日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 阿部 義平 北部日本における文化交流.-
続縄文期
班の研究の考察と展望
刊行年:2008/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 144 国立歴史民俗博物館
2. 松田 猛 墓
刊行年:1979/09
データ:釧路市立郷土博物館々報 259
続縄文期
3. 大沼 忠春
続縄文期
刊行年:1977/02
データ:北海道史研究 12 北海道史研究会(発行)|みやま書房(発売) 北海道考古学講座6 北海道考古学講座
4. 高橋 正勝 「漁撈の道具」.-江別太遺跡出土木製品を中心として
刊行年:1981/11
データ:月刊文化財 218 第一法規出版
続縄文期
5. 佐藤 和利|常見 秀俊|高田 弘 紋別市ウブナイ遺跡の発掘調査報告
刊行年:1980/03
データ:もうぺっと-オホーツク沿岸 11
続縄文期
|擦文期
6. 赤石 慎三 鵡川町パンケニウキナイ遺跡出土資料について
刊行年:1983/03
データ:北海道考古学 19 北海道考古学会
続縄文期
7. 小林 克 東北北部の
続縄文期
の土器
刊行年:1993/02
データ:『二十一世紀への考古学』 雄山閣出版 北の文化を追って
8. 内山 真澄
続縄文期
における石鏃の変化
刊行年:1998/05
データ:『時の絆 道を辿る』 石附喜三男先生を偲ぶ本刊行委員会
9. 瀬川 拓郎 縄文後期~
続縄文期
墓制ノート
刊行年:1983/03
データ:北海道考古学 19 北海道考古学会
10. 大坂 拓 後北式土器拡散開始期における集団移動の一様相.-日本列島北部弥生・古墳移行期の土器型式分布圏変動過程とその背景(1)
刊行年:2011/10
データ:考古学集刊 7 明治大学文学部考古学研究室 北海道島|
続縄文期
|土器製作者
11. 石本 省三|菅原 健史 紅葉山砂丘における
続縄文期
の遺跡
刊行年:1968/03
データ:北海道の文化 14 北海道文化財保護協会
12. 福田 正宏 サハリンの
続縄文期
以降の14C年代について
刊行年:2005/03
データ:『北海道における古代から近世の遺跡の暦年代』 札幌学院大学人文学部 北海道・東北における放射性炭素年代(弥生・続縄文時代以降)集成
13. 松田 宏介
続縄文期
における遺構研究の現状と課題
刊行年:2007/04
データ:『2007年度北海道考古学会研究大会「続縄文時代研究の現在」資料集』 北海道考古学会 2008年度北海道考古学会研究大会「続縄文文化とは何か」資料集(北海道考古学会,2008/04)
14. 竹内 正光 青森県金木町出土の
続縄文期
土偶と擦文土器
刊行年:1978/04
データ:考古風土記 3 鈴木克彦 歩けオロジー
15. 高瀬 克範
続縄文期
前半における磨製石斧の機能・用途に関する一考察
刊行年:2008/10
データ:『地域と文化の考古学』 Ⅱ 六一書房 生業・生産と技術
16. 鈴木 信
続縄文期
における階層差とは.-墓制・交易からの検討
刊行年:2010/03
データ:北海道考古学 46 北海道考古学会 経済的束側面|社会的側面|多副葬墓|多頭的階層
17. 西 幸隆 縄文晩期から
続縄文期
における土地利用について.-北海道東部、釧路川下流域の例
刊行年:2009/06
データ:『物質文化史学論聚』 北海道出版企画センター
18. 千代 肇 北海道の
続縄文期
に関する研究と課題.-続縄文文化と南部の様相について
刊行年:1961/10
データ:日本考古学協会大会研究発表要旨 昭和36年度 日本考古学協会
19. 熊木 俊朗
続縄文期
における北方文化の構図.-日本列島の北方地域における土器文化の配置と地域区分
刊行年:2008/10
データ:『地域と文化の考古学』 Ⅱ 六一書房 地域と文化の考古学
20. 松田 宏介 日高地方東部における
続縄文期
の土器様相.-えりも町東歌別遺跡出土土器群の検討から
刊行年:2005/06
データ:北海道考古学 41 北海道考古学会 整形技術