日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 禰冝田 佳男
環濠
集落の規模と構造(
環濠
集落と
環濠
の規模)
刊行年:1990/05
データ:季刊考古学 31 雄山閣出版
環濠
集落の規模と構造
2. 中間 研志
環濠
集落の構造
刊行年:1990/05
データ:季刊考古学 31 雄山閣出版
環濠
集落の規模と構造
3. 原口 正三 弥生時代と
環濠
集落
刊行年:1990/05
データ:季刊考古学 31 雄山閣出版
4. 安藤 広道 弥生時代と
環濠
集落|武器の出現|祭りの道具になった武器|
環濠
集落の成立と展開|横浜市域の
環濠
集落|「クニ」の誕生|朝鮮半島の
環濠
集落∥剣・矛・戈|
環濠
集落の人口
刊行年:1995/03
データ:『弥生の“いくさ”と
環濠
集落-大塚・歳勝土遺跡の時代-』 横浜市歴史博物館|横浜市ふるさと歴史財団 -∥コラム
5. 柿沼 修平
環濠
集落と墓の位置.-千葉県大崎台遺跡の事例から
刊行年:1990/05
データ:季刊考古学 31 雄山閣出版
環濠
集落の規模と構造
6. 久世 辰男
環濠
と土塁.-その構造と機能
刊行年:2004/01
データ:考古学ジャーナル 511 ニューサイエンス社
7. 石黒 立人 濠のある集落とない集落∥全国
環濠
集落地名表
刊行年:1990/05
データ:季刊考古学 31 雄山閣出版
環濠
集落の規模と構造∥-
8. 小田 富士雄|高倉 洋彰|武末 純一 弥生の
環濠
集落
刊行年:1994/03
データ:九州歴史大学講座 4-7 海援社
9. 武末 純一
環濠
集落から居館へ.-九州の場合
刊行年:1995/12
データ:九州歴史大学講座 6-4 海援社
10. 工藤 雅樹 北日本の平安時代
環濠
集落・高地性集落
刊行年:1995/04
データ:考古学ジャーナル 387 ニュー・サイエンス社 東北北部におけるいわゆる蝦夷館の研究|古代蝦夷の考古学
11. 岡野 慶隆 兵庫県川西市加茂遺跡.-畿内の弥生大規模集落の構造
刊行年:1999/09
データ:日本歴史 616 吉川弘文館 文化財レポート
環濠
12. 金田 章裕
環濠
集落
刊行年:1981/11
データ:地理 26-11
13. 岩田 文章 鳥取県妻木晩田遺跡群の調査.-洞ノ原遺跡を中心として
刊行年:1998/04
データ:考古学ジャーナル 429 ニュー・サイエンス社 速報
環濠
14. 塙 静夫 古墳文化期の環溝遺構と庶民埋葬の一方式.-坪之内遺跡調査を中心として
刊行年:1956/03
データ:下野史学 8 下野史学会
環濠
集落
15. 赤木 克視 近畿地方
刊行年:1990/05
データ:季刊考古学 31 雄山閣出版
環濠
集落の地域性
16. 藤田 三郎 唐古・鍵遺跡の構造とその変遷
刊行年:1990/05
データ:季刊考古学 31 雄山閣出版 巨大な
環濠
集落
17. 山崎 純男 九州地方
刊行年:1990/05
データ:季刊考古学 31 雄山閣出版
環濠
集落の地域性
18. 宮腰 健司 東海地方
刊行年:1990/05
データ:季刊考古学 31 雄山閣出版
環濠
集落の地域性
19. 松本 完 関東地方
刊行年:1990/05
データ:季刊考古学 31 雄山閣出版
環濠
集落の地域性
20. 高島 忠平 吉野ケ里遺跡の変遷
刊行年:1990/05
データ:季刊考古学 31 雄山閣出版 巨大な
環濠
集落