日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1.
渡辺
信夫 序説.-拠点性の語るもの
刊行年:1988/06
データ:『図説宮城県の歴史』 河出書房新書
2. 冨樫 泰時 三内丸山遺跡に見る東北文化の源流
刊行年:1997/09
データ:『東北の歴史再発見-国際化の時代をみつめて』 河出書房新社
3. 佐藤 信行 宮城県内の北海道系遺物
刊行年:1984/12
データ:『宮城の研究』 1 清文堂出版
4. 伊東 信雄∥工藤 雅樹(聞き手) 伊東信雄先生に聞く.-私の考古学史
刊行年:1984/12
データ:『宮城の研究』 1 清文堂出版
5. 榎森 進 北方世界との交流から見えるもの.-松前氏と南部氏の交流を素材に
刊行年:1997/09
データ:『東北の歴史再発見-国際化の時代をみつめて』 河出書房新社
6. 長谷川 成一 近世東北大名の自己認識.-北奥と南奥の比較から
刊行年:1997/09
データ:『東北の歴史再発見-国際化の時代をみつめて』 河出書房新社
7. 辻 秀人 宮城の横穴と須恵器
刊行年:1984/12
データ:『宮城の研究』 1 清文堂出版
8. 桑原 滋郎 前期旧石器時代を発掘する|松島湾の貝塚と縄文文化|東北地方の稲作農耕文明|東北最大の雷神山古墳
刊行年:1988/06
データ:『図説宮城県の歴史』 河出書房新書 先史・古代
9. 熊田 亮介 古代蝦夷論の課題
刊行年:1997/09
データ:『東北の歴史再発見-国際化の時代をみつめて』 河出書房新社 古代における北方交流史の研究
10. 神居 敬吉 平安後期陸奥諸豪族の動向
刊行年:1983/04
データ:『宮城の研究』 2 清文堂出版
11. 伊藤 清郎 奥州一宮塩釜神社について
刊行年:1983/05
データ:『宮城の研究』 3 清文堂出版
12. 入間田 宣夫 鎌倉とみちのく|奥大道と町村の開発|松島の聖と名取の老女|大崎の権勢と伊達・葛西の大名領国
刊行年:1988/06
データ:『図説宮城県の歴史』 河出書房新書 中世
13. 入間田 宣夫 松島寺の物語
刊行年:1988/06
データ:『図説宮城県の歴史』 河出書房新書 中世 コラム
14. 入間田 宣夫 平泉藤原氏の自己認識.-公家風と武家風の狭間にて
刊行年:1997/09
データ:『東北の歴史再発見-国際化の時代をみつめて』 河出書房新社 中世武士団の自己認識
15. 今泉 隆雄 陸奥国の建国と郡山遺跡|名生館遺跡と県北の支配|多賀城の時代|花開く仏教文化|蝦夷の反乱と多賀城炎上
刊行年:1988/06
データ:『図説宮城県の歴史』 河出書房新書 先史・古代
16. 高橋 崇 律令国家と陸奥国
刊行年:1983/04
データ:『宮城の研究』 2 清文堂出版
17. 渡部 育子 陸奥国の按察使について
刊行年:1983/04
データ:『宮城の研究』 2 清文堂出版
18. 桑原 滋郎 石器文化談話会の活躍|伊東信雄博士と東北の考古学
刊行年:1988/06
データ:『図説宮城県の歴史』 河出書房新書 先史・古代 コラム
19. 熊田 亮介 宮城の式内社をめぐる諸問題
刊行年:1983/04
データ:『宮城の研究』 2 清文堂出版
20. 勝野 雄大 宮城の開発と庄園
刊行年:1983/04
データ:『宮城の研究』 2 清文堂出版