日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3件中[1-3]
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1.
田中
吉人
西達布川の流域にて|山の奥の「弁財天」|水くらく静かな「チカプントー」|夏やせの「富良野川」|魔の里「カムイコタン」|「チップ」の渡し場から「ペンケ」まで|大峡谷「パンケホロナイ」|生活圏の山と丘|遠い旅の終末に
刊行年:1969/01
データ:『川は生きている-空知川アイヌ語地名の旅』 楡書房 第ニ部 空知川右岸をくだる-アイヌにとっては川の左側
2.
田中
吉人
川は生きている|まぼろしの沼|アカピラ起源|あまりにも人間的な|鮫のそうくつ|島から生まれた地名|芦別川をのぼる|狩り場の拠点|空知の王者「ソー」|風を吹きつける、口のある山|水清き「ふらの」盆地|湖底に沈むコタン|山のむこうに|たくさんある本流-空知川の最奥で
刊行年:1969/01
データ:『川は生きている-空知川アイヌ語地名の旅』 楡書房 第一部 空知川左岸をのぼる-アイヌにとっては川の右側
3.
田中
吉人
それ自体おおきくめぐり歩く者/石狩川|川/それは狩猟採集の大切な路|桃花魚の群游した/志文別川|土を食べたか/裏の沢川|人間的な……あまりにも人間的な|輪厚川/それはあばら骨だった|親子連れの川|同種同根の言葉か|お尻が濡れていたか/音江別川|まぼろしの湖沼群|湖沼/衰亡の歴史|低いところにあった/ラントウ|長沼起源/タンネトウ|お尻の乾くオサツトウと鷲捕小屋のアンカリトウ|はまなす香る/マウオイトウ|最後に消えゆく小沼|交通の要衝/シュママップ|漁撈の拠点/シュママップ|鷲捕小屋のあった/シュママップ|地域の境界/シュママップ|島松/三地点の変遷|仁井別から三別へ|ルルマップと柏木川|「漁川」一考|あまっぽをしかけた/クウナイ|豊平から月寒まで|「深い川」の二つの意味|冷たい水の山部川|難解な厚別川|山野をのし歩く/野津幌川
刊行年:1982/08
データ:『川と湖の物語-札幌郡広島周辺アイヌ語地名考』 広島町郷土史研究会