日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 内田 昭人 科学の目で見た
手宮洞窟
刊行年:1997/05
データ:『
手宮洞窟
シンポジウム 波濤を越えた交流-
手宮洞窟
と北東アジア-』 小樽市教育委員会
2. 菊池 俊彦 北東アジア史と
手宮洞窟
.-その歴史的位置付け
刊行年:1997/05
データ:『
手宮洞窟
シンポジウム 波濤を越えた交流-
手宮洞窟
と北東アジア-』 小樽市教育委員会
3. 大沼 忠春
手宮洞窟
の時代.-続縄文時代の北海道
刊行年:1997/05
データ:『
手宮洞窟
シンポジウム 波濤を越えた交流-
手宮洞窟
と北東アジア-』 小樽市教育委員会
4. 大島 秀俊 発掘された
手宮洞窟
.-研究と調査
刊行年:1997/05
データ:『
手宮洞窟
シンポジウム 波濤を越えた交流-
手宮洞窟
と北東アジア-』 小樽市教育委員会
5. 大塚 和義 岩面に刻まれたメッセージ.-民族学からみた
手宮洞窟
の岩面画の意味するもの
刊行年:1997/05
データ:『
手宮洞窟
シンポジウム 波濤を越えた交流-
手宮洞窟
と北東アジア-』 小樽市教育委員会
6. 菊池 俊彦(司会)∥佐原 眞(コメンテーター)∥菊池 徹夫|前田 潮|大塚 和義|内田 昭戸|大沼 忠春|大島 秀俊(パネリスト) 波濤を越えた交流-討論-
刊行年:1997/05
データ:『
手宮洞窟
シンポジウム 波濤を越えた交流-
手宮洞窟
と北東アジア-』 小樽市教育委員会
7. 菊池 徹夫 岸壁彫刻から土器紋様へ.-渡嶋蝦夷の紋章
刊行年:1997/05
データ:『
手宮洞窟
シンポジウム 波濤を越えた交流-
手宮洞窟
と北東アジア-』 小樽市教育委員会
8. 佐原 眞 世界の中の手宮・フゴッペ洞窟の造形
刊行年:1997/05
データ:『
手宮洞窟
シンポジウム 波濤を越えた交流-
手宮洞窟
と北東アジア-』 小樽市教育委員会
9. 福田 正己 凍土と人と文化.-先史モンゴロイドの歩んだ道筋
刊行年:1997/05
データ:『
手宮洞窟
シンポジウム 波濤を越えた交流-
手宮洞窟
と北東アジア-』 小樽市教育委員会
10. 前田 潮 北方ユーラシアの岩壁画と手宮ーフゴッペ洞窟画群
刊行年:1997/05
データ:『
手宮洞窟
シンポジウム 波濤を越えた交流-
手宮洞窟
と北東アジア-』 小樽市教育委員会
11. 五十嵐 鉄
手宮洞窟
の古彫刻
刊行年:1940/08/09
データ:小樽新聞
12. 峰山 巌
手宮洞窟
の保存
刊行年:1983/05/14
データ:北海道新聞夕刊 北海道新聞社
13. 土屋 周三
手宮洞窟
|フゴッペ洞窟
刊行年:1981/08
データ:『北海道大百科事典』 下 北海道新聞社
14. 喜田 貞吉 北海道
手宮洞窟
内の彫刻に就いて
刊行年:1929/03
データ:東北文化研究 1-6 史誌出版社 喜田貞吉著作集1石器時代と考古学
15. 大島 秀俊 フゴッペ洞窟および
手宮洞窟
壁画の一考察
刊行年:1995/03
データ:北海道考古学 31 北海道考古学会
16. 大島 秀俊
手宮洞窟
シンポジュムの成果と研究の展望
刊行年:1996/03
データ:北海道の文化 68 北海道文化財保護協会
17. 名取 武光 手宮(
手宮洞窟
)
刊行年:1957/12
データ:『世界大百科事典』 20 平凡社
18. 中谷 治宇二郎 北海道
手宮洞窟
の彫刻
刊行年:1935/06
データ:科学 5-6 岩波書店
19. 石川 直章
手宮洞窟
からみたフゴッペ洞窟.-研究史における意義
刊行年:2003/12
データ:『フゴッペ洞窟-岩面刻画の総合的研究』 中央公論美術出版 本文篇-各論的研究
20. 浅野 敏昭 フゴッペ洞窟及び
手宮洞窟
研究史の概要について
刊行年:2003/12
データ:『フゴッペ洞窟-岩面刻画の総合的研究』 中央公論美術出版 本文篇-総合的研究