日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 佐藤 忠昭 今に生きている中世「宮目文書」
刊行年:1989/11
データ:
歴史春秋
30
2. 伊藤 玄三 会津における原始社会と古墳文化
刊行年:1976/04
データ:
歴史春秋
7
3. 穴沢 咊光 大塚山古墳とその時代
刊行年:1986/04
データ:
歴史春秋
23
4. 中村 とし 女性と中世
刊行年:1989/11
データ:
歴史春秋
30
5. 渡辺 良三 金山の中世の城館
刊行年:1989/11
データ:
歴史春秋
30
6. 新野 直吉 原始東北の黎明期|縄文文化の進展と北方性|斑状の稲作文化|蝦夷と出会った将軍たち|東北の古墳文化|律令体制の推進と東北|阿倍水軍北航の謎|中核城柵陸奥多賀城|北方の玄関出羽秋田城|渤海来航と古代東北|渤海使東北から西に|黄金花咲くみちのくと嶋足|伊治呰麻呂の乱は語る|歌人将軍の悲哀|神秘の坂将軍と巨星阿弖流為|地異と兵変|前九年の役の全貌|後三年の役の全貌|平泉文化|古代東北の終焉
刊行年:1996/01
データ:『新古代東北史-やさしい謎解き』
歴史春秋
出版
7. 新野 直吉 五角の札-渤海を訪ねて|まえがき|初めての渤海使が来るまで(古代東北の位置|第一回渤海使の来航)|歴史を彩る人と馬と犬と(第二回渤海使と日本|天平十八年の渤海・鉄利来航)|東北に来着しなかった使者の謎(東北に来なかった船持たぬ渤海使|恵美押勝外交と東北)|大集団使節と東北の兵乱(第七回使の東北来航とその周辺|第十一回使・第十二回使東北に来航)|渤海使東北を去る、それから(第十三回使夷地志里波村に来着|渤海使にとっての東北)
刊行年:2003/01
データ:『古代東北と渤海使』
歴史春秋
出版
8. 工藤 雅樹 はじめに∥大化の改新以前(「エミシ」「エゾ」の諸段階〈蝦夷の歴史〉|第一段階〈『古事記』『日本書紀』の物語|ヤマトタケルの物語|倭王武の上表文〉)|第二段階〈国造制の時代|国造制の成立|国造軍の外征|国造の「クニ」|上毛野氏の物語|阿倍氏・大伴氏・中臣氏|福島県の装飾横穴|蝦夷との交渉〉)∥大化の改新と陸奥国(大化の改新と「東国国司」〈大化の改新|東国国司|国造の「クニ」の解体〉|『常陸国風土記』を読む〈常陸国の成立と「コホリ」の設定|陸奥国の成立と福島県内に置かれた「コホリ」〉|国司制の成立と国府〈国司制|国府|陸奥国府|石城国・岩背国の建置と廃止〉|郡司と郡衙(「コホリ」|郡衙|神火|福島県内の郡|郡衙の遺跡|白河郡|磐瀬(石背)郡|安積郡と安積の采女|安達郡|信夫郡|伊達郡|菊多郡|磐(石)城郡|標葉郡|行方郡|宇多郡|宇多・行方の鉄|会津郡と会津国設置計画〉|里(郷)〈里(郷)|陸奥国戸籍|郷里制の時代|『倭名抄』の郡・郷〉|白河関・菊多関〈白河関|白河関・菊多関の遺跡|歌枕|関()|白河関・菊多関の起源〉)∥城柵・軍団(城柵の造営と移民の導入〈城柵|城柵の性格|城柵の構造|城柵の造営|移民〉|軍団制〈軍団制のあらまし|陸奥国の軍団|征討軍〉)∥あとがき
刊行年:2001/09
データ:『律令国家とふくしま』
歴史春秋
出版
9. 入間田 宣夫 むすびにかえて(奥州の地域区分論によれば|「平泉セット」の分布傾向からしても|南奥武士団の主体的判断で)
刊行年:2007/02
データ:『平泉藤原氏と南奥武士団の成立』
歴史春秋
出版
10. 高橋 富雄 徳一のすすめ|伝記徳一(ひと)|化主徳一(おしえ)|学僧徳一(がくもん)
刊行年:2000/07
データ:『徳一菩薩-ひと・おしえ・がくもん』
