日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 笹本 正治 中世地震史料の問題点
刊行年:2005/11
データ:
月刊地球
27-11 海洋出版
2. 石橋 克彦 日本の古代・中世の地震史料の校訂とデータベース化
刊行年:2005/11
データ:
月刊地球
27-11 海洋出版
3. 榎原 雅治 『武者史料』における中世史料の問題点
刊行年:2005/11
データ:
月刊地球
27-11 海洋出版
4. 藤田 明良 『武者史料』の朝鮮半島地震史料の性格とその問題点
刊行年:2005/11
データ:
月刊地球
27-11 海洋出版
5. 原 正一郎 地震史料のXMLデータ作成
刊行年:2005/11
データ:
月刊地球
27-11 海洋出版
6. 早川 由紀夫|小山 真人|前嶋 美紀 史料に書かれた日付の西暦換算と表記法
刊行年:2005/11
データ:
月刊地球
27-11 海洋出版
7. 矢田 俊文 既刊地震史料集の校訂の諸問題
刊行年:2005/11
データ:
月刊地球
27-11 海洋出版
8. 町田 洋 建設と崩壊を繰り返してきた富士山.-とくに縄文時代末の大崩壊
刊行年:2000/08
データ:
月刊地球
22-8 海洋出版
9. 町田 洋 テフラ研究の今日と明日
刊行年:2001/09
データ:
月刊地球
23-9 海洋出版
10. 高橋 昌明 日本史学者の見た元暦二年七月京都地震について
刊行年:2005/11
データ:
月刊地球
27-11 海洋出版
11. 鈴木 毅彦|D. Eden|檀原 徹|藤原 治 東北日本の大規模火砕流は広域テフラを生産したか?
刊行年:2001/09
データ:
月刊地球
23-9 海洋出版 八甲田国本テフラ
12. 西山 昭仁 元暦2年(1185)京都地震の被害実態
刊行年:2001/02
データ:
月刊地球
23-2 海洋出版
13. 成尾 英仁|永山 修一|下山 覚 開聞岳の古墳時代噴火と平安時代噴火による災害.-遺跡発掘と史料からの検討
刊行年:1997/04
データ:
月刊地球
19-4 海洋出版
14. 田良島 哲 地震史料データベース化における史料学的課題.-中世の年代記を中心に
刊行年:2005/11
データ:
月刊地球
27-11 海洋出版
15. 都司 嘉宣 歴史上に発生した津波地震
刊行年:1994/
データ:
月刊地球
16-2 海洋出版 シンポジウム歴史地震
16. 都司 嘉宣 歴史・先史津波と津波堆積物
刊行年:2002/10
データ:
月刊地球
24-10 海洋出版
17. 都司 嘉宣|上田 和枝|伊藤 純一 京都での有感,および被害地震データベースの作成とその有用性
刊行年:2005/11
データ:
月刊地球
27-11 海洋出版
18. 吉川 周作|加 三千宣 琵琶湖湖底堆積物による過去40万年間の高精度火山灰編年
刊行年:2001/09
データ:
月刊地球
23-9 海洋出版
19. 北村 晃寿 Ecostratigraphy.-「暖水系貝類の侵入イベント」vs「浮遊性生物の侵入イベント」
刊行年:1999/10
データ:
月刊地球
号外 26 海洋出版 生物化石を用いる年代決定
20. 北川 浩之 炭素14年代測定の現状と新展開
刊行年:1999/10
データ:
月刊地球
号外 26 海洋出版 放射性同位体を用いる年代測定