上)(下)
刊行年:1955/12|56/01
データ:史迹と美術 258|259 史迹美術同攷会 秦河勝-帰化人系の一頂点 聖徳太子の寵臣
7. 白井 光太郎 日本上古風俗考第一 継躰天皇
御宇
時代
刊行年:1889/07
データ:東京人類学会雑誌 4-41 東京人類学会 石馬
8. 日吉 盛幸 「明日香川原宮
御宇
天皇代」考
刊行年:1978/03
データ:大東文化大学紀要(人文科学) 16 大東文化大学
9. 瀬良 益夫 大化改新前後の国家観に関する一考察.-「
御宇
」考
刊行年:1942/04
データ:神道研究 3-2 刀江書院
10. 田村 吉永 後淡海宮
御宇
天皇と大安寺伽藍縁起竝流記資財帳
刊行年:1953/08
データ:日本歴史 63 実教出版 研究余録
11. 本位田 菊士 隋唐交渉と日本国号の成立.-日出処天子と
御宇
日本天皇
刊行年:1989/03
データ:史観 120 早稲田大学史学会
12. 宮田 俊彦 「治天下」と「
御宇
」天皇.-上代金石文に関する二三の問題
刊行年:1951/03
データ:茨城大学文理学部紀要 1
13. 小野 勝年 飛鳥浄御原宮
御宇
天皇の「おくりな」についての疑問.-長谷寺蔵千仏多宝搭銘文に関連して
刊行年:1954/02
データ:大和文化研究 2-1 大和文化研究会
14. 上田 正昭 古代学」の発展をめざして|治天下大王から
御宇
天皇へ|天武朝の歴史的意義|『古語拾遺』新考|高句麗文化と古代の日本|鎖国史観の是正|沖縄のまつり|日本の神道の課題|私の古代学の背景|あとがき
刊行年:2015/01
データ:『「古代学」とは何か-展望と課題』 藤原書店
15. 遠山 美都男 王を奴に、奴を王に……|待たされた即位(岡宮
御宇
天皇-祖父、草壁皇子|御狩立たしし時は来向かふ-父、文武天皇|年歯幼稚にして-元明から元正へ|乗輿を指斥す-皇太子の奏上)|天下の富と勢いと(恐るらくは違勅とならむ-皇太夫人の称号|左道を学ぶ-左大臣の犯罪|災異、頻りに臻る-藤原四子と橘諸兄と|女子の継には在れども-阿倍内親王の立太子|天地の災異を陳ぶ-広嗣、反乱|その時に非ずと雖も-関東への行幸|一枝の草、一把の土-紫香楽宮の幻想|いずれを都と為さむ-恭仁か?難波か?)|太上天皇、沙弥勝満(一万五千七百の灯火-金鐘寺行幸|朕は三宝の奴-出家、そして譲位へ|紫微中台-聖武「院政」の開幕|天神地祇を率いて-八幡大神、入京す|道祖王を皇太子に-遺詔)|再び、宇佐八幡神託事件
刊行年:1999/03
データ:『彷徨の王権 聖武天皇』 角川書店