日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 原 正一郎 時空間
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ツールの研究・開発
刊行年:2009/07
データ:
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学会研究報告 2009-CH-83
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学会 時空間分析システム
2. 山崎 尚之 歴史研究と
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.-博物館のコンピュータ開発の経験から
刊行年:1995/03
データ:人文学と
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7 勉誠社
3. 當山 日出夫 日本文学における
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教育.-『百人一首』データベース作成を事例として
刊行年:2005/05
データ:
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学会研究報告 2005-51
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学会編
4. 川幡 太一 UCSにおける漢字異体字の
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刊行年:2012/10
データ:漢字文献
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研究 13 好文出版
5. 田嶋 一夫|田中 重康|今井 良一 国文学と漢字
情報処理
刊行年:1978/05
データ:日立評論 60-5
6. 山田 崇仁 漢字文献
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教育には何が必要か
刊行年:2009/10
データ:漢字文献
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研究 10 好文出版 特集2 人文系学生への情報教育とカリキュラム
7. 照井 武彦
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の最近の進展をふりかえる.-日本史研究に即して
刊行年:1999/07
データ:人文学と
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22 勉誠出版
8. 河田 恵昭 歴史災害情報とその教訓
刊行年:1995/03
データ:人文学と
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7 勉誠社
9. 小沢 一雅 大王の墳墓の築造.-応神陵と仁徳陵の巨大さを比較する
刊行年:1995/03
データ:人文学と
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7 勉誠社
10. 相田 満 地名オントロジ.-大日本地名辞書からの出発
刊行年:2009/07
データ:
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学会研究報告 2009-CH-83
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学会 デジタル地名辞書
11. 相田 満 観相オントロジの可能性
刊行年:2010/10
データ:
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学会研究報告 2010-CH-88
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学会
12. 柴田 裕介|山口 和紀 議論分析フレームワークSPURIの歴史学への適用.-法隆寺再建非再建論争を題材として
刊行年:2010/10
データ:
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学会研究報告 2010-CH-88
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学会
13. 蔡 東生|大石 誠也|望月 茂徳|王 雲|浅井 信吉|福本 麻子 龍安寺石庭に隠された視覚的不協和効果
刊行年:2009/10
データ:
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学会研究報告 2009-CH-84
情報処理
学会
14. 加藤 常員 旧境界線の空間データ化の試み
刊行年:2009/05
データ:
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学会研究報告 2009-CH-82
情報処理
学会
15. 小沢 一雅 古事記崩年干支に関する数理的検討
刊行年:2010/07
データ:
情報処理
学会研究報告 2010-CH-87
情報処理
学会
16. 桶谷 猪久夫 地図・地名データベース
刊行年:2009/07
データ:
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学会研究報告 2009-CH-83
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学会 デジタル地名辞書
17. 小木曽 智信|小椋 秀樹|田中 牧郎|近藤 明日子|伝 康晴 中古和文を対象とした形態素解析辞書の開発
刊行年:2010/01
データ:
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学会研究報告 2010-CH-85
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学会
18. 岡部 晋典|福島 幸宏|村田 良二|後藤 真 小特集 人文科学とコンピュータ研究を支える資料を考える.-MLAの立場から
刊行年:2011/01
データ:
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学会研究報告 2011-CH-89
情報処理
学会
19. 及川 昭文 画像データの索引付け
刊行年:2010/01
データ:
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学会研究報告 2010-CH-85
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学会
20. 山田 奨治|中西 和子|尾方 隆幸 古事類苑・地部GISデータの作成
刊行年:2009/07
データ:
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学会研究報告 2009-CH-83
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学会 デジタル地名辞書