日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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11件中[1-11]
0
1.
早川
二郎
東洋古代史における生産様式の問題
刊行年:1934/12
データ:歴史科学 白揚社 日本歴史論|歴史科学大系1日本原始共産制社会と国家の形成
2.
早川
二郎
王朝時代庄園制度発生の諸前提
刊行年:1937/01
データ:経済評論 4-1 叢文閣 日本古代史の研究|著作集2|歴史科学大系4日本封建制の社会と国家(上)
3. 塩沢 君夫
早川
二郎
著作集②『日本古代史研究と時代区分論』
刊行年:1977/08
データ:週刊読書人 1192 読書人 表題 マルクス史学の原点
4.
早川
二郎
上代における「部」 その内容、意義及び歴史
刊行年:1935/10-1936/03
データ:歴史科学 4-11|12|5-2|3 白揚社 2回目以降は「部」の次に「、」あり。目次では,論集『日本古代社会の基礎問題』へ続くという 日本古代史の研究|著作集2|歴史科学大系2古代国家と奴隷制(上)
5.
早川
二郎
大化改新後の時代における奴隷制度の位置及び意義
刊行年:1937/10
データ:歴史 10 大阪歴科協 日本歴史論|歴史科学大系2古代国家と奴隷制(上)
6. 布村 一夫 ニコライ・コンラドと
早川
二郎
と.-『大宝令』ロシア語訳によせて
刊行年:1985/06
データ:窓 53 正倉院籍帳の研究
7. 布村 一夫 部民=奴隷説の教条性.-渡部義通・
早川
二郎
・北山茂夫
刊行年:1989/12
データ:史学史の窓 6 史学史の窓編集部 正倉院籍帳の研究
8.
早川
二郎
所謂東洋史における「奴隷所有者的構成の欠如」を如何に説明すべきか?
刊行年:1935/04
データ:唯物論研究 日本歴史論|歴史科学大系1日本原始共産制社会と国家の形成
9.
早川
二郎
奴隷所有者的構成の東洋的形態の問題.-所謂東洋史における「奴隷所有者的構成の欠如」を如何に説明すべきか?
刊行年:1937/12
データ:『日本歴史論』 歴史科学大系1日本原始共産制社会と国家の形成
10. 保立 道久 石母田正『古代末期政治史序説』未来社,1956(『石母田正著作集』5-6,岩波書店,1989)|石母田正『平家物語』岩波新書,1957|黒田俊雄『日本中世封建制論』東京大学出版会,1974|黒田俊雄『現実のなかの歴史学』東京大学出版会,1977|黒田俊雄『歴史学の再生』校倉書房,1983|戸田芳實『日本領主制成立史の研究』岩波書店,1967|戸田芳實『中右記』そしえて,1979|戸田芳實『初期中世社会史の研究』東京大学出版会,1991|戸田芳實『日本中世の民衆と領主』校倉書房,1994|戸田芳實『中世の神仏と古道』吉川弘文館,1995|富沢清人『中世荘園と検注』吉川弘文館,1996|
早川
二郎
『古代社会史』三笠書房,1936(岩崎書店,1947:『
早川
二郎
著作集』4,未來社,1986)|
早川
二郎
『日本古代史の研究』白揚社,1947(『
早川
二郎
著作集』2,未來社,1977)|保立道久『中世の愛と従属』平凡社,1986|保立道久『平安王朝』岩波新書,1996|保立道久『物語の中世』東京大学出版会,1998
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
11. 原 秀三郎 ねづまさし『原始社会』三笠書房,1949|原秀三郎「大化改新論批判序説」上・下,『日本史研究』86・88,1966/09-67/01|原秀三郎『日本古代国家史研究』東京大学出版会,1980|渡部義通・
早川
二郎
ほか『日本歴史教程』第1冊,白揚社,1936;第2冊,1937(人民社,1948)|渡部義通『古代社会の構造』伊藤書店,1948|渡部義通『新版日本古代社会』校倉書房,1981
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部