日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 設楽 博己 側面索孔燕形銛頭考.-東日本弥生文化における生業集団編成のあり方をめぐって
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 本州島をめぐる文化
2. 江田 真毅 生活復原資料としての鳥類遺体の研究.-カモ亜科遺体の同定とその考古学的意義
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 本州島をめぐる文化
3. 日高 慎 松戸市行人台遺跡の鋳造鉄斧と多孔式甑.-東京湾沿岸地域と渡来系文物
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 本州島をめぐる文化
4. 田中 裕 国家形成初期における水上交通志向の村落群.-千葉県印旛沼西部地域を例として
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 本州島をめぐる文化
5. 木山 克彦 ウスチ・アインスコエ遺跡出土の鈴谷式土器
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 列島周辺をめぐる文化
6. 近藤 修 頭蓋形態からみた北海道アイヌの地域性とオホーツク文化人の影響
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 北海道島をめぐる文化
7. 加藤 博文 「考古学的文化」の変容とエスニシティの形成.-北海道島における考古学的エスニシティ論の試み
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 列島周辺をめぐる文化
8. 石田 肇 古人骨からみた北海道の人々とその位置
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 北海道島をめぐる文化
9. 石井 淳 札幌市内の遺跡分布からみた続縄文時代の土地利用方法.-道央部における続縄文時代の行動様式の復原にむけて
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 北海道島をめぐる文化
10. 天野 哲也 ススヤ文化の葬制について
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 列島周辺をめぐる文化
11. 大森 隆志 中世地下式坑の形態変遷について
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 本州島をめぐる文化
12. 内山 幸子 装飾肢骨からみるオホーツク文化と周辺文化
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 列島周辺をめぐる文化
13. 臼杵 勲 香深井A遺跡出土陶質土器の再考
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 列島周辺をめぐる文化
14. MARK J. HUDSON Diet Breadth and Life History in the Okhotsk: A Preliminary Comparison of North and East Hokkaido
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 北海道島をめぐる文化
15. 山浦 清 東北地方太平洋岸弥生時代以降における漁撈民の多様化.-仙台湾周辺出土回転式銛頭を手がかりとして
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 本州島をめぐる文化
16. 桃崎 祐輔 高句麗太王陵出土瓦・馬具からみた好太王陵説の評価
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 列島周辺をめぐる文化
17. 松本 建速 蝦夷と昆布
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 北海道島をめぐる文化
18. 高畠 孝宗 オホーツク文化における威信財の分布について
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 列島周辺をめぐる文化
19. V.A.ゴルベフ∥訳:木山 克彦 友人,前田潮.-学者として,教育者として
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 露語原文付∥本州島をめぐる文化
20. 瀬川 拓郎 同化・変容・残存.-住居にみるアイヌ文化の成立過程
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 北海道島をめぐる文化 アイヌ・エコシステムの考古学-異文化交流と自然利用からみたアイヌ社会成立史