日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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12件中[1-12]
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1.
菊池
勇夫 はじめに(災害と環境)
刊行年:2012/09
データ:『講座東北の歴史』 4 清文堂出版
2.
菊池
勇夫 蝦夷島と北方世界(日本史と北方史|列島北部の住民|エミシからエゾへ-古代~中世前期|松前(和人地)と蝦夷地-中世後期~近世中期|近代化とアイヌ社会-近世後期~近現代)|あとがき
刊行年:2003/12
データ:『日本の時代史』 19 吉川弘文館
3. 三浦 泰之
菊池
勇夫編
『蝦夷島と北方世界』
刊行年:2004/12
データ:北海道・東北史研究 1 サッポロ堂書店 新刊紹介
4. 川上 淳 日露関係のなかのアイヌ(千島列島へのロシアの進出とアイヌ|注目される蝦夷地|異国境のアイヌ和風化政策|ロシア人のエトロフ島襲撃|ラッコ猟から漁場労働へ|開国とアイヌ|樺太千島交換条約によるアイヌの強制移住|日露のはざまで)
刊行年:2003/12
データ:『日本の時代史』 19 吉川弘文館
5. 越田 賢一郎 北方社会の物質文化-鉄からみた北海道島の歴史(続縄文時代以前の金属器|擦文文化の形成と金属器|オホーツク文化の展開-北からの影響|擦文文化の拡大と東北北部との関連-擦文中期から後期|中世の北海道島|アイヌ文化と金属製品|交易の意味)
刊行年:2003/12
データ:『日本の時代史』 19 吉川弘文館
6. 児島 恭子 アイヌ女性の生活(歴史のなかのアイヌ女性|結婚と家族|日々の暮らし|アイヌ女性からみた蝦夷地支配)
刊行年:2003/12
データ:『日本の時代史』 19 吉川弘文館
7. 榎森 進 北東アジアから見たアイヌ(「吉里迷」と「骨嵬」|モンゴル・元朝の「骨嵬」征討とアイヌ社会|明朝のアムール川下流域・サハリン支配策)
刊行年:2003/12
データ:『日本の時代史』 19 吉川弘文館
8. 谷本 晃久 アイヌの「自分像」(「自分稼」と収奪|場所請負制度と近世蝦夷地在地社会|「自分稼」の定義とアイヌの「帰俗」・「百姓」化|蝦夷地の「自分稼」と「自分取出稼」|「自分稼」とアイヌ文化-むすびにかえて)
刊行年:2003/12
データ:『日本の時代史』 19 吉川弘文館
9. 斎藤 善之 はじめに(海と川と道)
刊行年:2012/09
データ:『講座東北の歴史』 4 清文堂出版
10. 佐藤 正人 道々に建つ板碑
刊行年:2012/09
データ:『講座東北の歴史』 4 清文堂出版 海と川と道
11. 斎野 裕彦 仙台平野の農耕災害痕跡.-弥生から近世へ
刊行年:2012/09
データ:『講座東北の歴史』 4 清文堂出版 災害と環境
12. 永田 英明 古代南奥のみちと政治
刊行年:2012/09
データ:『講座東北の歴史』 4 清文堂出版 海と川と道 国司鎮官年粮|軍粮|白河|菊多