日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 木山 克彦 北海道北部における続縄紋前半期の集石土坑について.-種屯内遺跡出土検出事例を基にして
刊行年:2003/06
データ:
海と考古学
6 海交史研究会(筑波大学)
2. 木山 克彦 サハリン南部ハザールスコエ遺跡について
刊行年:2004/04
データ:
海と考古学
7 海交史研究会(筑波大学)
3. 足立 早苗 近世北日本におけるアワビ漁の考古学的研究
刊行年:2003/06
データ:
海と考古学
6 海交史研究会(筑波大学)
4. 内山 幸子 アイヌ文化期のアワビ貝塚について.-利尻島種屯内遺跡の出土例を中心として
刊行年:2000/02
データ:
海と考古学
2 海交史研究会(筑波大学)
5. 内山 真澄 オンコロマナイ1遺跡測量調査の経緯
刊行年:2003/06
データ:
海と考古学
6 海交史研究会(筑波大学)
6. 福田 正宏 種屯内貝塚の晩期縄文土器と続縄文土器について
刊行年:1999/05
データ:
海と考古学
1 海交史研究会(筑波大学)
7. 前田 潮 オホーツク文化黎明期の宗谷海峡
刊行年:1999/05
データ:
海と考古学
1 海交史研究会(筑波大学) オホーツクの考古学
8. 前田 潮 恵山文化の銛頭について
刊行年:2000/02
データ:
海と考古学
2 海交史研究会(筑波大学) オホーツクの考古学
9. 前田 潮 オンコロマナイ遺跡について
刊行年:2003/06
データ:
海と考古学
6 海交史研究会(筑波大学)
10. 松本 建速 津軽海峡と擦文土器・手づくね土師器・ロクロ土師器
刊行年:1999/05
データ:
海と考古学
1 海交史研究会(筑波大学)
11. 松本 建速 北の海を渡った鍛冶たち
刊行年:2000/02
データ:
海と考古学
2 海交史研究会(筑波大学)
12. 松本 建速 蕨手刀と牧
刊行年:2001/12
データ:
海と考古学
4 海交史研究会(筑波大学) 黒ボク土
13. 高瀬 克範 岩木川流域における縄文晩期および弥生時代の遺跡群
刊行年:2003/02
データ:
海と考古学
5 海交史研究会(筑波大学)
14. V・デューギン|A・B・デネコ 環オホーツク海文化圏の「種族」についての問題
刊行年:2003/02
データ:
海と考古学
5 海交史研究会(筑波大学)
15. 山谷 文人|内山 幸子 利尻島沼浦海水浴場遺跡発掘調査報告
刊行年:2004/04
データ:
海と考古学
7 海交史研究会(筑波大学)
16. 木山 克彦 ウスチ・アインスコエ遺跡出土の鈴谷式土器
刊行年:2005/02
データ:『
海と考古学
』 六一書房 列島周辺をめぐる文化
17. 設楽 博己 側面索孔燕形銛頭考.-東日本弥生文化における生業集団編成のあり方をめぐって
刊行年:2005/02
データ:『
海と考古学
』 六一書房 本州島をめぐる文化
18. V.A.ゴルベフ∥訳:木山 克彦 友人,前田潮.-学者として,教育者として
刊行年:2005/02
データ:『
海と考古学
』 六一書房 露語原文付∥本州島をめぐる文化
19. 近藤 修 頭蓋形態からみた北海道アイヌの地域性とオホーツク文化人の影響
刊行年:2005/02
データ:『
海と考古学
』 六一書房 北海道島をめぐる文化
20. 加藤 博文 「考古学的文化」の変容とエスニシティの形成.-北海道島における考古学的エスニシティ論の試み
刊行年:2005/02
データ:『
海と考古学
』 六一書房 列島周辺をめぐる文化