日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 東伏見 邦英 高野山の天平唐写金光明最勝
王
経に就いて
刊行年:1932/12
データ:宝
雲
4 宝
雲
舎
2.
王
雲
園城寺蔵『五部心観』について
刊行年:2006/01
データ:仏教芸術 284 毎日新聞社
3. 八重樫 直比古 『続日本紀』神護景
雲
三年十月乙未朔条の宣命における『 金光明最勝
王
経』の引用
刊行年:1985/02
データ:続日本紀研究 237 続日本紀研究会
4. 蔡 東生|大石 誠也|望月 茂徳|
王
雲
|浅井 信吉|福本 麻子 龍安寺石庭に隠された視覚的不協和効果
刊行年:2009/10
データ:情報処理学会研究報告 2009-CH-84 情報処理学会
5. 清水 健 策彦周良像 柯雨窓賛│策彦周良像 徳
雲
山人賛│渡島天神像 方蘭坡賛│渡島天神像 趙植軒賛│金山寺・育
王
山図模本│唐山勝景画稿 下巻│破墨山水図 雪舟等楊筆 自序月翁周鏡等六名賛
刊行年:2009/07
データ:『聖地寧波 日本仏教1300年の源流~すべてはここからやって来た~』 奈良国立博物館 作品解説 第8章 遣明使が訪れた町
6. 木本 好信 平城京と奈良時代の政治(慶
雲
の改革|不改常典|平城京|条坊制|戸主|恭仁京|紫香楽宮|保良宮|節度使|藤原四家|太上天皇|女帝|長屋
王
事件|井上内親
王
事件|不破内親
王
事件|藤原広嗣の乱|藤原仲麻呂の乱|道鏡事件|聖武天皇|光明皇后|藤原宇合|藤原武智麻呂|藤原房前|藤原麻呂|吉備内親
王
|安宿
王
|橘諸兄|吉備真備|玄昉|藤原百川|和気清麻呂|藤原清河|藤原永手|道祖
王
|船
王
|文室智努|文武天皇|元明天皇|元正天皇|孝謙天皇|淳仁天皇|称徳天皇|光仁天皇)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 奈良時代の政治・社会・文化
7. - 僧慈訓大般若経奉請文|僧安寛請経書状|唐僧鑑真書状|唐僧恵
雲
書状|法師道鏡牒|経疏出納帳|奉写一切経料銭用帳|経師楽書|日本国学生護勝書|僧正法進経師貢上文|藤原豊成書状|市原
王
書状|田辺真人校生推薦状|縣主十二月試字|僧正美書状|千字文|
王
羲之書臨書|古文尚書および草字彙|周礼文|李善註文選抜萃|漢文|座右銘
刊行年:1955/-
データ:『正倉院展目録』 奈良国立博物館 正倉院の文書
8. 佐藤 信 解説(石山寺重書類〈延暦交替式|越中国官倉納穀交替記残巻|周防国玖珂郡玖珂郷延喜八年戸籍残巻〉|十誦律巻第五十二〉|石山寺一切経〈大般泥経巻第一|僧伽経巻第一|大仏頂万行首楞厳経巻第二|遺教経|根本説一切有部尼陀那目得迦巻第十|四分律巻第三十一|婆沙論巻第九|雑宝蔵経巻第四|同巻第五|大
雲
請雨経|師子荘厳
王
菩薩請問経|仏説善敬経|十誦律巻第五十五|大般涅槃経巻第六〉|校倉聖教〈宝蔵天女陀羅尼法 水歓喜天法次第|大自在天権現歓喜天供法〉)
刊行年:1985/05
データ:『石山寺古経聚英』 法蔵館 遺教経解説は問題になる 遣唐使 古代の遺跡と文字資料
9. 内藤 榮│永井 洋之 浙江省杭州市雷峰塔文物(銀阿育
王
塔(雷峰塔天宮発見)│釈迦如来坐像(雷峰塔地宮発見)│観音菩薩坐像(雷峰塔地宮発見)│毘沙門天立像(雷峰塔地宮発見)│瑞獣銘帯鏡(雷峰塔地宮発見)│銅鏡(雷峰塔地宮発見)│宝篋印陀羅尼経│蔵経│
雲
文鍍金銀腰帯(雷峰塔地宮発見)│巻草形瑪瑙飾(雷峰塔地宮発見)│玉開元通宝(雷峰塔地宮発見)│銅銭(雷峰塔地宮発見))
刊行年:2009/07
データ:『聖地寧波 日本仏教1300年の源流~すべてはここからやって来た~』 奈良国立博物館 作品解説 第2章 阿育
王
寺-仏舎利への崇敬
10. 鬼頭 清明 聖徳太子 法華経義疏|金剛場陀羅尼経|大般若経 巻第二十三 長屋
王
願経・和銅経|大般若経 巻第二百六十七 長屋
王
願経・神亀経|老母六英経 光明皇后五月一日願経|金光明最勝
王
