日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
20件中[1-20]
0
1. 川崎 利夫 山形県における地域史研究の現状
刊行年:1996/08
データ:
秋田歴研協会誌
2 秋田県歴史研究者・研究団体協議会 歴史情報 市町村史編纂・研究団体
2. 小松 正夫 平成7年度県内上半期各地の発掘調査状況
刊行年:1995/10
データ:
秋田歴研協会誌
創刊準備号 秋田県歴史研究者・研究団体協議会 動向(埋蔵文化財情報)
3. 小松 正夫 日本考古学協会'97秋田大会を終わって
刊行年:1998/02
データ:
秋田歴研協会誌
7 秋田県歴史研究者・研究団体協議会 歴史情報
4. 小松 正夫 秋田城趾外郭東門復元について
刊行年:1998/08
データ:
秋田歴研協会誌
8 秋田県歴史研究者・研究団体協議会 歴史情報
5. 利部 修 平成7年度県内発掘調査について
刊行年:1996/03
データ:
秋田歴研協会誌
1 秋田県歴史研究者・研究団体協議会 歴史情報
6. 利部 修 横手盆地の須恵器窯跡とその製品
刊行年:2001/12
データ:
秋田歴研協会誌
18 秋田県歴史研究者・研究団体協議会 大会報告(講演)
7. 古内 龍夫 『能代市史 資料編 考古』
刊行年:1995/10
データ:
秋田歴研協会誌
創刊準備号 秋田県歴史研究者・研究団体協議会 動向(市町村史)
8. 古内 龍夫 『能代市史資料編古代中世一』及び『同 中世二』の予告
刊行年:1998/02
データ:
秋田歴研協会誌
7 秋田県歴史研究者・研究団体協議会 歴史情報
9. 壽松木 毅 阿倍比邏夫は来なかった.-21世紀を拓く”言語復原史学”の成果の紹介
刊行年:1999/02
データ:
秋田歴研協会誌
10 秋田県歴史研究者・研究団体協議会 歴史情報
10. 壽松木 毅 原始、日本人はサラリーマンだった.-21世紀を拓く”言語復原史学”の成果の紹介2-
刊行年:1999/08
データ:
秋田歴研協会誌
11 秋田県歴史研究者・研究団体協議会 歴史情報
11. 壽松木 毅 卑弥呼はルイジアナ・ママで観世音菩薩だった.-21世紀を拓く”言語復原史学”の成果の紹介
刊行年:1999/10
データ:
秋田歴研協会誌
12 秋田県歴史研究者・研究団体協議会 歴史情報
12. 壽松木 毅 クマソタケルは神武天皇だった
刊行年:2001/05
データ:
秋田歴研協会誌
16 秋田県歴史研究者・研究団体協議会 歴史情報
13. 壽松木 毅 7世紀初頭、倭の都は宇和島にあった
刊行年:2001/12
データ:
秋田歴研協会誌
18 秋田県歴史研究者・研究団体協議会 歴史情報
14. 壽松木 毅 長州は高句麗領だった.-言語復元史学6
刊行年:2002/08
データ:
秋田歴研協会誌
20 秋田県歴史研究者・研究団体協議会 歴史論考
15. 壽松木 毅 古代連邦の標識は五彩圏だった.-言語復原史学の紹介7
刊行年:2002/12
データ:
秋田歴研協会誌
21 秋田県歴史研究者・研究団体協議会 歴史論考
16. 山崎 博樹 CD-ROM『菅江真澄遊覧記』.-秋田県立図書館の資料電子化事業
刊行年:1997/08
データ:
秋田歴研協会誌
5 秋田県歴史研究者・研究団体協議会 歴史情報
17. 安村 二郎 大日様の起源について
刊行年:2003/04
データ:
秋田歴研協会誌
22 秋田県歴史研究者・研究団体協議会 歴史論考
18. 高橋 学 平成8年度上半期の発掘調査状況
刊行年:1996/08
データ:
秋田歴研協会誌
2 秋田県歴史研究者・研究団体協議会 歴史情報
19. 高橋 忠彦|高橋 学|伊藤 武士 平成10年度秋田県内の主要遺跡ご案内
刊行年:1998/10
データ:
秋田歴研協会誌
9 秋田県歴史研究者・研究団体協議会 歴史情報
20. 鷲谷 豊 『脇本城と脇本城址』第4次~第6次調査報告書(男鹿市文化財調査報告書第19号)について
刊行年:2000/08
データ:
秋田歴研協会誌
14 秋田県歴史研究者・研究団体協議会 歴史情報