日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 斎藤 忠 大湯町
環状列石
の発見と今次調査の経過|総括
刊行年:1953/03
データ:『大湯町
環状列石
』 文化財保護委員会 吉川弘文館市販版は1954/09
2. 大場 磐雄 わが国における石信仰.-大湯町
環状列石
解明の比較資料として
刊行年:1953/03
データ:『大湯町
環状列石
』 文化財保護委員会 吉川弘文館市販版は1954/09 論集日本文化の起源4民族学Ⅱ
3. 藤岡 一男|佐藤 久 地学より見たる大湯町
環状列石
刊行年:1953/03
データ:『大湯町
環状列石
』 文化財保護委員会 吉川弘文館市販版は1954/09 十和田a
4. 小林 克
環状列石
と建物遺構
刊行年:2010/02
データ:『比較考古学の新地平』 同成社 日本の考古学Ⅰ 大湯
環状列石
|与助尾根遺跡(長野)|出口遺跡(伊豆修善寺町)
5. 後藤 守一 組石遺構|附録(菩提野の竪穴跡|昭和二一年度における大湯遺跡の調査)
刊行年:1953/03
データ:『大湯町
環状列石
』 文化財保護委員会 吉川弘文館市販版は1954/09 十和田a
6. 駒井 和愛 わが国における類似の遺跡(北海道における類似の遺跡)
刊行年:1953/03
データ:『大湯町
環状列石
』 文化財保護委員会 吉川弘文館市販版は1954/09
7. 江坂 輝彌 わが国における類似の遺跡(本州における類似の遺跡)
刊行年:1953/03
データ:『大湯町
環状列石
』 文化財保護委員会 吉川弘文館市販版は1954/09
8. 長谷部 言人|渡辺 直経 遺跡土壌の燐分析
刊行年:1953/03
データ:『大湯町
環状列石
』 文化財保護委員会 吉川弘文館市販版は1954/09
9. 武藤 鉄城 わが国における類似の遺跡(秋田県下における類似の遺跡)
刊行年:1953/03
データ:『大湯町
環状列石
』 文化財保護委員会 吉川弘文館市販版は1954/09
10. 八幡 一郎 万座遺跡近接地域の調査|遺物
刊行年:1953/03
データ:『大湯町
環状列石
』 文化財保護委員会 吉川弘文館市販版は1954/09
11. 渡部 学 太師森遺跡
刊行年:2002/06
データ:考古学ジャーナル 489 ニュー・サイエンス社 遺跡速報
環状列石
12. 川崎 利夫 山形県の
環状列石
刊行年:2000/01
データ:祭祀考古学 2 祭祀考古学会
13. 菊池 啓治郎 樺山遺跡発掘調査の頃
刊行年:2004/10
データ:岩手考古学 16 岩手考古学会 縄文
環状列石
14. 駒井 和愛 日本に於ける巨石記念物続々々
刊行年:1952/12
データ:考古学雑誌 38-5・6 日本考古学会 音江向陽遺跡|
環状列石
|立石|垂飾
15. 藤田 登 北海道森町鷲ノ木5遺跡
刊行年:2005/03
データ:考古学研究 51-4 考古学研究会 日本の遺跡・海外の遺跡 縄文後期
環状列石
と竪穴墓域
16. 野添 憲治 秋田の夜明け
刊行年:1981/09
データ:歴史読本 26-11 新人物往来社 新・歴史人物風土記 秋田県/第一回
環状列石
|稲作|征服
17. 小杉 康 文化資源としての
環状列石
刊行年:2005/04
データ:考古学ジャーナル 528 ニューサイエンス社 今月の言葉
18. 駒井 和愛 北海道音江の
環状列石
刊行年:1955/10
データ:考古学雑誌 41-1 日本考古学会
19. 秋元 信夫 秋田県鹿角市大湯
環状列石
周辺遺跡
刊行年:1989/05
データ:日本考古学年報 40 日本考古学協会 1987年度に注目された発掘調査の概報
20. 遠藤 正夫 青森市小牧野遺跡
環状列石
刊行年:1993/03
データ:古代文化 45-3 古代学協会 図版解説