経 聖武天皇勅願経・国分寺経(紫紙金字経)|千手千眼陀羅尼経 玄昉願経|放光般若経 巻第九 光明皇后五月十一日願経|瑜伽師地論 巻第六十五 舎人国足願経|大方広仏華厳経 二月堂焼経(紺紙銀字経)|瑜伽師地論 巻第十八 藤南家知識経|賢愚経 大聖武|伝空海 般若心経 隅寺心経|過去現在因果経 絵因果経|中阿含経 巻第三十四 善光朱印経|大盧遮那成仏神変加持経 巻第七 吉備由利願経|十誦律 巻第十七 称徳天皇勅願経・神護景
雲
経|伝朝野魚養 大般若経 巻第六百 薬師寺大般若経・魚養経|梵網経(紺紙金字経)|金光明最勝
王
経(細字経)|伝小野道風 無量義経(装飾経)|妙法蓮華経 巻第一・巻第八|妙法蓮華経 巻第八(色紙経)|妙法蓮華経法師功徳品 久能寺経(装色経)|妙法蓮華経如来神力品(一字蓮台経)|藤原定信 妙法蓮華経 巻第二 戸隠切(一字宝塔経)|平忠盛 阿弥陀経(紺紙金字経)|大般若経 巻第百七十四・巻第四百八十一 藤原秀衡発願経・中尊寺経(紺紙金字経)
刊行年:1988/10
データ:『日本書学大系』 法書篇4 同朋舎出版 釈文・読み下し・現代語訳
11. 関根 真隆 佐保路(慶
雲
|遷都|八坊・九条|平城宮のなか)|耕耘るわざ、紡蚕ぐわざ(それ常陸国は|植ゑし田|蒔きし畠|北の海に在るところの雑の物|未通女らが織る)|
王
位久安ならず(赤漆文欟木厨子を伝え賜う|肌膚爛れ敗れ|途は泥にして|暁夜争い行く)|金光明最勝
王
経と妙法蓮華経(南天竺・西天竺・北天竺|仏|法|僧|冥界)|み雪降る越(家持|秋以後|雨は降り来ぬ|忘るることなき志を遺す)|法と金・銀・瑠璃(菩提僧正、流沙を渉りて到る|西方への道|葱嶺を越えて|海上の道|大陸と半島)|罪し廃せらるる者多し(謹んで盧舎那仏に献ず|不改常展の終り)
刊行年:1982/05
データ:『万葉流転-寧楽史私考』 教育社
12. - 山水夾纈屏風(板締め染めの屏風)│鳥草夾纈屏風(板締め染めの屏風)│鳥獣花背八角鏡(鳥獣文様の鏡)│八角榲匣(鏡の箱)│繍線鞋(女性用のくつ)│螺鈿紫檀五絃琵琶(楽器)│銀平脱合子(琴柱や絃の容器)│白絃(琴の絃)│斑絃(琴の絃)│中小絃(楽器の絃)│箏絃(楽器の絃)│種々薬帳(くすりの献納目録)│五色龍歯(くすり)│五色龍歯裹(くすりの包み裂)│大黄(くすり)│大黄(くすりの包み裂)│冶葛(くすり)│冶葛壺(くすり壺)│密陀絵皮箱(献物箱)│蘇芳地彩絵箱(献物箱)│黒柿蘇芳染金絵長花形几(献物用の台)│白橡綾錦几褥(机の敷物)│密陀絵
雲
鳥草形漆櫃(唐櫃)│伎楽面 酔胡
王
(伎楽の面)│伎楽面 迦楼羅(伎楽の面)│伎楽面 師子(伎楽の面)│伎楽面 師子 模造│蓮華残欠(蓮池形のかざり)│六角几甲板(花形かざりの台座)│浅縹布(
雲
の絵の幕)│夾纈羅中幡残欠(板締め染めのはた)│女舞接腰(錦の脚覆い)│曝布彩絵半臂(描く絵の上着)│銀壺(銀の壺)│青斑石鼈合子(スッポン形のふたもの)│佐波理水瓶(水差し)│玳瑁八角杖(べっこうの杖)│漆胡樽(革袋形の水入れ)│錫杖(僧侶の道具)│漆錫杖箱(錫杖の杖)│鳥獣花背円鏡(海獣葡萄鏡)│銀平脱鏡箱(鏡の箱)│遠江国調黄(納税された絹)│紅赤布(納税された布)│橡地臈纈袍(上着)│(工匠具)│錯(工匠具)│刀子(工匠具)│鑽(工匠具)│斧柄(工匠具)│角製工具(工匠具)│打鑽(工匠具)│多賀禰(工匠具)│雑札(木ふだ)│色麻紙(いろがみ)│絵紙(絵を描いた紙)│吹絵紙(吹絵を施した紙)│正倉院古文書正集 第九巻(左京職正税帳・右京計帳)│正倉院古文書正集 第十七巻(駿河国正税帳)│正倉院古文書正集 第四巻(大粮申請継文・左京職府・安拝常麻呂解ほか)│続修正倉院古文書別集 第九巻(法華寺三綱牒ほか)│正倉院古文書正集 第七巻(東大寺牒・法師銅鏡牒ほか)│続々修正倉院古文書 第五帙第四巻(写書所奉写法花経一百部用度申請解案ほか)│続々修正倉院古文書 第十五帙第九巻(間写本経返納帳)│続々修正倉院古文書 第五帙第九巻(千部法華経校帳)│大智度論 巻第六十八│瑜伽師地論 巻第八(光明皇后御願経)│如来示教勝軍
王
経(称徳天皇勅願経)
刊行年:2010/10
データ:『「正倉院展」目録』 第六十二回 奈良国立博物館 図版・解説