日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 鈴木 哲雄 開発の構造と日本中世の
百姓
.-「去留の自由」
刊行年:1988/09
データ:歴史学研究 584 青木書店 中世日本の開発と
百姓
2. 鈴木 哲雄 日本中世の
百姓
と土地所有
刊行年:1990/11
データ:歴史学研究 613 青木書店 中世民衆の生活と秩序 名田|別名|浪人|一色田 中世日本の開発と
百姓
3. 網野 善彦|石井 進 通史を書く意味(政治史・社会史|書けなかった「近世・近代」)|なぜ「米」なのか(米の性格と機能を見直す|「稲作文化論」の見直し-「米と日本文化」をめぐって|主食は米か-『斐太後風土記』|班田制への疑問|江戸時代は封建社会か|東と西のちがい|近世社会の理解のしかた)|支配者はなぜ「米」に固執するのか(倭人と米|百万町歩開墾令への疑問|日本人は米食悲願民族か|米へのあこがれはどこから?-律令国家と水田|流通手段から食料へ|西による東の征服)|天皇と「米」(農本主義と天皇制|天皇の二つの顔)|「
百姓
=農民」は虚像か(どこまでが農業といえるか|女の顔が歴史から消える|壬申戸籍にあらわれる「農」|農産物とは何か|柿・栗・漆の重要性|「農」の概念|女性の力の再評価|今後の課題-「複合生業論」)|倭国から日本へ-国号の問題(「倭人」は朝鮮半島南部にもいた|国家を超えた世界認識|倭国から日本へ-国名の転換|律令国家の成立|倭人・毛人・日本人)|農本主義と重商主義(合議と専制|商業用語は在来語、経済用語は翻訳語|南北朝は貨幣の世界|鎌倉新仏教とのかかわり)|差別・被差別はどこからくるか(東と西の差異|被差別部落の起源はどこからか|被差別部落は都市から)|歴史のつくる虚像-まとめ(古代国家の虚像|「北」の重要性|これからの歴史学|明治という国家|選択は一つではなかった|再び国号問題|明治の人々|今に残る江戸の商業語)
刊行年:2000/06
データ:『米・
百姓
・天皇-日本史の虚像のゆくえ』 大和書房
4. 木村 茂光
百姓
から
百姓
へ-中世農民の生活世界|聖と俗の万華鏡-中世の都市社会|寺院は中世のユニバーシティ-中世寺院の社会的役割
刊行年:1997/11
データ:『日本史のエッセンス 歴史が物語るもの』 有斐閣 中世 国司を訴える
百姓
|住人から
百姓
へ|荘園公領制の成立|
百姓
身分の特徴|一人前の条件|「洛中」の成立|「中心」と「周縁」|細工と芸能民|城下町の成立|市町と楽市令|宗教の時代|死と救済|参詣への旅|勧進と医療|大学としての寺院|学問と政治
5. 辰田 芳雄 新見荘の
百姓
等申状の役割
刊行年:2015/03
データ:岡山朝日研究紀要 36 岡山朝日高校 人物史 阿部猛-享受者たちの足跡-
6. 鈴木 哲雄 中世開発論-「大開墾時代」説・再考|式目四二条と「去留の自由」をめぐって|土田と作毛ー農民的土地所有・再考|終章
刊行年:2001/05
データ:『中世日本の開発と
百姓
』 岩田書院
7. 網野 善彦 むすび
刊行年:1998/02
データ:『日本中世の
百姓
と職能民』 平凡社
8. 峰岸 純夫
百姓
刊行年:2003/02
データ:『歴史学事典』 10 弘文堂 身分と社会
9. 石井 進 はじめに
刊行年:2000/06
データ:『米・
百姓
・天皇-日本史の虚像のゆくえ』 大和書房
10. 網野 善彦 あとがき
刊行年:2000/06
データ:『米・
百姓
・天皇-日本史の虚像のゆくえ』 大和書房
11. 久保 健一郎 「
百姓
」呼称と「
百姓
」身分
刊行年:1999/04
データ:『鎌倉時代の社会と文化』 東京堂出版 家系と身分
12. 黒田 弘子 「下向」か「近夫」か
刊行年:1985/04
データ:鎌倉遺文月報 28 東京堂出版 阿弖川荘
百姓
言上状
13. 坂田 聡 中世村落史研究と人的結合関係論
刊行年:1986/09
データ:新しい歴史学のために 184 京都民科歴史部会
百姓
14. 入間田 宣夫 平安時代の村落と民衆の運動
刊行年:1976/08
データ:『岩波講座日本歴史』 4 岩波書店
百姓
申文と起請文の世界
15. 網野 善彦 中世の負担体系.-上分について
刊行年:1987/06
データ:三浦古文化 41 三浦古文化研究会 日本中世の
百姓
と職能民
16. 笠原 一男 領地・地頭・
百姓
刊行年:1962/06
データ:日本史の研究 37 山川出版社
17. 伊藤 循 庚午戸籍|
百姓
刊行年:2003/02
データ:『歴史学事典』 10 弘文堂 身分と社会
18. 柿崎 隆興 古代の
百姓
刊行年:1966/02
データ:出羽路 29 秋田県文化財保護協会
19. 梅村 喬 古代
百姓
観の展開
刊行年:1983/12
データ:愛知県立大学文学部論集(一般教育編) 33 愛知県立大学文学部
20. 峰岸 純夫
百姓
身分と下人身分
刊行年:1973/06
データ:『中世史ハンドブック』 近藤出版社