歴史春秋
出版
11. 新野 直吉 内反りの刀は語る|北方弥生時代の実態|大和武尊と東北|古墳は語る|大化改新体制と陸奥の実情|阿倍比羅夫の北航と対岸|陸奥多賀城の役割|出羽秋田城の地位|渤海の船は何処に来た|黄金花咲くみちのくとは|嶋足異常栄進の謎|呰麻呂の乱とその背景|悲しき大歌人将軍の死の裏側|田村将軍の神秘|地異兵変続く|前九年の役の全貌|悲惨!! 後三年の役の真実|平泉文化の本性|平泉は何故滅ぼされたか
刊行年:1988/12
データ:『古代東北史-やさしい謎解き』
歴史春秋
出版 大伴家持|坂上田村麻呂
12. 工藤 雅樹 はじめに|大化の改新以前(「エミシ」「エゾ」の諸段階|第一段階|第二段階)|大化の改新と陸奥国(大化の改新と「東国国司」|『常陸国風土記』を読む|国司制の成立と国府|郡司と郡衙|里(郷)|白河関・菊多関)|城柵・軍団(城柵の造営と移民の導入|軍団制)
刊行年:2001/09
データ:『律令国家とふくしま』
歴史春秋
出版 国造軍|阿倍氏
13. 入間田 宣夫 信夫佐藤氏の登場(上)(下)|平泉藤原氏も同じ秀郷の流れに|石川氏と石河荘|岩城・岩崎氏と海道地方|会津固有の政治的風土のもとで
刊行年:2007/02
データ:『平泉藤原氏と南奥武士団の成立』
歴史春秋
出版 南奥武士団の登場
14. 高橋 富雄 南都の徳一-こころのふるさと|事始めの山-神野山をたずねる|世親の道 徳一の道
刊行年:2001/05
データ:『徳一菩薩』 第2集
歴史春秋
出版
15. 入間田 宣夫 平泉と鎌倉の間にて|鎌倉幕府の傘下で
刊行年:2007/02
データ:『平泉藤原氏と南奥武士団の成立』
歴史春秋
出版 文治五年奥州合戦と南奥武士団
16. 入間田 宣夫 中通り・浜通り・会津地方では
刊行年:2007/02
データ:『平泉藤原氏と南奥武士団の成立』
歴史春秋
出版 秀衡による南奥武士団の取り込み
17. 辻 秀人 はじめに|会津盆地の古墳時代(前期古墳の追求|会津盆地の社会変動)|中通りの古墳時代(前期古墳の探求と調査|激増する中期の古墳群|横穴式石室の登場と古墳時代の終末)|浜通りの古墳時代(弥生時代から古墳時代へ|古墳時代中期から後期へ|古墳時代終末期から律令時代へ)|東北古墳時代の画期とふくしまの古墳時代(古墳時代の三つの画期|列島の古墳時代の始まりと東北、福島の第一の画期|古墳時代中期の変化|古墳の時代から律令の時代へ)
刊行年:2003/10
データ:『ふくしまの古墳時代』
歴史春秋
出版 傾城檀古墳|原山一号墳
18. 入間田 宣夫 信夫佐藤氏は特別の存在|「人々給絹日記」を読み解く
刊行年:2007/02
データ:『平泉藤原氏と南奥武士団の成立』
歴史春秋
出版 秀衡による南奥武士団の取り込み 平泉の政治と仏教
19. 今泉 正顕 悲劇の英雄「義経」と悲劇の舞姫「静御前」-二人の出会いから別れまでわずか二年足らず|「静御前」京の都に到着後の行方は謎?-全国各地「静御前」の死亡地を検証する|「静御前」終焉の地はまだまだ続く-郡山の「静御前」伝説と、それ以前の伝説|「義経」と「静御前」の悲劇の原因は?-兄・頼朝の立場を理解しない義経にあった|「義経」は殺されずに生きていた!-蝦夷地(北海道)逃亡は事実である|「義経」は蝦夷地(北海道)から大陸に向かった-雄飛空しくロシア領で死す
刊行年:2002/03
データ:『静御前伝説とその時代-悲劇の舞姫終焉の地郡山源義経の蝦夷地逃亡説の真実』
歴史春秋
出版 義経と静御前・二人の「その後」-各地に残された生存伝説は何を語るのか(PHP文庫い-40-3,PHP研究所,2004/08)