日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 松前 健 古代の日蝕信仰と羅星
刊行年:1965/09
データ:神道宗教 40 神道宗教学会
日食
2. 神田 茂 左経記治安元年の記に就いて
刊行年:1940/07
データ:歴史地理 76-1 日本歴史地理学会 春記|
日食
3. 平 隆郎
日食
をめぐる興味深い問題
刊行年:2006/03
データ:史学雑誌 115-3 山川出版社 コラム 歴史の風
4. 中川 綾子 中国古代の
日食
.-唐代までの
日食
に対する意識・対応の変化
刊行年:1997/12
データ:お茶の水史学 41 お茶の水女子大学文教育学部人文科学科比較歴史学コース読史会
5. 大谷 光男 高麗史の
日食
紀事について(下)
刊行年:1977/03
データ:東洋学術研究 16-2 東洋哲学研究所 研究
6. 細井 浩志|峰崎 綾一 六国史未収録の
日食
と国史
刊行年:2000/03
データ:活水論文集(音楽学部・人間関係学科・一般教育編) 43 活水女子大学・短期大学
7. 渡邊 祐子 暦法施行の意義.-飛鳥・奈良時代の
日食
記事を通して
刊行年:1992/11
データ:お茶の水史学 36 お茶の水女子大学史学科読史会
8. 木場 明志 陰陽道|彗星|天変地異|
日食
|星(陰陽道の)
刊行年:1995/07
データ:『歴史学事典』 3 弘文堂
9. 小林 真美 『続日本紀』
日食
記事における災異性.-他事象との連関をめぐって
刊行年:2009/11
データ:『古代文芸論叢』 (青木周平先生追悼論文集刊行会)|おうふう(制作)
10. 今江 廣道 陽明文庫所蔵「兵範記」断簡所見
日食
記事とその年次
刊行年:1995/05
データ:日本歴史 564 吉川弘文館 研究余録
11. 大谷 光男 中国関係(『春秋』『漢書』『後漢書』の
日食
周期|『後漢書』の
日食
記事と「漢委奴国王」印|「魏志」の
日食
記事からみた「魏志」倭人伝|『宋書』の
日食
記事からみた『宋書』倭国伝)|朝鮮関係(『三国史記』の
日食
記事|延烏郎・細烏女の神話|三国時代の年号と金石文|百済武寧王・同王妃の墓誌)
刊行年:1976/05
データ:『古代の暦日』 雄山閣出版
12. 細井 浩志|峰崎 綾一 『日本天文史料』未収録の
日食
と記録.-六国史終了以降一六〇〇年以前
刊行年:2002/03
データ:活水論文集(文学部人間関係学科・音楽学部編) 45 活水女子大学・短期大学
13. 山本 一登|谷川 清隆|相馬 充 春秋
日食
再考.-日出帯食と日入帯食について
刊行年:2008/03
データ:『東洋学へのコンピュータ利用第19回研究セミナー』 京都大学21世紀COE「東アジア世界の人文情報学研究教育拠点」
14. 細井 浩志 六国史
日食
記事の収録原則|『続日本紀』神亀二年条の月犯填星記事と分注|「藤原広嗣上奏文」の真偽について|近年の新
日食
算出法について|律令国家の国史編纂-国史編纂の意義
刊行年:2007/09
データ:『古代の天文変異と史書』 吉川弘文館
15. 河野 健三 日本古代の暦と時|紫微垣の星と七夕伝説|ベツレムの星|
日食
と月食|彗星|星、月に入る|高松塚古墳の星
刊行年:1986/07-1988/04
データ:明日香風 19~23|25|26 飛鳥保存財団 星の話(1)~(6)(最終回)
16. 大谷 光男 日本関係(『日本書紀』の
日食
記事|天磐戸の伝説|『日本書紀』の月食記事|『日本書紀』の彗星記事|『日本書紀』にみられる赤気|『日本書紀』の暦日|日本古代の金石文の暦日|中平紀年銘の大刀|『出雲国風土記』勘造の日付|正倉院所蔵の具注暦
刊行年:1976/05
データ:『古代の暦日』 雄山閣出版
17. 斉藤 国治 星月に入る-星食|日蝕え尽きたり-
日食
|歳星を犯す-惑星の合犯|『明月記』の客星-超新星の爆発|光り物-流星と隕石|ハレー彗星-その二千年の履歴|南極老人星-カノープス|シリウスはむかし赤かったか|ガリレオ衛星は中国で発見されていたか|科学の黒船-金星過日|黒い太陽-本邦初のコロナ観測
刊行年:1982/10
データ:『星の古記録』 岩波書店
18. 矢野 憲一 暦の知識一〇〇(こよみの語源/古代のこよみ/アイヌの暦/こよみの初見/最古のこよみ/国宝のこよみ/仮名ごよみ/とんでもない暦/弘法大師と日曜日/太陰暦/夏に正月が来る/山中暦日なし/暦博士/
日食
と月食/八百年間つづく宣命暦/貞享の改暦と渋川春海/暦のできるまで/幕府の統制/京暦/南都暦/江戸暦/三島暦/伊勢暦/丹生暦/会津暦/仙台・秋田・盛岡暦/薩摩暦/泉州暦と大坂暦/まぼろしの暦/ナマズの伊勢暦/ナマズの偽暦/めくら暦/田山暦/盛岡暦/現存唯一の地方暦/沖縄の「めくら暦」/月の大小告知板/大小暦とは/西向くサムライ/文字による大小暦/嗜好の大小/音の清濁による暦/おふだの暦/道楽の大小暦/落語でも暦/運筆順の大小/昔の人は頭が良かった/昔の人は暇だった/大小暦の大流行/これなら優勝/大地震の暦/大地震とこよみ/大小暦は不許売買/騒然たる時代の大小/いたずらの暦/最後の大小暦/大小暦の面白さ/大小暦の研究/略暦のいろいろ/柱暦/懐中暦/月頭暦/古暦の利用のあれこれ/暦の茶室/暦の宝珠図/こよみの模様/暦の版木/暦売り/暦の誤り/二十四節気/七十二候/半夏生/暦註の神々/暦註の迷信/新しい迷信「六曜」/明治も改暦/急な改暦/暦屋の大損害/根強い旧暦/親の命日がわからない/立春正月/こよみと休日/こよみに切手?/明治に写真歴/豪華版の暦/オバケごよみ/高島暦はよし/暦屋の利益/外地へ送る神宮暦/改元とこよみ/奈良時代にも天長節/暦頒布始祭/広告暦/一枚暦から日めくりに/民主自由党暦/未来の暦/暦は社会を映す鏡/暦のコレクション/私たちとこよみ/こよみの果てに)
刊行年:2002/12
データ:別冊歴史読本 27-36 新人物往来社 特別企画