日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1.
梅村
喬
編 百姓愁訴関係史料|明法勘文と関連史料|明法勘文と関連史料 一覧表|平安時代「在地」史料一覧
刊行年:2005/03
データ:『平安時代における訴訟文書および関係史料の研究』 (
梅村
喬
(大阪大学)) 資料編
2.
梅村
喬
好太王碑文の探求|天皇の称号|古代財政制度とその特質|正倉院文書の世界|尾張国郡司百姓等解文|荘園体制の成立
刊行年:1994/04
データ:『日本古代史新考』 梓出版社 公田|検田|田堵
3.
梅村
喬
百姓愁訴の関係史料から|百姓愁訴と国司告発事件 史料一覧|尾張国解文の一考察∥明法勘文と関係史料の分析∥在地公証について|公証制の検討-刀祢をめぐって|主な在地成語と初出年一覧|郡司と公証制度|領主立券申請文書について|使者派遣と在地弁定|公験文書の移動|在地の語彙について∥免除領田と公証|領主文書と文書集積|公証制と地方領主の立場|「依式立券文」について|在地と地頭|「在地裁判」論について∥地主・田主と領主|「領主」の意義について|領主認定と所領体制|「所領」と領主
刊行年:2005/03
データ:『平安時代における訴訟文書および関係史料の研究』 (
梅村
喬
(大阪大学)) 論述編
4.
梅村
喬
古代地域研究の課題について
刊行年:1996/11
データ:『古代王権と交流』 4 名著出版
5.
梅村
喬
「安堵」研究の前提|「安堵」研究の課題|「所領」成立の意義について|租帳勘会と国司検田-荘園整理令をめぐって|「所職」について-刀祢論から見る|「職」の拡散-郡司をめぐって|所職の形成-「所司」の広がりから|国衙公権と現地所司-別名の形成|郷司・保司・条司について|園司・庄司・杣司について|「領主」の成立と国衙|黒田庄の証判に見る現地所司|「安堵」をめぐる研究の進展と課題|「安堵」研究の現状と課題(承前)|「職」の成立について|使者の派遣と「職」|土地公証と「職」の形成|家司の官制について|家司の展開と「職」-前提的考察|改めて官制補任の構造について|補任史料の分析と分類-「免」について|補任史料の分析と分類(再論)|官と職、および「職」史料の検討|地方行政組織の変容と「職」|在地所司と「職」・安堵|「職」拡大の条件について|「職」成立における下司職について|所領寄進と「職の秩序」成立の契機|再度、官職補任の構造について|全体のまとめに代えて|【付論Ⅰ】土地公証制の変容-三浦家所蔵法隆寺文書を素材として|【付論Ⅱ】平安時代から鎌倉時代初期における国務運営-文書形態分析を中心として|《資料》調査文書一覧
刊行年:2009/03
データ:『平安時代における土地公証文書と所領安堵の前提的研究』 (
梅村
喬
(大阪大学大学院文学研究科))
6.
梅村
喬
伊賀国玉瀧杣の経営をめぐって.-地方と中央の境界
刊行年:1996/11
データ:『古代王権と交流』 4 名著出版 日本古代社会経済史論考
7.
梅村
喬
安堵
刊行年:2007/01
データ:日本歴史 704 吉川弘文館 窓となることば
8.
梅村
喬
かずけもの
刊行年:1987/06/28
データ:『週刊朝日百科』 591 朝日新聞社 コラム 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉3古代から中世へ
9.
梅村
喬
天皇の呼称
刊行年:1995/06
データ:『講座前近代の天皇』 4 青木書店
10.
梅村
喬
森田報告批判
刊行年:1995/12
データ:歴史学研究 679 青木書店 森田喜久男「古代王権の山野河海支配と禁所」
11.
梅村
喬
在地所司について
刊行年:1996/01
データ:古代文化 48-1 古代学協会 郷司|保司|条司|園司|荘司|杣司 日本古代社会経済史論考
12.
梅村
喬
史料二題
刊行年:2005/07
データ:日本歴史 686 吉川弘文館 史料散歩
13.
梅村
喬
国衙研究史ノート
刊行年:1979/02
データ:歴史の理論と教育 47 名古屋歴史科学研究会 日本古代財政組織の研究
14.
梅村
喬
古代百姓観の展開
刊行年:1983/12
データ:愛知県立大学文学部論集(一般教育編) 33 愛知県立大学文学部
15.
梅村
喬
正税帳の世界
刊行年:1993/01
データ:『新版古代の日本』 7 角川書店
16.
梅村
喬
義倉|出挙
刊行年:1994/02
データ:『歴史学事典』 1 弘文堂 税と財政
17. 岩口 和正 古代の身分制
刊行年:1994/04
データ:『日本古代史新考』 梓出版社
18. 福岡 猛志 なぜ古代史を学ぶのか-遺跡の見方をふくめて|律令国家に至る道-大化改新はなかった?|古代王朝交替論-継体天皇の謎|律令国家論|木簡は語る
刊行年:1994/04
データ:『日本古代史新考』 梓出版社
19. 八賀 晋 縄文・弥生時代研究はどこまで進んだか|邪馬台国|古墳時代研究の課題|壬申の乱と古代寺院
刊行年:1994/04
データ:『日本古代史新考』 梓出版社
20. 神野 清一 吉野ケ里遺跡と邪馬台国論争|史料としての金石文|女帝とその時代|古代の呪術と神仙道教思想|原始・古代社会と女性の地位
刊行年:1994/04
データ:『日本古代史新考』 梓出版社