日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 關尾
史郎
はじめに
刊行年:2007/03
データ:『長沙走馬楼出土呉簡に関する比較史料学的研究とそのデータベース化』 (關尾
史郎
(新潟大学))
2. 關尾
史郎
はじめに
刊行年:2009/03
データ:西北出土文献研究 2008年度特刊 平成20年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/
研究代表者:關尾
史郎
)
3. 關尾
史郎
はじめに
刊行年:2010/02
データ:西北出土文献研究 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/
研究代表者:關尾
史郎
)
4. 關尾
史郎
サンクトペテルブルグ所蔵,中央アジア出土漢文文献について
刊行年:2004/02
データ:『サンクト・ペテルブルグ所在史料にみるアジア』 (關尾
史郎
(新潟大学))
5. 關尾
史郎
はじめに
刊行年:2009/03
データ:長沙呉簡研究報告 2008年度特刊 平成20年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/
研究代表者:關尾
史郎
)
6. 關尾
史郎
高台県の古墓群と主要出土文物をめぐるノート
刊行年:2009/03
データ:西北出土文献研究 2008年度特刊 平成20年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/
研究代表者:關尾
史郎
)
7. 窪添 慶文 走馬楼呉簡の庫吏関係簡について
刊行年:2007/03
データ:『長沙走馬楼出土呉簡に関する比較史料学的研究とそのデータベース化』 (關尾
史郎
(新潟大学))
8. 關尾
史郎
画像磚の出土墓をめぐって.-「甘粛出土、魏晋時代画像磚および画像磚墓の基礎的整理」補遺
刊行年:2010/02
データ:西北出土文献研究 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/
研究代表者:關尾
史郎
) 調査記録
9. 關尾
史郎
はじめに|『湖南長沙三国呉簡』の賦税納入木簡について|名刺簡に関する二・三について
刊行年:2011/12
データ:長沙呉簡研究報告 2010年度特刊 平成22年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/
研究代表者:關尾
史郎
)
10. 關尾
史郎
|伊藤 敏雄 はじめに
刊行年:2010/02
データ:長沙呉簡研究報告 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/
研究代表者:關尾
史郎
)
11. 關尾
史郎
戸品出銭簡の形式をめぐって.-2009年9月の調査から
刊行年:2010/02
データ:長沙呉簡研究報告 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/
研究代表者:關尾
史郎
) 2009年9月調査報告
12. 關尾
史郎
賦税納入簡の形式と機能をめぐって.-2009年12月の調査から
刊行年:2010/02
データ:長沙呉簡研究報告 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/
研究代表者:關尾
史郎
) 2009年12月調査報告
13. 北村 永 高台・酒泉・嘉峪関魏晋墓に関する問題点と課題.-漢代の伝統的なモチーフを中心として
刊行年:2009/03
データ:西北出土文献研究 2008年度特刊 平成20年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/
研究代表者:關尾
史郎
) 本調査記録
14. 北村 永 敦煌・嘉峪関魏晋墓に関する新収穫
刊行年:2010/02
データ:西北出土文献研究 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/
研究代表者:關尾
史郎
) 調査記録
15. 小林 聡 河西地区出土文物における朝服着用事例に関する一考察
刊行年:2009/03
データ:西北出土文献研究 2008年度特刊 平成20年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/
研究代表者:關尾
史郎
) 本調査記録
16. 市来 弘志 高台駱駝城に関する諸問題
刊行年:2009/03
データ:西北出土文献研究 2008年度特刊 平成20年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/
研究代表者:關尾
史郎
) 本調査記録
17. 荻 美津夫 敦煌莫高窟第249・285の奏楽図と箜篌
刊行年:2010/02
データ:西北出土文献研究 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/
研究代表者:關尾
史郎
) 調査記録
18. 三﨑 良章 甘粛出土魏晋時代画像磚墓、壁画墓等に見える記号的図像について
刊行年:2009/03
データ:西北出土文献研究 2008年度特刊 平成20年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/
研究代表者:關尾
史郎
) 本調査記録
19. 三﨑 良章 遼陽壁画墓の現状と研究の可能性.-2007年8月・2008年8月の調査から
刊行年:2009/03
データ:西北出土文献研究 2008年度特刊 平成20年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/
研究代表者:關尾
史郎
) ノート
20. 三﨑 良章 甘粛画像磚墓に見られる補助紋様.-特に「X」紋を中心として
刊行年:2010/02
データ:西北出土文献研究 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/
研究代表者:關尾
史郎
) 調査記録