日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1.
植松
章八
古墳を築く(古墳の終末)
刊行年:1994/03
データ:『静岡県史』 通史編1 静岡県
2. 木ノ内 義昭 前壁状の封鎖施設を有する横穴式石室の意義.-富士・愛鷹山南麓を中心に
刊行年:1998/03
データ:『静岡の考古学』 『静岡の考古学』編集委員会
3. 河合 修 屋敷地の様相.-特に12・13世紀を取り上げて
刊行年:1998/03
データ:『静岡の考古学』 『静岡の考古学』編集委員会
4. 川江 秀孝 静岡県下出土馬具の構造について.-研究ノート
刊行年:1998/03
データ:『静岡の考古学』 『静岡の考古学』編集委員会
5. 加納 俊介 S字甕の波及と定着
刊行年:1998/03
データ:『静岡の考古学』 『静岡の考古学』編集委員会
6. 澁谷 昌彦 旗指古窯跡群と初倉古窯跡群の陶器生産.-旗指古窯跡群と向山古窯・窯ケ谷古窯・丸山古窯との比較を中心として
刊行年:1998/03
データ:『静岡の考古学』 『静岡の考古学』編集委員会
7. 佐藤 達雄 神明原元宮川遺跡再考.-駿河国における律令期祭祀を考えるためのノート
刊行年:1998/03
データ:『静岡の考古学』 『静岡の考古学』編集委員会
8. 新井 正樹 駿河湾の有頭石錘について.-西部を中心とした地域の検討
刊行年:1998/03
データ:『静岡の考古学』 『静岡の考古学』編集委員会 弥生
9. 大川 敬夫 石造露盤について.-特に設計を中心として
刊行年:1998/03
データ:『静岡の考古学』 『静岡の考古学』編集委員会
10. 及川 司 古代東海道出土の「常陸国」木簡.-静岡市曲金北遺跡出土の2号木簡の検討
刊行年:1998/03
データ:『静岡の考古学』 『静岡の考古学』編集委員会
11. 平野 吾郎 平安時代中期における国分寺の修復.-「東海道」諸国の国分寺での様相
刊行年:1998/03
データ:『静岡の考古学』 『静岡の考古学』編集委員会
12. 長谷川 豊 静岡市割田原遺跡をめぐる2つの「位置」について.-縄文時代中期における辺境開拓者
刊行年:1998/03
データ:『静岡の考古学』 『静岡の考古学』編集委員会
13. 増島 淳 天間沢遺跡出土土器の産地について.-元素組成と重鉱物組成から見た
刊行年:1998/03
データ:『静岡の考古学』 『静岡の考古学』編集委員会 縄文中期
14. 中西 道行 いほはらの古墳群.-前半期の古墳から見た「いほはらの国」の変質
刊行年:1998/03
データ:『静岡の考古学』 『静岡の考古学』編集委員会
15. 山本 義孝 遠江国岩室寺をめぐる諸問題
刊行年:1998/03
データ:『静岡の考古学』 『静岡の考古学』編集委員会
16. 渡辺 康弘 「背負子形木製品」の用途について
刊行年:1998/03
データ:『静岡の考古学』 『静岡の考古学』編集委員会
17.
植松
章八
遠江・駿河・伊豆における古墳の終末
刊行年:1992/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 44 国立歴史民俗博物館
18.
植松
章八
静岡県内出土文字資料にみる古代の地名について
刊行年:1995/03
データ:『財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所設立一〇周年記念論文集』 静岡県埋蔵文化財調査研究所 考古学の部
19.
植松
章八
発掘された富士信仰遺跡.-村山と人穴
刊行年:2006/01
データ:考古学ジャーナル 539 ニューサイエンス社
20.
植松
章八
静岡県における村落内寺院・仏堂風建物
刊行年:2008/12
データ:静岡県考古学研究 40 静岡県考古学会