日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 宮﨑 昌喜 アマテラスとスサノヲのウケヒをめぐって
刊行年:1993/12
データ:『論集『日本書紀』「神代」』 和泉書院
2. 西澤 一光 『日本書紀』にとって「根の国」とは何か
刊行年:1993/12
データ:『論集『日本書紀』「神代」』 和泉書院
3. 徳盛 誠 心と秩序とをめぐって.-「作品の論理」の中のスサノヲ・アマテラス
刊行年:1993/12
データ:『論集『日本書紀』「神代」』 和泉書院
4. 米谷 匡史 『日本書紀』「神代」第一段の構成
刊行年:1993/12
データ:『論集『日本書紀』「神代」』 和泉書院
5.
神野志
隆光|水林 彪∥米谷 匡史(司会) 『古事記』の本質をどうとらえるか.-神話・祭祀・律令国家
刊行年:1999/10
データ:『古事記の現在』 笠間書院 『古事記』の全体理解のために【対論】 国家理念|祭儀神話論|古事記と宣命|帝国論と専制論|神祇令祭祀|即位儀礼と神璽|古代王権
6. 金澤 英之 三大考論争.-神話的世界像の終焉と『古事記』のあらたな始まり
刊行年:1999/10
データ:『古事記の現在』 笠間書院 古典化される『古事記』
7. 奥村 悦三 よみを探して、ことばを求めて
刊行年:1999/10
データ:『古事記の現在』 笠間書院 漢字テキストとしての『古事記』
8. 梅田 徹 日向三代におけるヒコホホデミ.-ワタツミの宮訪問条の主題と構想
刊行年:1999/10
データ:『古事記の現在』 笠間書院 『古事記』の全体理解のために
9. 内田 賢徳 訓詁から見た古事記
刊行年:1999/10
データ:『古事記の現在』 笠間書院 漢字テキストとしての『古事記』
10. 福田 武史 「倭訓」の創出.-講書の現場から
刊行年:1999/10
データ:『古事記の現在』 笠間書院 古典化される『古事記』 溟涬
11. 山口 佳紀 『古事記』の文体.-散文部と歌謡部
刊行年:1999/10
データ:『古事記の現在』 笠間書院 漢字テキストとしての『古事記』
12.
神野志
隆光編
∥菊川 恵三|
神野志
隆光 日本神話入門(研究史|国生み/国作り|アメノイハヤト|国譲り)
刊行年:1994/05
データ:国文学 解釈と教材の研究 39-6 学燈社
13. 毛利 正守 古事記構想論
刊行年:1999/10
データ:『古事記の現在』 笠間書院 『古事記』の全体理解のために 直系の神|天照大御神
14. 中村 啓信 『日本書紀』から「日本紀」へ
刊行年:1999/10
データ:『古事記の現在』 笠間書院 古典化される『古事記』 日本書紀の基礎的研究
15. 米谷 匡史 古事記における祭祀をめぐって.-対論を終えて
刊行年:1999/10
データ:『古事記の現在』 笠間書院 『古事記』の全体理解のために【補論】
16.
神野志
隆光 神話.-記紀神話をめぐって
刊行年:1987/02
データ:国文学 解釈と教材の研究 32-2 学燈社 古代文学、方法の問題 論集『日本書紀』「神代」(
神野志
隆光編
,和泉選書82,和泉書院,1993/12)
17.
神野志
隆光∥米谷 匡史(インタヴュアー) 古代神話のポリフォニー
刊行年:1992/04
データ:現代思想 20-4 和泉書院 論集『日本書紀』「神代」(
神野志
隆光編
,1993/12,和泉書院)
18.
神野志
隆光編
∥
神野志
隆光|坂本 信幸|朴 一昊|宮﨑 昌喜 万葉集の謎小事典
刊行年:1996/05
データ:国文学 解釈と教材の研究 41-6 学燈社
19.
神野志
隆光編
∥菊川 恵三 日本神話入門(神話(伝説・昔話/祭儀)|海宮遊行|比較神話-太平洋地域・ヨーロッパ)
刊行年:1994/05
データ:国文学 解釈と教材の研究 39-6 学燈社
20. 阿部 泰郎 真福寺本古事記の背景.-真福寺聖教体系中の神道文献から
刊行年:1999/10
データ:『古事記の現在』 笠間書院 古典化される『古事記』